マイLOVE♡マイLIFE

マイラブファームのHeal The Worldな毎日〜マイラブ・マイライフ〜

17/10/18 レタス、白菜を定植。にんじん、ごぼう調整。安納芋を試し堀り。

2017年10月18日 から マイLOVE♡マイLIFE | 0件のコメント

10月18日(水)
8時 はれ 気温16.1度 湿度66% 北の小風

久しぶりの晴れ空。
心配だったホワイト六片が続々と地上に芽を出す。
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今日は畑で出来ることをできるだけ進める。

○さつまいも試し掘り
今日は安納芋を試し掘り。感動(T_T)
もう少し大きくなってほしいがいい感じで育ってくれている。
雨続きでぐじょぐじょになっていたり、腐っていたらどうしようと不安だった。
味はどうだろうか?
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○定植
昨日に引き続きレタスと、今日は新たに白菜を畑に送り出す。
感動の瞬間(T_T)
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白菜は虫食いが進んでいたが、鉢上げして少し勢いが戻ったところで定植。
どのくらい復活できるか。祈る思い。
しっかりとマルチ、防虫ネットを施す。
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○選抜(間引き)、除草
にんじん、ごぼうの選抜、除草を行う。
にんじんには、アカザが同じくらいの背丈になって迫っていた。
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選抜、除草後は土寄せをする。
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ごぼうも大きくなってきた。
選抜しながら欠株している部分に補植。
ちゃんと育つかどうかはわからない。
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ゴルゴが発芽。
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安納芋は、まだ甘さが乗り切っていないが、ほどよい甘さとなめらかな食感が何とも言えない。
自分的には今までにこんなさつまいもを食べたことがないほどおいしかった(本当に)。
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今日も1日ありがとうございました(^o^)/


17/10/17 レタス苗から畑デビュー。ねぎ3種、カリフラワー追加播種。

2017年10月17日 から マイLOVE♡マイLIFE | 0件のコメント

10月17日(火)
6時 あめのちくもり 気温12.9度 湿度66% 北の小風

真冬のような寒さが続く。
コールラビが発芽。
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○播種
・固定種ねぎ「下仁田葱」
・固定種ねぎ「宏太郎葱」
・固定種カリフラワー「野崎早生」
下仁田ねぎ、深谷ねぎ、カリフラワーの種は蒔ききる。
九条ねぎだけ残るがセルトレイがなくなったのでここで終了。

○ほ場へのマーキング
作付けが終わった4分の1のほ場に続き、
次の4分の1のほ場を次の畝割りのためボールでマーキング
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人の感覚はあてにならない。

師匠しげさんの言葉。
メジャーで測りながら進めると、
自分がいかに錯覚しているかということがわかりビックリ。

○定植
雨が止むと同時に、
一畝(長さ10m)分、マルチを施し、レタスを定植。
すかさず防虫ネットをかける。

育苗から初の畑デビューに、感動の涙(T_T)
・赤リーフレタス「サニーレタス」
・結球レタス「早生サリナス」

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今日も1日ありがとうございました(^o^)/


17/10/15 そらまめ3種を播種。ブロッコリー、白菜を選抜。

2017年10月15日 から マイLOVE♡マイLIFE | 0件のコメント

10月15日(日)
7時 あめ 気温15.5度 湿度43% 北西の小風

小かぶが形になってきた。
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昨日は43回目のマイケルふれあいステージ。
2年前に強制避難指示が解除された楢葉町民への仮設住宅による住宅保障が来年3月で打ち切りとなるため、仮設住宅への訪問はあと1回を残すのみとなった。
当日はいろいろな思いがこみあげる。

来場いただいたみなさまにラディッシュをプレゼント、
「ちょっと辛すぎるかも(^o^;」
と、自信なげに配る。
終わった後、来場してくださった一人がすぐに家に戻って、
きゅうりと一緒に塩もみして持ってきてくれた。
「辛すぎねえよ~ちょうどいいっぺ」
思わず涙(T_T)
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当面は秋雨前線が停滞、今週いっぱい雨の模様。
今日もハウス内で出来ることを進める。

