10月4日(木)くもりのち時々雨
夏作から秋作に切り替わる矢先での台風直撃。
ピーマン、なす、きゅうりといった夏作の余韻を残しながらの葉物や結球ものを中心とした秋作の投入、入れ替わり、思っていたより余裕があったのだが、、
夏作の野菜たちとは急な別れとなり、
秋作の野菜たちは収穫が遠くなった。
この間をいかに埋めるか。
まずは、明日の発送分をいかに確保するか。
カザフ大根が発芽。

今日は虫食いなどで消失した株の補植を中心に行う。
・固定種白菜「松島純二号」
・固定種ブロッコリー「ドシコ」
・固定種キャベツ「サクセション」
・固定種紫キャベツ「レッドエーカー」
・固定種カリフラワー「野崎早生」
・固定種ロマネスコ「ミナレット」
紫キャベツもこんなに虫食いが広がっている。
が、探してもなかなか虫は見当たらない。
新鮮そうな糞だけは落ちている。
畝と畝間の間に大きくなったコナガの幼虫が数匹固まっていたのを発見。
彼らのこれから先の動向が気になる。

こんなになってしまうので、負けずに捕植、捕植で対応してゆく。
・固定種レタス「結球サリナス」
定植したばかりの固定種レタス「コロッセオ」が台風で消失。捕植。

自然生えしたパクチーを移植。

固定種大根「亀戸大根」の選抜(間引き)
今種出荷のおまけに入れる予定だが、かなり塩害を受けていて、
この後厳選したものに調整。

固定種かぶ「金町小かぶ」の選抜
かぶはもう、姿形が出来始めている。

この後は、明日の出荷の準備を行う。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
10月2日(火)晴れ 7時 気温23度 湿度67% 北の小風
風はようやく収まり、気候も秋の穏やかな気候に。
もう台風25号が巨大な勢力で発生している。
野菜たちは台風の被害から立ち直ってくるところ。
きゅうり、なすとは今年はお別れになりそう。
本当によくがんばってくれた。
秋冬野菜は収穫が遅れそうなものも出るが、何とか回復しそうな感じがしてくる。

今日は早めに修復作業を終えて、安納いもの畝をかたづけ、白菜、キャベツ新しい畝を作ることに1日かける。
・安納いも収穫
ひとまず安納芋一陣は収穫終了。
畝がかたづいたので、すかさず畝立て、白菜、キャベツ畝にする。

・白菜、キャベツ定植
今からでは、白菜は巻かないかもしれない。
キャベツは年内はおろか春まで獲れないかもしれない。
そんな微妙な時期だが、年内獲りするには最後のチャンス。
7月、8月からタイミングを逃さないように1週間ごとに播種してきたが、
暑さと虫喰いでなかなかうまく育たなかった。
ついにこれがラストチャンスになる。
畝立て。15m×3畝立てられた。

途中を省略してしまったが(^^;
定植、防虫ネットトンネルかけは暗くなるまでかかった。
1日がかりで終了。あとは生育を祈るだけ。

今日も1日ありがとうございました(^O^)
9月27日(木)雨ときどきくもり
赤とうがらしが収穫期に入る。
大学生の時、新宿、有楽町、六本木に1軒づつ。
それくらいしかタイ料理店はなかった。
当時ナンプラーには生とうがらしが入っていた。
今では至る所にタイ料理店が立ち並ぶようになったが、
老舗も含めほとんどのタイ料理店が乾燥とうがらしになっていて、少し寂しく思っていた。

今日は細々とした作業をこなしてゆく日にする。
・育苗ハウス整理
向かって左の苗床がたまねぎ苗で埋まる。

・紫キャベツ定植
苗がうまくいった紫キャベツに1畝分プレゼント。
畝幅が1mとれたので3条千鳥で定植。

・白菜の補株
虫に食われてボロボロになりながら頑張っている白菜①畝。
完全に消失した所に補株。

・ほうれん草の追い播き
ほうれん草がうまく発芽していなかった。
育ちつつあるものはそのままにして、
表面を削って除草をしながら追い播き。

・チンゲンサイ、タァサイ追い播き。
播種機のせいか1条目が極端に厚く、あとはまばらに発芽していた。

今日も1日ありがとうございました(^O^)
9月17日(月祝)はれ 9時 気温28度 湿度69% 北の中風
昨日、安室奈美恵さん引退と同じ日、
樹木希林さんが逝去。
樹木希林さんは、
僕たちが目指すところの、
「ライフ・アーティスト」をまさに体現していた。
一挙手一投足が生きてゆくことへの示唆にあふれ、
存在自体がメッセージだった。
たくさんのことを気付かせ、
たくさんのことを教えてくれた。
安らかに。
久々の真夏日。夏の日差しが戻る。
時折、北からの涼しい風が秋を感じさせる。
時期遅れで「錦甘露ミニかぼちゃ」が実る。
定植した時、お隣の農家さんから、
「今からかぼちゃなんて聞いたことないよ」
と言われた。
さすがに数はあまりない。果たしてお味は?

