6月5日(火)はれ 8時 気温23度 湿度68% 南の小風
夏の日差しも今日までか?
明日から梅雨入りの模様。
次第に雲に覆われる。
ブロッコリーが蕾をつけはじめる。
○管理
・トマト鉢上げ
トマト2陣
固定種トマト「世界一トマト」
固定種トマト「愛知純系ファーストトマト」
・にんにく畝かたづけ
・マルチ張り
○定植
にんにく畝には、後作に何を育てるか悩んだ末、
・パクチー定植
・コールラビ、キャベツ、レタス定植
○育苗
・固定種ミニすいか「黒小玉すいか」
・固定種ミニかぼちゃ「錦甘露ミニ南瓜」
直接10.5ポットに播種
〇種とり
そらまめ「千倉一寸」の種収穫
明日は法政大学のゲスト講義
「マイケル・ジャクソンと社会貢献」
について講演してきます。
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
4月30日⁽日⁾くもり 西の中風
8時 気温22.4度 湿度22.4%
ここ数日にはないすずしい朝。
午後には風が強くなりそう。
追い播きトマトが発芽。
〇管理
・ズッキーニトンネル被覆
ほどなく風が強くなり、「何もこの日にやらなくても」
な状態に。泣きが入りながら4畝分終わる。
・オクラ畝耕うん
昼からさちが合流、畑でランチ。
・草刈り
さちが草刈機で入り口付近を草刈り。
〇育苗
固定種「パクチー」 128穴セルトレイ×4箱
今日は畑作業はここまで。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
3月22日(木)あめのちはれ 南の小風
寒気が抜けて、日中は初夏の暖かさに。
まだ土はぬかるんでいるので、やれることから始める。
ラディッシュ3種が大きくなってくる。あともう少し。
○パクチー播種
そらまめがきれいに育ってきたのだが、冬の間からかなりの割合でアブラムシがついてきた。
アブラムシが嫌うというパクチー(コリアンダー)をそらまめの株元に播種。
アブラムシにはちょっと申し訳ないが、てんとう虫にも来てもらう。
○にんじん、かぶ、大根選抜
春蒔五寸人参を選抜。一本立ちにして、土寄せして収穫を待つ。
金町小かぶ、亀戸大根も1本立ちにし終わる。
○耕うん
収穫が終わった畝をかたづけて耕うん。
次の作付に備える。
この場所はかぶ、ラディッシュ、チンゲン菜、タァサイ、ルッコラ、ブロッコリー
と全面アブラナ科だった。
耕うんしている時は、感謝で涙がこみあげる。
大地を裸にしてしまうと、ちょっと罪悪感を感じるが、ただひたすら感謝あるのみ。
後作として相性のよい
・マメ科(枝豆、いんげん、らっかせいなど)
・ユリ科(ネギ、タマネギ、ニラなど)
を中心に作付ける予定。
○育苗
いちご3種播種
四季なりイチゴ「Supreme」、「4Seasons」
とおまけで付けてくれた1種類を播種。
果たしてうまく育つかどうか?
収穫は来年になる。
あたりは真っ暗。
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
3月14日(水)はれ 南の中風
8時 気温13.4度 湿度49%
今日から初夏の暑さに突入、午後からは20度を超す。
亀戸大根が発芽出揃う。
○ラディッシュ畝防虫ネット被覆・除草
不織布ベタがけから、防虫ネットトンネルに衣替え。
播種直後に大雪に見舞われたが無事生育している。
固定種ラディッシュは形が揃わない。
おためし販売でも痛感し、作付から外す事も考えたが、もう一回リベンジしてみる。
春菊、小松菜、パクチー、水菜、ルッコラ畝防虫ネット被覆・除草
これは真冬にきぬさやの畝間に作った畝。
春菊もしっかりと育っている。マメ科の窒素供給パワーか?
