9月5日(火)
8時 くもり 気温22.5度 湿度80% 北の中風
今日は福島県楢葉町の強制避難解除からまる2年。
町民の2割くらいは避難地から故郷に帰った模様。
今日も、みなさんへの思いを、農にこめる。
前日夜は雨。
冷涼だが若干蒸し暑さが残る。
一昨日播種した苗が発芽。
特に白菜がよく発芽している。

春菊が、春菊らしい形になってきた。
小松菜には早くも虫が。。


○入り口のブロックを戻す。

一度、段差抑制のため外した入り口の土留めだが、
雨で上から水が垂れ流しになる可能性があるため、
元に戻す。1枚20Kg以上のブロックは運ぶのに一苦労だったが、
4枚埋めなおしてようやく終える。
純次さん(仮称)が通りかかり、
「高いところに土を盛らないとダメだよ」
はーい、今やってます(笑)
○ハウス業者と打ち合わせ
育苗ハウス施工のため業者と打ち合わせ。
水平にするため、場所を選ぶが、
盛った土ではなく、低い所に合わせて土を削った場所に設置する必要があるとのこと。
いろいろ指南を頂いた末、設置位置を決定。
○耕うん
最初に畝にする場所を耕うん。
まだデコボコしているので、耕うん機がまともにまっすぐ走らない(^o^;

幸喜さん(仮称)が通りかかり、
「最初からは見違えるようになったね。一日ごとに変わってゆくね」
文太さん(仮称)が通りかかり、
「よくやるね。トラクター買わないと、体もたないよ。」
みんな気にかけてくれているんだなと思い、
熱いものがこみ上げてくる。
ありがとうございます。
おかげさまで、ここまで来れました。
やっとこれからです。
今日の収穫。

マイケルに捧げたひまわりが、土に還ってゆく。

今日も1日、ありがとうございました(^o^)/
8月20日(日)
9時 くもり 気温25.8度 湿度81% 北の小風
湿気が多く蒸し暑い1日。
小松菜に続き法蓮草、春菊も発芽。

○ユンボ天地返し
今日はさちが運転している間に根を拾ってまとめる。

○播種
・固定種「丸葉小松菜」

今日も1日ありがとうございました(^o^)/
8月15日(火)
7時 くもりのち雨 気温25.3度 湿度69% 北の中風
終戦の日。
たくさんの犧牲になった人たちに祈りを捧げる。
今も世界中のどこかで、罪のないたくさんの人々が戦争で命を失っている。
平和な世界でありますように。
近くの畑地に、なぜか白鷺が降り立つ。

雨続きのじめじめした大地にきのこが大量発生。
キャベツ・ブロッコリー追い蒔き分が発芽

○葉物畝リベンジ播種
今度は実ってほしい。
・固定種「黒田五寸にんじん」

・固定種「万福寺大長にんじん」

・固定種「晩生小松菜」
小松菜の種を切らせてしまって、小松菜畝の半分くらいまでしか蒔けず。
帰ってすかさず発注。

・固定種「ノーベル法蓮草」

・固定種「大葉春菊」

○ユンボ天地返し
今日も続く。
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
7月12日(水)
はれ 気温29.1度 湿度78% 南の中風
こまつなが発芽。

高温日照り続きに赤しそが瀕死の状態。がんばって!

○不織布外し・かけ
えだまめの不織布を2畝分だけ外し、葉物畝にかぶせる。

○バロネス草刈り
バロネスというメーカーの大型乗用草刈機(ハンマーナイフモアー)を大農場を持っている農家さまから有償で借りる。
まずは手ほどきを受けてから自分でやってみる。
すごい勢いでセイタカアワダチソウの海をなぎ倒し、粉砕して、走った後には、ほとんど何も残らない。
おそらく、多くの虫たちも巻き込んでいると思う。
たくさんのバッタやカマキリが飛んで逃げて行く。
人間が作ったものの恐ろしさに心が寒くなりっぱなし。
しかし、一刻も早く、この土地を人間が使う農地らしくするのが、まずはなすべき最低限の義務だ。

あっという間にこれだけ刈り終わる。
が、しかし、、草の中に金網が捨ててあり、刃に巻き込む。
刃の下に入ってからまった金網を1本づつほどき始めるが、なかなか1本進むのに体力を消耗する。
どういうわけか、こんな時に農家のみなさんがこちらの方を見ながら集まってくる。
文太さん(仮称)も来た。
バロネスの刃で金網を噛んでしまったことを伝えると、
「この畑は、ずっと草が守ってたから、いい作物ができるぞ」
と言って去って行ったと思うと、またやってきて、
大きなニッパーを貸してくれた。
金網がザクザク切断できて、すぐに除去できた。


今日も1日ありがとうございました(^o^)/
7月9日(日)
午前8時 はれ 気温26.1℃ 湿度82% 南の小中風
えだまめ順調に発芽中。

○くず抜き
クズは相変わらず猛威を奮う。

近くで見るとこんな感じ。

今のところ、一番労力のいる作業。
でも、僕たちより先に来た先住民だし、地力を維持してくれている。
くずの生き様にリスペクト。
土に還っても、この場所を守ってもらいたい。
○耕運
きゅうり、いんげん、葉物畝づくり。
真夏の炎天下の中、鍬で耕すのは大変。
ペースを保ってゆっくり進めて行く。

