5月29日⁽火⁾くもり 7時 気温22度 湿度82% 北の小風
涼しい朝。風が強くなりそう。
明日から3日間雨の予報。
しょうがが発芽。
密閉したマルチをつついてきたところを開けてあげる。
目印を作らなかったので、感触で判断。

苗づくりから定植のスケジュールが遅れてきている。
GW明けには終わっていないとならないところ。
1.育苗
↓
2.畝づくり
↓
3.定植
↓
4.造作づくり
↓
5.管理
という流れがよどみなく進まないと、どんどん遅れてしまう。
すべての要素の準備・段取りの重要性を痛感。
〇定植
・なす畝づくり・定植
透明マルチにクローバーをまいて使うことにした。
なすは、特に丸なすがきれいに育苗できた。

・とうがん畝づくり・定植
とうがんは、畝の場所をどこにするか悩みに悩んだ。
根が回り始めていたので、もっと大きなポットを使い、タイミングよく定植したい。
色が薄緑色になっている。

・ロメインレタス定植
〇播種
・固定種「東京黒小松菜」
・固定種水菜「千筋京水菜」
・固定種春菊「中葉春菊」
・固定種ミックスサラダ
キク科の春菊を虫抑制を兼ねて畝端にまく。
葉物は虫食いや傷みで劣化する前に短期集中して収穫し切る。
こういうサイクルを早く回すことが必要と感じて、
7m程度の短い畝に基本葉物を集中して播種。

〇管理
・かぶ選抜、追い播き

・大根選抜、一本立ちに

・しょうが芽出し
今日も1日有難うございました(^O^)
5月2日⁽水⁾くもり
明日から天気が下り坂になるという予報を受けて、
今日は1日種まきデーに。
冬超えキャベツが春先から再び巻きはじめ、こんな立派に。

〇播種
・オクラ播種
固定種「五角オクラ」
黒マルチにクローバーを蒔いて、
3~4粒、2条まき、嫌光性なので覆土厚く。

・固定種「亀戸大根」
黒マルチに3~4粒、五条まき、嫌光性なので覆土厚く。

・固定種「金町小かぶ」
黒マルチに5~6粒、五条まき、好光性なので覆土薄く。

できたら葉物まで蒔こうと思っていたが、
畝立てができていなかったため、種まきはここで終了。
〇定植
・ロメインレタス、ブロッコリー定植
真ん中に、適期を過ぎたフルーツスナップえんどうを蒔いてみる。

〇育苗
夕方過ぎから育苗ハウスに入って、
暗くなるまでゴーヤ、とうがんを鉢上げ。

一応、予定していたことはやりきる。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
3月1日(木)雨のちくもり 南の強風
8時 気温14.8度 湿度78%
今日から3月。昨夜から雨。
今日も午前中は暖かい雨が降り、強風が吹き荒れる。
冬白菜が巻かないままとう立ち。

虫たちも目覚める。

温床の外に既に蟻が巣を作っていた。

○苗作り
今日はウリ科4種を播く。
かぼちゃ「東京カボチャ」

メロン
「菊メロン」値札つき(^o^;

「ニューメロン」値札かくす(^o^;

すいか「乙女西瓜」

とうがん「沖縄冬瓜」

○定植
密閉ポリで育てたにんじん畝をついに開ける。
真冬の播種で難しかったがやはり半分くらいは定着していなかった。
定着しなかったマルチ穴に定植機会を失って苗として残っていた、
チコリー、コールラビ、ゴルゴビートの3種を定植。
チコリーは一度定植したが風と寒さで瀕死となり、
一旦ハウスで保護して再生させたもの。
草丈が高く、虫を寄せるアブラナ科のコールラビを真ん中に置き、
虫の数をコントロールするキク科のチコリーは外側に置き、
アカザ科のゴルゴはそれ以外の空いたところに定植。