「中葉春菊」
「東京黒水菜小松菜」
「パクチー」
初チャレンジ。まずまずの出来。
「千筋京水菜」
ルッコラ「ロケット」
ちょっと生育率が低い。てんとう虫も来た。
○育苗
なす2種播種
「真黒茄子」1粒まき50セルトレイ×4箱
「賀茂茄子」1粒まき50セルトレイ×2箱
「松島1号白菜」1粒まき50セルトレイ×2箱
一番発芽率のよかった白菜が3分の1くらい消失してしまったため追い蒔き。
前日に東京に行く仕事があり、
その間換気をしたままで、しばらく寒い外気に当ててしまっていた。
春先の温度管理は難しく1日も目を離せない。
しげファームでも言い聞かされ、
雪や霜も降りることを実際に知った。
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
1月10日(水) くもり
8時 気温7.3度 湿度47% 南の強風
昨日に引き続き暖かな日差しだが、1日強い南風が吹く。
明日からはまた寒波が訪れ厳しい寒さとなる予報。
「サラダ春菊」が発芽。
「大葉春菊」1陣は、今までに食べたことのない驚きのおいしさだった。
が、寒さにやられて、かなり選別しないと食べられる部分にありつけないのが残念で仕方ない。
「大葉春菊」は2陣3陣もあるが、早くうまくおいしい春菊を育てたい。
という思いで蒔いた。
「東京べか菜」、「ベビーリーフ」3陣も発芽はじまる。
この畝は、生育期間が短く、この冬中に収穫できそうなものを蒔いた。
「東京べか菜」は、うまく育てば、力を入れてゆく「江戸野菜」の中に入れてゆきたい。
12月に畝間に蒔いたライムギが発芽してきた。
緑肥作物を播種する余裕がやっと出来たのがその頃だった。
たくましく育って、畑を守ってほしい。
○苗の除草
朝一番、霜で畑作業できない間、ハウスで苗の除草。
ハウス内でポリをかけた苗は、活き活きとしてきた。
○ポリトンネル被覆
凄まじい風の中だったが、昨日水が入ってまたとないタイミングだったので、
おととい播種した5種「ルッコラ」「千筋京水菜」「パクチー」「東京黒小松菜」「中葉春菊」にポリトンネルを被覆。
終わった頃には、隣の不織布被覆が風で舞っていた。
風の強い日に被覆作業をするのはやめよう(^o^;
○畝かたづけ
タァサイ畝1陣が終了し被覆を外す。
基本野菜とは言えないが、しげさんの畑で、冬場の生き生きとたくましい姿を見て、作付けに入れたいと強く思った。
発芽と同時に虫喰いだらけになってしまったが、このタァサイのうまみは格別だった。
もうじき2陣が育つ。
この畝は春物作付け用に養生をはじめる。
すぐに春はやってくる。
風で飛ばされた被覆を直して1日が終わる。
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
>>無農薬・自然栽培マイラブファーム
>>マイラブファームFacebookページ
>>半農半マイケル・マイケルやも
1月7日(日) はれ
11時 気温10.4度 湿度22% 北の中風
今日は作業が終わったあと、七草粥を作って食べた。
今まで、あまり意識したことがなかったが、実際に収穫して作ってみると、
先人の野草へのリスペクトを感じた。
来年は、「七草粥」セットを用意しなくては^_^
○「金町小かぶ」不織布調整。
葉の乾燥が気になり、
半分不織布をはがし、残りの半分の場所に重ねる。
どちらが生育よくなるだろうか?
○水やり
播種して発芽を待つ畝が乾燥してしまっていたので、水やり。
昨日作った「ルッコラ」「パクチー」「水菜」「小松菜」「春菊」畝
「東京べか菜」「ベビーリーフ」畝
「東京黒小松菜」「中葉春菊」畝
○「今市かぶ」選抜・土寄せ
選抜した赤ちゃんかぶは、七草粥に入れていただいた。
○「サニーレタス」定植
ほとんど消失してしまった紫キャベツ畝に定植。
紫キャベツの分もしっかりと育ってほしい。
サニーレタスの苗はもう2セルトレー分ハウスに残っている。
残りの分はポットに鉢上げして畑デビューのタイミングを待とうと思う。
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
>>無農薬・自然栽培マイラブファーム
>>マイラブファームFacebookページ
>>半農半マイケル・マイケルやも
1月6日(土) はれ
11時 気温8.6度 湿度40% 西の小風
昨夜は千葉震源で震度4の地震があった。
ここのところ地震が多いので注意が必要。
「金町小かぶ」発芽して育ってくるが、水分がなく弱っていて気になる。
○「東京べか菜」「ベビーリーフ」畝、「東京黒小松菜」「中葉春菊」畝のポリトンネル被覆
まだ発芽前、雨が入ったところで、暖めてみる。
○「ルッコラ」「千筋京水菜」「パクチー」「東京黒小松菜」「中葉春菊」播種
各5m。いつまで蒔いて収穫できるか。
2列の「つるなし赤花絹さや」の畝間に畝を作らせてもらって、秋冬の最後の播種(たぶん)。
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
>>無農薬・自然栽培マイラブファーム
>>マイラブファームFacebookページ
>>半農半マイケル・マイケルやも