10月13日(火)はれのちくもり 気温20‐26度 北の小中風
久々の晴れ空。気温も上昇し夏を感じさせる暑さに。
昼過ぎからは曇りはじめ、気温も下がる。
今年最後の夏日となり、明日からは秋深まる予報。
天気も下り坂に。
昨年の今日は、台風19号が猛威を振るい、ここ千葉はもとより各地が大雨洪水に見舞われた。
今も復興半ば。
今年は大きな台風に見舞われていない、自然の神に感謝。
そして、私たちが今こうしていられる、畑の主に心より感謝。
あなたがいたから、今の私たちがいる。
“You were there”
(マイケル・ジャクソン)
久々の秋晴れ。
キタテハが飛来。
まだ畑全体が湿っていて、畝づくりが出来ない。
が、これからまた雨続きの予報で、少しでも種をまきたい。
〇小松菜播種
水菜→春菊を播いて定着していない畝、次に隣の畝で豊作となっている小松菜を播く。
〇水菜除草、追い播き播種
発芽がまばらになり、野草との競合で負けそうになっている水菜。
除草してから追い播き。
まずはこんな感じの状態を除草。
今日はこの後、車を見に行き、新しい車を決めてくる。
前の車ワゴンRが路上で止まり、その場で中古車店に持ち込み、
その場で廃車に出す予定のアトレーワゴンを譲っていただき破格の値段で買い替えた。
サビやヘコミが付きっぱなしだったが、ついに止まって動かなくなった。
2年間よくここまで働いてくれた。
同じような業務バンを買う予算もなく、街乗りと兼用できるタントに決めた。
〇育苗播種
・紫コールラビ
・大葉春菊
地植えでなかなかうまく育たない春菊。
あ、そうか。苗で始めればいいんだ。
と、やってみることにした。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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10月1日(木)雨のち晴れ 気温18‐22度 北の小風
明け方から雨。昼前には上がり、夕方からは雲もない快晴に。
気温は上がらず。肌寒さを感じる1日。
下半期のスタート。
芸能ニュースで沸き返る。
おかしな事がたくさん起こっている。
そんな区切りの日だけど。
満月の日と新月の日は、堅苦しい事は抜きにして、願い、祈る。
特に信奉している方法とか従っている決まりとかは、ない。
ただ、それが宇宙や地球のパワーを受けるのにいいんじゃないかと思うから。
中秋の名月。
午前中雨の間は机仕事をして、午後から畑に出る。
10月。秋冬作のスパートをかける時。
そんな時に軽トラックのタイヤがパンク_| ̄|○
〇播種
・固定種「千筋京水菜」
・固定種「東京黒小松菜」
・固定種ルッコラ、からし菜
・固定種「大葉春菊」
〇白菜、大根選抜
去年は台風で、特に大物の白菜、キャベツ、大根が出遅れ、十分生育しなかった。
これらは8月の間に始まっていないと、適期に収穫出来ない。
この秋は何よりもこの三種に集中。
白菜はだいぶ育ったところで一本立ちに。
まだ全体的には生育は十分出揃ってはいない。ここのところが山場。
今年の中秋の名月は出たての時は鮮やかなレッドムーン。
暗くなってからは模様がくっきりと映し出された白色に変わる。
レッドムーンの後に、このいつも見ている月が、一層引き立って見えた。
満月に願いをこめ祈る。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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9月30日(水)はれ 気温17‐24度 西→北の小風
気持ちのいい秋晴れ。
明日は午前中雨、午後からやみ、夜にかけてだんだん雲が引いてゆく予報。
9月も終わり。この半年間は、ほとんどの人が今まで経験したことのない、生活や仕事の仕方が一変する半年だったと思う。
10月スタートの明日は中秋の名月。満月に願いをこめて、いろんなことをリセットして、前に進んでゆきましょう!