こうして人参畝は規則性の低い混作となった。
普通の農家は、こういうことはしない。
整然と、規則性に従って作物を植えて、収穫効率をよくする。
自然栽培では大規模な単作が連作障害を生む一つの大きな原因と見ている。
整然と整列させられ画一化されていることが、植物にとってもストレスになる。
自分らしくありのままに生きたい。これは人間と一緒なのだと思う。
人参が定着しなかった穴は不規則。
その不規則なところに、人参ではなく他の作物を植えることによって、
多様性と不規則性をもたらし、自然界で起こる偶然性に近づける。
これこそが、自然栽培の指し示す方向なのではないかと思う。
こういう非効率なことをするのは、
「農業」を「農業」として捉えていないから。
ただ、この時期まで育ち遅れてしまった野菜たちが無事に育つかどうかはわからない。
冒頭のとおり、白菜はとう立ち。適期に定植できなかった為、自力で結球することができず、そのまま栄養成長から花を咲かせて子孫を残そうとする生殖成長に移行した。
どういうことになるのかということを、自分の肌で知っておかなくてはならない。
ちなみに、こんな研究成果がある。
一般社団法人日本植物生理学会HPより
>>栄養成長から生殖成長に切り替わりには何が作用するのですか?
なるほど!
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
2017年5月17日(水)
朝9時 くもり 19.6度 西からの小風
○トマトビニペットはり
前日つけた印に合わせてビニペットを装着
○とうがんの定植

行かせたい方向に斜めに植える。
密林のようになるので、畝間は広くとる。
○イタリアンパセリ、バジル定植

土が乾燥しているのでじょうろで水やり
○ブルーベリー
ラビットアイは生殖能力が高く手間をかけなくても育つ。
○ねぎの除草

三角ホーで初期除草
最初にねぎを削ったり土を被せすぎないように注意深く株元を削ってから、
斜面を一気にさくると、手早く効率的にできる。
○なすのマルチはり

にんにくとレタスの間の狭い場所を有効に使う。
○さつまいものマルチはり

管理機で畝を高く作る。
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
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2017年5月14日(日)
朝9時 あめのちくもり 17.8度 南からの小風
母の日。昨日からの雨が長引く肌寒い朝。
○なす、きゅうり、とうがんの鉢ずらし

育苗ハウスで出番を待つ苗もあとわずか。
○パプリカの誘引

ネットを上に引き、マスから頭を出させ誘引。
ネットを安定させるために何を使うかしばし沈思。
ダンポールを使うことに決定。
さらに篠竹とひもで誘引。
パプリカは1番花は大きくしないで摘心したほうが、その後たくさん実をつけるそう。
○トマト3畝目に3種を定植

○かぼちゃ防草シートはがし、微生物菌施肥、整枝

親ヅルと子ヅル2芽を残してツルを整枝。
○トマト不織布トンネルがけ、支柱立て、誘引
今日定植した畝は不織布トンネルがけ

前に定植した2畝はパイプトンネルの間に支柱を合掌組みして、マイカー線で固定。

その後ひもで誘引。

少しでも花に触れると花がポトッと落ちてものすごい罪悪感が(^o^;
神経を使って、そぉーっと誘引を行う。
今日も1日ありがとうございました(^○^)ノ
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2017年4月26日(水)
朝9時 くもり 18.8度 南からの小〜中風
今年は遅霜や風害なく、今までとても順調に生育しているそう。
このまま実り多い年であることを祈る。

○つるありいんげん、小しょうが、とうがんうね作り、マルチがけ
裏の圃場の畝作り。

管理機を運転させていただく。
管理機の刃
うね作りする時は、内側に1本づつ、外向きにつける。
刃には太いもの、細いものがある。
管理機の動かし方
①燃料コックを開ける(横から縦に)

②スイッチをONに
③スターターを引く

④ギアを入れる(うね作りの場合は「逆転」)

⑤速度ギアを入れる(うね作りの場合は「1速」)
⑥左手のパワースイッチを合わせる

⑦右手のクラッチを入れる

たくさんやることがあり、なかなか覚えられない。
かわきやすい圃場なので、畝高の低い平畝にする。
○小しょうがの定植

30センチ間隔で種しょうがを定植
雑草対策のためマルチには穴をあけない
収集し用意しておいた竹小枝を刺して目印にする
その上にマルチをかぶせる
これから、いよいよセットの出荷がはじまる。
生産、管理、収穫、出荷の1週間のサイクルを確認。
午後はお休みとなり、農地を見にゆく。
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
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