葉物が日差しにやられないよう、遮光ネットをかぶせる。

・固定種「金町小かぶ」②を播種
ここには金かぶ、カザフ大根という彩り野菜を播種しようと思っていたが、
直前でやはりメイン野菜を持ってくることにした。

適期かつ先手先手の作付け。
去年は8月から10月雨続きの後、
11月から年明け並みの寒波がきた。
今年もそんな気候になった時に備えて。
・固定種ビーツ「ゴルゴ」、「ルナ」播種。
彩り野菜として、ビーツを3つのバリュエーションで作付けている。

・白菜③、キャベツ③定植
白菜は9月下旬からの播種の方が虫に食われなくてきれいに出来る。
のだが、去年は寒くて白菜が巻かなかった。
ので先手を心がけ、虫食いがある苗を植えて行く。
キャベツも、ここで育ってないものは、年内はおろか、冬中には収穫できない。
彼岸までが勝負。

今日も1日ありがとうございました(^O^)
9月16日(日)くもり 8時 気温22度 湿度91% 南東の小風
Never End Never End
私たちの未来は
Never End Never End
私たちの明日は
今日安室奈美恵さん引退。
改めて、多くの人に影響を与え、勇気を与えた、
すごいスーパースターだった。
感動をありがとう。
これからの人生も楽しみ。
安室奈美恵さんは、翁長前沖縄県知事に心を寄せ、知事の逝去の際にはこんな言葉を贈った。
「沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております」
平和な世の中になってほしい。
沖縄島にんじん「シマデークニー」がいい感じの大きさに。

沖縄いんげん「南星(ハイブシ)」もようやく今になって実をつけ始める。

・トマト支柱立て
昨日ハウスに定植したトマトに支柱を立てる。

スナップえんどう移植
12月採りスナップえんどう畝を2つ作り播種したが、
半分くらいの発芽率だったので、
一方を移植して片方の畝に集約。

片方の畝がちょうどぴったり埋まった。
もう片方の空いた畝を、にんにくに使おう。

あとはひたすら、粗起こし。
・前作スナップえんどう→キャベツ、白菜畝に。

・前作たまねぎ→かぶ畝に。

・前作ミックスサラダ→ビーツ畝に。

これだけ鍬を振るとさすがにヘトヘト。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
9月13日(木)くもり 7時 気温22度 湿度68% 東の小風
今日は一気に主要野菜の2陣畝を完成させ、
この3連休で秋作の仕込みに一区切りつけたい。
夏作では育苗が長期化し、悪循環が起きた。
少し若いなと思う苗も思い切り畑に出して、
彼岸以降は管理にしっかり専念したい。
昨日粗起こしした前作かぼちゃ畝、
結局畝間をほとんど取らず3列作ることにした。
ブロッコリ、キャベツ、白菜をできるだけ定植して、
余ったらカリフラワー、ロマネスコを植えよう。

・固定種ブロッコリー「ドシコ」

・固定種キャベツ「サクセッション」
・固定種紫キャベツ「レッドエーカー」
・固定種白菜「松島純二号」
・固定種カリフラワー「野崎早生」
・固定種ロマネスコ「ミナレット」
まで、今ある苗を定植し切る。

最後は真っ暗の中、防虫ネットトンネル掛け。
1日がかりになってしまったが、なんとか無事やり切る。
さすがに力が入りクタクタ。

今日も1日ありがとうございました(^O^)
9月8日(土)くもり 7時 気温28度 湿度80% 南の中風
今日は二十四節季の「白露」
大気が冷え込み、草花に朝露が宿る。本格的な秋の到来。
ということだが、今日も朝から真夏日近く。風も相変わらず強い。
ひまわりたちは1周年の出荷終了と同時に、静かに眠る。
さらば・・・夏