秋パプリカが完熟間近。
〇葉物畝づくり
昨日まで4畝分畝立てしていたところに更に4畝分畝立て。
8畝分まとめてマルチがけ。
〇葉物播種
午後はラジオを聴きながら、ゆっくり種まき、、
と思いつつ、思いのほか日が短く、だんだんと薄暗くなってゆく。
月の光が煌煌と照らす中、種まきを続ける。
中秋の名月を先どり(^O^)
・固定種「日本ほうれん草」③
・固定種「大葉春菊」②
・固定種「千筋京水菜」③
・固定種「東京黒小松菜」③
明日雨予報をうけて、
全部2畝づつ播き切るつもりだったが、1畝づつで終了。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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6月15日(月)はれ 気温23-32度 南の小風
千葉県民の日。1873年(明治6年)6月15日、木更津県と印旛県が合併して千葉県が誕生、この日にちなみ制定されたそう。
一日中強い日差しが照り付ける真夏日。熱中症搬送も続出。
ここ三日間は貴重な晴れ空となる予報。
東京都知事選、れいわ新選組代表山本太郎氏が出馬表明。
腐敗し切った日本の政治を、東京から変えてほしい。
ゴーヤの一番果がなった。
〇枝豆②、小松菜④除草
枝豆①、②
小松菜④
除草の後、ネットトンネル敷設。
〇とうがん定植
・固定種「沖縄とうがん」
強風、雨を避けている間に、株の勢いに少し陰りが出てしまった。
ほんの1日くらいの差だが。。でもまだ回復は早いと思う。
前作レタス畝のマルチをそのまま使い定植。
〇すいか定植
・固定種「乙女西瓜」
前作そらまめ畝に定植。
ウリハムシが発生して虫食いが少し出来ている。
〇さつまいも植え付け
・シルクスイート②
第三農場に植え切れなかった分、メイン農場の前作早生玉ねぎ後に植え付け。
最後らっかせい除草して終了。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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5月6日(水)くもりのちあめ
朝のうちは曇り。
夕方近くから雨の予報だったが、午前10時過ぎから降り始め、午後は大粒の雨、夕方からは雷雨になる。
きゅうりの一番果。
まだ株が小さく、しっかり活着していないので摘んで、生長を待つ。
〇小松菜播種
小松菜4畝目を播種。
雨が降り始めていたが、まだ土が湿っている程度のうちに播き終わる。
これだけやって、今日は終了。
テレビでNHK「となりのシムラ」特集を見ながらの、スナップえんどうと水菜チャーハン。
プリップリで半端なく美味しい。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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5月2日(土)はれ 気温16-25度 南の小風
今季初めての夏日。千葉でも茂原では真夏日を観測。
これから少し下り坂になって月曜日は雨マーク。
そらまめがあともう少し。
〇そらまめ土寄せ、囲い、防鳥ネットかけ
・土寄せ
そらまめの管理が全く出来ていなかった。
まずは、折からの強風続きで、折り重なって斜めになっているのを、1株1株直立させて土寄せ。
・囲いづくり
まずは土寄せを終わって昼にしようと思っていたところ、一羽のカラスがフォッフォッフォッと羽音を鳴らしてこちらに近づいてきて、そして去っていった。
以前とうもろこしの囲いを作っていた時、作っている間にカラスに食べつくされてしまったのを思い出す。偵察に来て、みんなに知らせに行ったかな?