○播種
そらまめ3種をポットに播種。
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・固定種「河内一寸」
・固定種「ファーベポポロ」
・交配種「千倉一寸」
千倉一寸は、千葉の在来種「千倉一寸」を交配したもの。
残念ながら在来種が手に入らず、ここは交配種のものを育てることに。

そらまめの種は高価。
失敗しないように、植え方をよく確認して植える。
文章だけだと意味がよくわからないが、いろんなサイトを参考にする。
-おはぐろを地中に入れ、
-側面のくぼんだ方を上にして、
-おはぐろの反対を3分の1くらい地上に出して、
-ななめに植える。

こんな感じだろうか?

○選抜(間引き)
追い蒔き分のブロッコリー、白菜苗を選抜。
1本立ちにする。
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追い蒔き分のたまねぎが発芽。
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かぶと水菜の卵雑炊。
格別においしくて温まった(^o^)
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今日も1日ありがとうございました(^o^)/


17/10/13 福島のみなさんへ。ラディッシュを収穫。キャベツ、ゴルゴ、コールラビを播種。

2017年10月13日 から マイLOVE♡マイLIFE | 0件のコメント

10月13日(金)
6時 くもりのちあめ 気温15.9度 湿度43% 北の中風

明日は43回目の福島県楢葉町仮設住宅訪問
「マイケルふれあいステージ」。
強制避難解除による来年3月の住宅保障の打ち切りで、
仮設住宅への訪問は今回を含めてあと2回。
収穫できそうなものを、なんとかみなさんにお届けしたい。

○収穫
ラディッシュ、リーフレタス、水菜を収穫。

ラディッシュが、採り時を迎えていた。
大きくなりすぎたものが既に裂果していた。

これを楢葉町のみなさんに。
収穫しながら、涙がでてくる。
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リーフレタス、水菜はもう少し時間がかかる。

○播種(苗づくり)
・固定種キャベツ「中生成功甘藍」
・固定種紫キャベツ「レッドエーカー」
・固定種ゴルゴ「ゴルゴ」
・固定種コールラビ「ノリコ」

○播種(直蒔き)
雨が本降りにならないうちに、耕うんして1発畝立て。
チンゲンサイを中心に、追加で作付けたいものを播種。
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・固定種チンゲンサイ「中生チンゲンサイ」
・固定種ルッコラ「ロケット」
・固定種春菊「大葉春菊」
・固定種ラディッシュ「コメット」
・固定種ほうれん草「日本ほうれん草」

それでは、明日、福島に行ってきます。
マイケルふれあいステージの模様は、また改めてご報告します。

今日も1日ありがとうございました(^o^)/


17/10/12  キャベツ、白菜など鉢上げ。かぶ、きぬさやを播種。

2017年10月12日 から マイLOVE♡マイLIFE | 0件のコメント

10月12日(木)
9時 くもり 気温28.0度 湿度84% 北の中風

2日だけ気持ちのよい秋晴れが続いたが、
今日から天気は下り坂に向かう。

○鉢上げ
セルトレイに播種した苗を、
・ポットに鉢上げするか
・そのまま畑に定植するか
悩む。

どの苗も根がセルトレイいっぱいに回って、これ以上成長できない状態。
苗の状態を回復させ、勢いがついたところで定植したほうがよいと思い、
できるだけ鉢上げを進めることにした。