全部平畝にしつらえる。高畝よりは楽。
炎天下続きでも、耕すとすぐ湿った土が出てくる。
地下水位はやはり高い。

午後17時 はれ 気温26.1℃ 湿度82% 南の小中風
○レーキがけ
午後は引き続ききゅうり、いんげん畝づくり。
耕した畝をレーキでならす。
やっと準備完了。日が暮れてゆく。

○きゅうり、いんげん播種
固定種「ときわ地這いきゅうり」

固定種「レマンつるなしいんげん」

きゅうりは株間60㎝に3粒
いんげんは株間30㎝に2〜3粒

○こまつな、にんじん、ほうれん草、春菊播種
固定種「早生丸葉小松菜」

固定種「スティック春菊」

固定種「黒田五寸人参」
固定種「ノーベル法蓮草」
1畝を田の字に4等分して、全部3条の筋をつくり、2,000粒ほどを目分で捲く。
午後19時30分頃終了。
空には十六夜の月が綺麗に上がっていた。

今日も1日ありがとうございました(^o^)/
2017年5月4日(木)
朝9時 はれ 20.8度 西からの中風
感動の初出荷を迎える。
収穫された小松菜、かぶ、大根、にんじん、きぬさや、レタス、ラディッシュなどを調整、包装して配達へ。

調整、包装の方法は、各農家それぞれ独自の資材や流れを使って行われる。
ここではあまり細かいことは書きません。
○調整
1品目ごとに調整のポイントを教わり、こまめにチェックしてもらう。
虫くいの程度。このくらいはOK。
有機無農薬のお野菜、お客さまの理解が大切。

虫の卵がついていないか。これが肝心。
調整→水洗い→包装の過程でトリプルチェック、最終的に完全になくなるように。
ナモグリバエが這った跡。これはNG。

調整後は水をかけて水洗いに繋ぐ。
○包装
水洗いの後、包装を行う。
新聞の選別など、包装の基準などを教わりながら行う。

多様なサイズの包装資材、その場でどれを使うか決定する。

ニジュウヤホシテントウ。
てんとうむしなのに草食(ベジタリアン)。なので野菜農家にとっては害虫。

○ねぎ2種の定植
1畝分を定植。
管理機にはっきりと溝が作れる赤い排土板を装着。

畝を掘って

溝にねぎを定植してゆく。体勢がしんどい^^;

今日も1日ありがとうございました(^o^)/
この日記は千葉の有機農家・しげファームさんでの修行記録です。
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2017年4月25日(火)
朝9時 はれ 19.3度 東からの小〜中風
作物の生育スピードが上がる。
畑に緑が多くなる。
かぶももうこんなに。

○里芋の定植

管理機を正転、イエローバイドを装着。
畝間90cm、株間60-70cmとして、7畝分を定植。
7畝目には欠株が出た時の保険苗を密植で定植。

○葉物5種を播種

・かぶ
・小松菜
・タァツァイ
・水菜
・ラディッシュ
午後14時 24.0度 南からの中風
○スイートコーンのまびき

2粒撒き→2本植えの苗を1株まびく
ここまで連れ添ってきた株をまびくのはなんとも切ない。
『ありがとう』と念じて1株に託す。

アワノメイガ対策は功を奏すか?
○小しょうがの種わり

1株を50〜80グラムに割って、400株分用意する。
20キロの種しょうがを購入、不足分を自家採取の種しょうがで充当する。
種しょうがは12〜13度以上で保存する。
○つるなしいんげんの不織布を撤去
鳩対策の不織布を撤去。
元気な葉が顔を出す。ここまで育てば一安心。
○玉ねぎのマルチを回収
穴あきマルチは巻き取って次回を使えるようにする。
スギナにはケイ酸カルシウムが豊富で、土にはよい。
いただいたかぶをたまごスープにして食べました。
めっちゃおいしい\(^o^)/

今日も1日ありがとうございました(^o^)/
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2017年3月20日(月祝)
はれ 12.0℃ 中風
春分の日。本格的な春の訪れを感じる。

董立ちしたかぶ。
○苗場づくり
・木枠が完成

木板を踏んで地面を平らにならす。
○直播播種

播種機のレクチャーをしてもらう。
・ビタミン菜
・小松菜
・パクチョイ
・水菜
を1畝に5〜6列づつ播種機で捲く

最後に不織布をかぶせる。
近所で集めた竹の枝で端々を止める。

○苗場の金網を設置

竹でかさ上げをして、金網を乗せる。
ポット苗を置いて、根の生育が滞らないように地面がら離すアイデア。
今年から導入とのこと。
○ねぎの播種
・九条ねぎを播種

作ったばかりの苗場に設置。
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2017年2月22日(水)
◆AM:はれ 中風
大量の堆肥が届き、本格的な土づくりがはじまる。
草木でできた植物性堆肥。
以前は裏の林で落ち葉を集めて堆肥にしていたが、東日本大震災以来中止している。

○ミニダイコン、色つきニンジン、レタス用畝づくり、施肥
ミニダイコン用のみ他の半分くらいの肥料量。

○ニンニクの除草

◆午後:くもり 中風
○ニンニクの除草つづき
○小松菜など葉物畝作り

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