よからぬ予感がして、そのまま最後までやり切ることにした。
カラスとは普段仲良く共生している。そらまめはちょっと勘弁してくれ(笑)
囲いを打ち、トンネル用の防虫ネットをパッカーで縦に止めて行く。
これだけではまだ足りない。
・防鳥ネットはり
最後に防鳥ネットを上からかぶせる。
これでやっと終了。半日かかる。
この後は畝づくり三昧。
春、夏、秋収穫の種まき、定植急ピッチで進めなくてはならない(^^;
〇畝づくり
・かぶ4畝目畝づくり
月曜雨予報で、葉物種まきを進めたい。
・小松菜3畝目畝づくり
前作小松菜からの連作に挑む。
・ピーマン畝づくり
前作白菜畝。鍬で草刈り。
〇しょうが畝づくり
梅の木のふもとの半日陰の場所に。
前作大根・かぶと根菜続きになるが。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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4月27日(月)雨 気温13-17度
朝から気温が低く、昼過ぎから時折土砂降りの雨が降る。
明日以降は回復し、晴天が続く予報。
今日は月曜日。巷で一週間の始まり感が薄くなってきた感が感じられる。
テレワークで家族が集合する自宅で働き続けるお父さんの姿がラジオで紹介され、
働き続けているんだなあと改めて感じる。
経済も動いている感がないが、株価は持ち直している。不思議だ。
隣の公園で雪柳(?)の花が咲く。
雨予報に、葉物の種まきをしておこうと決める。
〇小松菜、水菜三陣目畝づくり~播種
先日連作をあきらめた前作白なす、ピーマン畝を小松菜、水菜畝に。
ガイド線を引き、粗起こし。
畝立てをしてマルチ張り。
播種して最後に不織布ベタ掛け。
これだけでほとんど1日かかってしまった。
雨が降り続く中、ハウス内のブロッコリー片付け。
パプリカ、トマト畝にする予定。
台風で流され、10月からスタートしたブロッコリー。
ハウス内で育て何とか冬セットに間に合い、大変助かった。
ありがとう、ブロッコリー。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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3月20日(金)はれ 9時気温16度 湿度31% 北の中風
今日は二十四節季の春分。昼と夜の時間が同じになる日。
昨夜から朝まで雨。
朝のうちにほとんど気温が上がり切り寒暖差がほとんど小さい、初夏型の気候。
昨日は南より、今日は北よりのやや強い風。
今日が、地球の切り替わりの日だと感じる。
隣の公園の桜の花は、まだ手の届くところにない。
卒業シーズンがまもなく終わり、新しい年が始まろうとしている。
今年は卒業式が出来なかった人も多く、深く思い出に刻まれると思う。
コロナウィルスは、私たちに何を伝えようとしているのか?
という話をした。
地球環境、世界秩序、占星術や精神世界や深層世界なども含めたいろいろな所で、
「今」が「新しい時代」への移行の過渡期という事を言っている。
それは、それぞれに言ってる事が違うが、
異口同音に「新しい時代」が来ると言っていて、
その「新しい時代」は、おおむねが「明るい未来」だということ。
それで、やはりどの世界も、大体同じことを言っているのは、
「新しい時代」を迎える前に、
乗り切らなくてはならない大きな壁があるという。
それは、大きな天変地異や疫病はたまた革命、大戦であったり。
ただ環境問題だけは「明るい未来」を聞いたことがない。
人類は今まで人類の為だけに、
地球を汚し、生態系を破壊し、
人類の為だけの便利さ豊かさをむさぼってきた。
今世界各地で起こっている天変地異は、
懲りない人類に対しての最後の通告だと思う。
コロナウィルスもこのことを伝えているのかなと。
もう、本当に、「今」しか変えられない。
本当に、このことを受け入れて行動しなければ、
地球上から、人類は退場しなくてはならない。
と思う。
今こそ世界は、そのことに力を合わせたらいいのに。
と、どうしても深刻に考えてしまうけど、
「新しい時代」は「明るい未来」と信じて、
ハッピーに生きるのが一番!
ごぼうが発芽
〇小松菜収穫・出荷
午前中小松菜を収穫していつもお世話になっているお店に出荷した。
台風の影響で、この秋冬は、一切業務用出荷が出来なかった。
やっと再スタートが出来ると思うと感動でいっぱい。
成熟したとてもよい状態の小松菜が出来た。
昼過ぎ、畑に戻ると、もう作業できる時間はわずかになっていた。
やるべきことを集中して、
被覆資材の回収と付け替えをすることにした。
〇冬葉物畝のかたづけ
被覆資材を片づけると、多様な野草がこんもりと繁った場所になった。
しばらくの間繁ってもらって、土壌をリセットしてもらう。
〇春葉物畝への被覆
回収した資材を余らせないですぐ次に使う。
これが一番資材の劣化を軽減して、稼働効率を高くする方法。
修行中、資材を取り回す時、もっと余分にあったら効率的になるんじゃないかな?