秋作に蒔いた種が続々発芽中。
・大根

・ほうれん草

・春菊

〇定植
2畝分畝立て~定植~防虫ネットトンネル掛け
今回畝立てした分は、草マルチ方式で管理する。
去年の秋冬は、苗床が露地で苗づくりがうまくゆかず、
定植が遅れ、風と寒さで思うように成長しない悪循環となった。
今年は出来るだけ早くから、若苗のうちに畑に投入、
虫がいなくなるのも待たず、断続的に定植を繰り返して時機をとらえてゆく。
・固定種白菜「松島二号」
・固定種カリフラワー「野崎早生」
・固定種ロマネスコ「ミナレット」
・固定種芽キャベツ

・ハウス苗場づくり
防虫ネットかけ
・ごぼう、ねぎ畝草刈り
今日も1日ありがとうございました(^O^)
9月1日(土)はれ 9時 気温27度 湿度77% 西の小風
今日から9月。昨日までの猛暑からひと段落。
それでも日中は残暑厳しい。
夕方からは少し夕立ちも降る。
本格的に秋冬作の準備が始まる。
今日から彼岸までに何をするかで、今作のほとんどが決まってくる。
と言っても過言ではない。
午前はハウス片付け。農具を出し入れしやすいようにまとめる。
午後は苗づくり
キャベツ、芽キャベツ、白菜、結球レタス、ロメインレタス
を播種。
とうがんとかぼちゃのクリームスープ
なすとピーマン炒め

かぼちゃとクリームスープのまったりした中に、
とうがんのスキッとしたさわやかでみずみずしい食感が溶け合って、
さらにバジルが効いてる。
食べたことのない絶妙な味わい。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
8月15日(水)晴れ 7時 気温28度 湿度86% 南の中風
終戦の日。犠牲になったたくさんの魂に祈る。
戦争は、過去のものであってほしい。
今日も秋を感じる朝。風が少し強い。
日中はまだ残暑厳しかったが、
1日1日秋が深まってゆく気配。
秋冬作に向けて、新しいシーズンが始まっている。
どんな季節になるか、考えると、いつもワクワクしてしまう。
スイカ、メロン、かぼちゃ、とうがんの種を採種。

・スナップえんどう播種
春大好評だった「フルーツスナップえんどう」
8月蒔きできることを知り、すかさず播種。
12月収穫予定。
8月、10月、3月の3回しっかり蒔こうと思う。

・里芋除草
今年の気候はたくさんの水が必要な里芋にとっては厳しい。
次は中耕・土寄せを行う。

・スイカ・メロン収穫
スイカがまた裂果。残りわずか。
接地しているものは皮が傷んで裂果する傾向。
残ったものをすべてネットにかけて空中に吊る。
それにしても、この「乙女西瓜」はめちゃめちゃ旨い。
あまり多く出せなさそうなのが残念。
たくさん種をとって来年しっかり育てたい。

〇育苗
今日から苗づくりをペースアップ。
去年は育苗環境が整わず、後々に大きく響いた。
今年はしっかり育てて流れよく定植につなげたい。
・白菜「松島純二号」
72セルトレイ×3箱
・玉レタス「サリナス」
72セルトレイ×3箱

・葉物畝草刈
夏作じゃがいも畝を秋作の葉物畝に。
じゃがいもはキタアカリ少しと男爵がまるまる残ってしまっているが、虫穴が多くなってきたのでセットへの組み込みは終了する。よく頑張ってくれた。
これからの畝は極力耕うんせずに固定畝にする方向。
1年目は何も考えず植えれば自然栽培だった。
2年目は生物相を意識して土づくりを行ってゆく。
被覆資材もポリのマルチから草マルチに移行してゆくなど、自然のものに。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
4月5日(木)
8時 くもり 気温13.4度 湿度59% 北の小風
昨日とは一転肌寒いくもり空。
赤花きぬさやがさやをつけ始める。

○生育
「滝野川牛蒡」試し採り。あともう少し。

「大浦牛蒡」はやっと発芽。雨も降らず、ほとんど発芽していない。
タイミングを図った追い薪きが必要か。

冬まきカリフラワーが実をつける。
今まで、ここまでは来たが、いずれもうまく育っていない。
今度はどうだろうか?
追い蒔きピーマンが発芽をはじめる。
○播種
「黒田五寸人参」を播種。
まだ発芽するには気温、地温が低い。
土曜日の雨予報で水が入るのを待ってポリ被覆する。
畝間もいっぱいに使い、120㎝畝を作り8条まき。

○定植
白菜を定植。なぜかまた感動がこみ上げる。

○調整
そらまめに支柱を立て、紐で風による倒伏を防ぐ「あんどん仕立て」に。

ひとまず一番低い地上30㎝あたりに1本マイカ線を張る。
本来は天然素材がよいのだが、当面は使い回せるものを使わせてもらう。

今日も1日ありがとうございました(^o^)/