今日は、
・紫キャベツ×60ポット
・キャベツ×100ポット
・白菜×110ポット
・カボロネロ×44ポット
鉢上げ。

○播種
畝割りをどうするか、悩む。
あまり考えずに雨の前に今蒔けるものを進める。

・かぶ
・つるなしきぬさや
今ある種を蒔き切る。
かぶは追加発注して、次はトンネルで育てようと思う。

今日も1日ありがとうございました(^o^)/


17/10/9 カザフ大根選抜。たまねぎ播種。ブロッコリー鉢上げ。

2017年10月9日 から マイLOVE♡マイLIFE | 0件のコメント

10月9日(月祝)
9時 はれ 気温22.7度 湿度62% 北東の小風

いつも畑を通り過ぎる近所のご夫婦から柿をいただく。
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新しく蒔いたブロッコリー、白菜は発芽。
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○選抜(間引き)
カザフ大根を選抜。
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最初に蒔きすぎ、もったいないのでセルトレイに戻す。
もつだろうか?
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○播種
たまねぎ3種を播種、残った種を蒔き切る。
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○鉢上げ
最初のブロッコリーを鉢上げ。
ビニールトンネルによる即席苗場ではブロッコリーが一番大きな被害を受けた。
ほとんどまともな株が残っていない。
奇跡を信じて、葉がなくなって茎だけの株も鉢上げ。
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○除草
じゃがいも、ごぼうを除草。
じゃがいもは土寄せも。
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ごぼうは順調に育つ。
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今日も1日ありがとうございました(^o^)/


17/10/8 さつまいも試し掘り。小松菜、ビーツ、ラディッシュ、多菜、大根、かぶ選抜。

2017年10月8日 から マイLOVE♡マイLIFE | 0件のコメント

10月8日(日)
8時 くもり 気温20.2度 湿度89% 北東の小風

○さつまいもの試し掘り、つるはがし
紅あずまを試し掘り。
まだ小さいが、一応形になってきている。
ヤッター(^o^)
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つるはがし。
栄養分をイモの実に回すため、茎から出た根をはがす。
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○選抜(間引き)
小松菜、ビーツ、ラディッシュ、多菜、2畝目の大根、かぶを選抜
小松菜はまたもや虫食いが進んでいる。
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ラディッシュはもう収穫期に。
大きくなりすぎて裂果しているものも。
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昼はカレーにいんげん、ミニトマトアイコ、イエローアイコ
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今日も1日ありがとうございました(^o^)/


17/10/6 殺さないで!春菊、水菜を選抜、除草、虫とり。かぶ、小松菜、春菊、ほうれん草を播種。

2017年10月6日 から マイLOVE♡マイLIFE | 0件のコメント

10月6日(金)
8時 くもりのち雨 気温18.0度 湿度67% 北の中風

”Don’t kill it.”
殺さないで!

マイケル・ジャクソンが、ステージ上に舞い込んだ1匹の虫を発見、警備員を呼んで殺さずに安全な所に放すように指示。全世界のTVで放映された世界ツアーのライブ映像にこんな1シーンが残っている。
>>動画
小さな命も軽視せず、愛情をもって接する。
幼稚園児の頃、「虫博士」と先生からあだ名を付けられるほど虫好きだった僕は、このようなマイケルのマナーにも深く共感していて、部屋の中でもどんな虫もつぶしたりせずに、自然に放っていた。

そんな僕たちも、
しげファームでの修行中、
避けては通れない道にさしかかる。

作物をたくましく食べる虫たち。
こうした虫たちを見つけては、
手の中で眠ってもらう。
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多様な生態系と共生する有機栽培、自然栽培といえども、
ものにより捕殺をしないと、作物にありつけない。
この作業の間じゅう、僕はいつも、この言葉を繰り返し思い出す。

すべての命はつながっている。
すべての命は循環している。
命は育み育まれ、いただきいただかれ、そして土に還る。

そしてその時、いつも思いを馳せるのが、
ネットで検索して出会った、このインディアンの逸話だ。
僕はこの話の中に、命のつながりの大切さだけでなく、
人間が現代を生きる上での、全てが語られていると思っている。
※掲載されているのはヨガ教室のサイトのようですが、僕がつながりがあるわけではありません。