と思ったことがあるが、
いろんな意味で、無駄なく最高効率を考えてゆくのが大事という事が判ってきた。
本来使わないのが一番。
・ほうれん草畝の被覆
ほうれん草は光の時間に対してとう立ちするという。
遮光ネットを施して、光を抑えようと試みてみる。
・葉物畝の被覆
新シーズン一番の葉物畝に、回収した防虫用の寒冷紗を被覆。
ここまでで今日の作業を終了。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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3月19日(木)はれ 9時気温12度 湿度48% 北の小風→南の強風
日中は20度を超える。昼過ぎから南よりの強い風が吹く。
夜には雨が降り、時折突風が吹く。翌朝には収まる。
昨日の「学校給食を考える会」の話の続き。
コロナによる学校給食、子ども食堂の停止は家庭にどう影響を与えているか?
という考察に続き、
学校給食をどのようしたら有機化・無農薬化出来るかというテーマで、様々な意見が交わされた。
今、東京・世田谷をはじめ、いろいろな所で、有機化・無農薬化に向けての動きが活発化している。
千葉県ではいすみ市は有機化したが、市にも特徴を打ち出し、移住者を獲得したいという共通意識があり、実現したと思う。実際移住者が増えたなどメリットはあったかどうか?
通勤を考えるとなかなか近隣からの移住でないと難しいのではないか?
ライフスタイルを変えよう!という事だと、もっと自然豊かな所に移住したいと思うのでは?
都市部の食への意識が高く、千葉市はそのモデルを参考にするのがよいのではないか?
市も、学校も、保護者も、食の安全についての情報が不足している。
まして種子法、種苗法などは議員もよくわかっていない。
米飯化というところから入って、それを有機にする事から始めるのが近道ではないか?
まずは上映会などで、草の根から意識を変えてゆく事しかないのではないか?
など意見が交わされた。
ひとまず、マイラブファームを一度見に行こう(笑)
というお話をいただいた。
小松菜がいい感じで育ってきた。
〇チコリー(トレヴィス)定植
先に定植した紫コールラビが脱色してしおれている。
強風を受け続けたためか。。早くポリで風を防護すればよかった。
ごめんよ( ;∀;)
〇葉物トンネル敷設
昨日ポールだけ刺しておいた上に寒冷紗(防虫ネット)とポリを被覆
〇じゃがいも畝づくり
今日もセイタカアワダチソウの根と格闘。
前に刈った後からよもぎが生えてきた。
アワダチソウ一色から野草の多様性が出てきた。
今日も畝起こしで日が暮れる。
〇かぶ追い播き
メイン畑に帰り、風が止んできていたので、雨が降る前に欠株が多かったかぶ②を追い播き。
3月14日から公開している映画「ビッグ・リトル・ファーム」
夫婦で地球を環境破壊から回復する理想の農園を作る物語。
>>公式サイト
自然と共生する伝統農法で東京ドーム17個分の荒れ地を再生したという。
あまりにスケールが違うが(^^;
このようなスケーラブルなビジネスとして、投資家をも集めているという事。
仙人のような悟りの境地で自然農業をやっているより、
普通に社会で働いている人には魅力的に映るし現実的なのではないか。
たくさんの人に観てもらいたい。
>>インタビュー記事
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2月15日(土)くもり 9時気温13度 湿度55% 北の小風
朝から暖かい春の気候。明日は暖かい雨の予報。
大変お世話になった方の急逝の知らせ。
言葉が見当たらない。
畑の中で合掌。
人生は一度しかない。
”命”という贈り物を与えられたからには、
永遠に光り輝くために
たゆまぬ努力をしなければ。
たとえどんな道に進んだとしても。
(マイケル・ジャクソン)
今季最初に作付けたべか菜がとう立ち。
ほうれん草が発芽中。
明日雨予報を受けて、今日は1日春葉物の種まき。
〇直播播種
・固定種「東京べか菜」
これは先日まいたところに種が足りなくなっていた分播き足し。
・固定種「金町小かぶ」②
かぶは思っているより収穫まで時間がかかる。
・固定種「東京黒水菜(小松菜)」
葉物は畝が粗かったり、草が干渉すると生育に影響しやすい。
出来るだけ畝づくりの仕上げを入念に行う。
・固定種ルッコラ「ロケット」「ミックスサラダ」
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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