20/3/18 学校給食を考える会。ラストじゃがいも畝おこし。
2020年3月19日 から マイLOVE♡マイLIFE | 0件のコメント
3月18日(水)はれ 9時気温12度 湿度54% 北→南の小風
朝から気温が高く日中は17度まで上昇。
明日はもっと上がり夕方から雨の予報。
森友公文書改ざん強制自殺の遺書・手記公開。
ご家族による国・佐川氏提訴。
魂の叫びを見て、感情がどうにも抑えられない。
このことが、国民の心を大きく突き動かしてほしい。
このままでは、いけないのだ。
同じような苦しみに直面している人たち、
二度とこのようなことが起こってほしくない。
そんな仕事からは、
Just Beat It!
(逃げてしまえ)
そして、
脱出するんだ。世界を支配するシステムから。
脱出するんだ。人間関係のプレッシャーから。
脱出するんだ。嘘をすりこむマスコミから。
(マイケル・ジャクソン「Xscape」)
大根の花が咲きはじめる。
今日は午前中、某地域社会を担っている方々の
「学校給食を考える会」に2回目の参加。
いろいろな意見を交換して知見を得る。
まずは、コロナウィルスへの対応によって、
・「学校閉鎖中給食がなくなって生活が苦しくなっている家庭がある。」
・「地域の子ども食堂が中止になって生活が苦しくなっている家庭がある。」
こういう話題がSNSなどに流れてくるが実態はどうか?どのくらいの厳しさか?
という事を知りたかった。
ここでは、
学校閉鎖中給食がなくなって生活が苦しくなっている家庭は、「多い」という話。
地域の子ども食堂が中止になって生活が苦しくなっている家庭があるかどうかは「わからない」という話。
が、この問題に接している方からお聞きできた。
子ども食堂に関しては、千葉市で近く子どもの貧困についての調査結果が出るということで、ここから少し実態が読み取れるかもしれないとのこと。
千葉市こども未来応援プラン~子どもの貧困対策推進計画~
https://www.city.chiba.jp/kodomomirai/kodomomirai/kateishien/29povertychildplanofficial.html
捕捉しているところで、千葉市内に「子ども食堂」は20内外あるという。
だが、本当に来てもらいたい人たちを対象にしたい為、非公開のところも多い。
線引きを設けるのも、生活状況がわかってしまうので悩ましい。
との話。
学校給食を有機化するには?
という話で、いろいろとディスカッションして参考になった。
ここが肝心なのだが、また長くなるので明日にする。
昼過ぎに畑に帰って作業を行う。
〇ほうれん草選抜除草
ひとまずこれでほうれん草は1穴2~3株まで選抜出来た。
〇じゃがいも畝おこし
ラストじゃがいもを植え付けるため第三農場を耕す。
セイタカアワダチソウの根を刈り取ってゆくので、時間と労力がかかる。
春になるにつれて根も日一日張ってきている。たちまち日が暮れる。
必要な広さの半分くらい残し明日また続きをやる。
〇トンネル
暗くなった畑で、トンネルの支柱だけ立てて作業を終わりにする。
日中の時間を使うとどうしてももったいないと感じて後回しにしてしまう。
暖かくなってきたところで、危なくないようにライトを頭につけて作業を行う。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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