インディアンにとってのバッファローは、食料(不足するビタミン補給)としてだけではなく、毛皮や胃袋、糞までもが生活のために無くてはならない動物でした。白人たちは、そのバッファローをライフルで乱獲し、皮だけはいで死体をそのままにしていたことに、危機感を抱き、戦いになっていったそうです。

彼らは、子供のころから厳しい教育を受けます。
バッファローの群れの中から、年老いたものを狙います。(若いもの、子供がいるものは、絶対に狙わない)それが分かるようになるまでに3年。さらに、矢が当たるようになるまで3年。
矢の先に毒をぬるのですが、大きな体のバッファローはすぐには死にません。足跡を見抜いて追跡します。村から離れると、今度は自分が他の動物に狙われる番です。
そこでインディアンは祈り、バッファローにテレパシーを送るそうです。「もう子孫を残して、悔いはないだろう。私には子供がいる。助けてくれ」と。すると、次の朝、数十メートルとは、離れていないところにバッファローは倒れていて「おまえか!」と、お互いに確かめるのです。
そして、痛みなく殺し、彼の心臓は土に返し、残りのものは、すべて食べ、食べられないケンはドリームキャッチャーの糸にし、牙は首飾りにして彼が自分達のために死んでいったことを、称えるそうです。

自然への畏敬の念は、植物にもむけられていました。
凶作の年には、生活も質素にしていたそうです。食物連鎖の輪を壊さないために。
自然界は微妙なバランスで保たれています。ほんの少し壊れただけでも、それを回復させるためには、約7世代もの子孫が努力しなければなりません。

インディアンの人々は「自分達の行いのために子孫に負債を背負わせてはならない」と考えて生活し、豊かな自然を次の世代へと受け渡してきたのでした。インディアンは、常に、7世代先の子孫のことを考えて自然と共に暮らしていたのだそうです。

http://www.zuddhalotus.com/zuddha-lotus-pad/2017/9/9/seven-generations
より抜粋、引用。

動物も植物も命あるもの。
命のつながりを第一にする自然栽培を通じて、
生命を育んだり、生命をいただいたり、
こうして眠ってもらうこともある。
土に還って、養分となって、そこからまた生命が生まれる。
僕たちはみんな、そうしてつながっているのだ。
、、と信じています。

それにしても、虫とりと選抜(間引き)は、あまりやりたくない(^o^;

 
あ、さて~(小林完吾さん風)

 
冬のような寒さが訪れる。
ハウスの中も日中締め切っていても暑くはなくなる。
カラスが騒がしくなる。雨が近づいている。

緑肥の草マルチ麦が伸びてきた。
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畑を観察しながら、
・作業場レイアウトを考える。
・今ある苗の鉢上げor定植を決める。
・豆の播種のタイミング、場所を考える。
・とあるレストラン向け畝について考える。
・とあるイベント向け出荷について考える。

○播種
かぶ、小松菜、春菊、ほうれん草を播種。
いろいろ勉強したので、
今回は選抜も防虫も完璧にやろう。
すかさず防虫ネットを張る。
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○選抜(間引き)、除草、虫とり
春菊、水菜を選抜、除草、虫とり。これは春菊。
キク科の植物は、苦味の成分で虫の数をコントロールするという。
できるだけ虫が大好きなアブラナ科の作物と混栽するようにしている。
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春菊
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水菜
大きくなってから選抜したため、倒れてしまっているものもある。
早めの選抜が大事だった。
虫くいは少ないが、少し広がりつつあった。
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今日の作業はこれにて終了。

いんげんのごまあえ。
あいかわらずの強い味と歯ごたえだが、
固くなってきて、これが最後の収穫になりそう。
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今日も1日ありがとうございました(^o^)/

 


17/10/5 ホワイト六片が出てこない♪にんにく調整。かぶ、大根選抜。ブロッコリー、白菜播種。

2017年10月5日 から マイLOVE♡マイLIFE | 0件のコメント

10月5日(木)
8時 はれ 気温18.0度 湿度46% 北東の中風

山東にんにくはすっかり芽が出て伸びてきたが、
ホワイト六片が出てこない。
ホワイト六片が出てこない。
やめられないこのままじゃHa~♪

掘り起こして、最初の1列分だけ皮をむいて植え直してみる。
これで様子を見てみよう。
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○にんにく芽かき
山東にんにくは、芽が2本出てきている株は1本取り除く。
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○選抜(間引き)
「間引き」という作業にも、僕は少し抵抗を感じていた。
(「間引き」のことを、「選抜」ということにします)
動物であれ、植物であれ、命あるものに変わりはない。
人間が食べる、命をいただくための行為。
それでも、やらなければ、命をいただくことはできない。

命はつながっている。
命は循環している。
命は育み、育まれ、いただき、いただかれ、土に還る。

選抜する株に、思いを託す。

かぶ、大根を選抜。
時間がかかり骨が折れる。
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そして、既に虫食いが広がっていた。

○播種
苗の喪失が激しいブロッコリー、白菜の残っている種を播く。
適期は過ぎているが、トンネルで育つかどうか。
72穴セルトレイでブロッコリー8箱、白菜10箱分まいて、蒔ききった。
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日が暮れてゆく。

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今日も1日ありがとうございました(^o^)/

 


17/10/4 トシちゃんの日。人参、大根、ごぼう調整、追い蒔き。

2017年10月4日 から マイLOVE♡マイLIFE | 0件のコメント

10月4日(水)
6時 くもり 気温18.2度 湿度61% 北東の中風

1本でも人参、2本で人参、僕は大好きNINJIN娘♪
今日は10月4日、僕がマイケルと並んで超リスペクトしている、
田原俊彦さんにちなんだ104(トシ)の日。
トシちゃんは毎年この日をファンと一緒に過ごしている。

珍しく東よりの風、肌寒い冬の気候を感じる。
今シーズン初めて、ウインドブレーカーに袖を通す。

人力で開墾した場所に植えた、
人参を試しに抜いてみたら、まだ、こんなに細かった。
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こまつな、人参、春菊、ほうれんそう。
放任したら、どのように生育するかと思い、何もしていなかった。
こまつな、ほうれんそうは、あっという間に虫に喰われてしまった。
春菊は育ったものの茎が太く、葉が少なくなり、
売っているもののようにはならなかった。
人参は、きれいに葉が育っていて、虫にも喰われていない。
さて、引き上げてみると、、、全然細い。
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○人参の選抜(間引き)
筋蒔きで選抜をせず、1本立ちの時期を逃した人参は、
もはや自らの茎葉を自力で支えられないものも多い。
こうなっては、形のいい人参にも育たないだろう。
にんじんには申し訳ない。
一つ、よいことを知った。
知ったはいいが、夏まきの人参の播種時期は終わっている(^o^;
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「間引き」という作業に、僕は少し抵抗を感じていた。
(「間引き」のことを、「選抜」ということにします)
動物であれ、植物であれ、命あるものに変わりはない。
人間が食べる、命をいただくための行為。
それでも、やらなければ、命をいただくことはできない。
選抜する株に、思いを託す。

○五寸人参播種(直まき)
にんにく畝のためひいたマルチに、
残った人参の種を全て蒔き切り、
ポリトンネルを施した。
果たして育ってくれるか?
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白けりゃ大根、黒けりゃごぼう、緑色ならピーマンさ♪
ということで、

○カザフスタン大根播種
播種適期を少し過ぎてしまったため、にんじんに続けてポリトンネルで発芽させる。
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○ごぼう追い蒔き
じゃがいも畝の残ったところにごぼうを播種。
播種機で蒔き漏れにより半分発芽しなかった人参畝にも。
人参とごぼうは相性がよいようだ。
人参畝は人参半分、ごぼう半分になった。
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ピーマンは、もうすぐ引退か。
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そんな、僕なりの、トシちゃんトリビュートな1日でした(^o^)

今日も1日ありがとうございました(^o^)/