3月1日(木)雨のちくもり 南の強風
8時 気温14.8度 湿度78%
今日から3月。昨夜から雨。
今日も午前中は暖かい雨が降り、強風が吹き荒れる。
冬白菜が巻かないままとう立ち。

虫たちも目覚める。

温床の外に既に蟻が巣を作っていた。

○苗作り
今日はウリ科4種を播く。
かぼちゃ「東京カボチャ」

メロン
「菊メロン」値札つき(^o^;

「ニューメロン」値札かくす(^o^;

すいか「乙女西瓜」

とうがん「沖縄冬瓜」

○定植
密閉ポリで育てたにんじん畝をついに開ける。
真冬の播種で難しかったがやはり半分くらいは定着していなかった。
定着しなかったマルチ穴に定植機会を失って苗として残っていた、
チコリー、コールラビ、ゴルゴビートの3種を定植。
チコリーは一度定植したが風と寒さで瀕死となり、
一旦ハウスで保護して再生させたもの。
草丈が高く、虫を寄せるアブラナ科のコールラビを真ん中に置き、
虫の数をコントロールするキク科のチコリーは外側に置き、
アカザ科のゴルゴはそれ以外の空いたところに定植。

こうして人参畝は規則性の低い混作となった。
普通の農家は、こういうことはしない。
整然と、規則性に従って作物を植えて、収穫効率をよくする。
自然栽培では大規模な単作が連作障害を生む一つの大きな原因と見ている。
整然と整列させられ画一化されていることが、植物にとってもストレスになる。
自分らしくありのままに生きたい。これは人間と一緒なのだと思う。
人参が定着しなかった穴は不規則。
その不規則なところに、人参ではなく他の作物を植えることによって、
多様性と不規則性をもたらし、自然界で起こる偶然性に近づける。
これこそが、自然栽培の指し示す方向なのではないかと思う。
こういう非効率なことをするのは、
「農業」を「農業」として捉えていないから。
ただ、この時期まで育ち遅れてしまった野菜たちが無事に育つかどうかはわからない。
冒頭のとおり、白菜はとう立ち。適期に定植できなかった為、自力で結球することができず、そのまま栄養成長から花を咲かせて子孫を残そうとする生殖成長に移行した。
どういうことになるのかということを、自分の肌で知っておかなくてはならない。
ちなみに、こんな研究成果がある。
一般社団法人日本植物生理学会HPより
>>栄養成長から生殖成長に切り替わりには何が作用するのですか?
なるほど!
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
8月18日(金)
8時 はれ 気温29.4度 湿度71% 北の小風
メロンの大きな実がいきなり出現。ビックリ!

リベンジ小松菜が発芽。

ズッキーニももう食べられるくらいに大きくなる

なすの実もできてくる

きのこは一角を埋め尽くす。
湿気が一段落して、少し勢いがなくなってきた。

○トマト造作継ぎ足し

トンネル用イボ竹にストレートイボ竹を継ぎ足す。

○ユンボ天地返し
溝を切っていたら、暗渠を発掘。

もうあまり書くことがない(笑)

明日は42回目の福島仮設住宅訪問「マイケルふれあいステージ」
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
2017年4月19日(水)
朝9時 はれ 25.6度 東からの強風
キウイの蕾も大きくなってきた。

『人は自然には逆らえない。勝とうとするのが間違い』
今日は砂埃が舞う強風。
○トマト畝のマルチ張り

『人間の感覚はあてにならない』
しっかりと測って紐で畝幅を作る。耕運の跡線との錯覚。
強風で紐が煽られる為、途中で棒を立てて曲がりを防ぐ。

○ハーブ畝の施肥

鶏糞、苦土、りん酸カルシウム、貝化石を投入。
ハーブは欧州のものが多く、施肥のアルカリ度を高めにする。
どうしても作物が育たない『嫌地(いやち)』という所がある。
斜面に多い。痩せている土地には大豆を作るのがよい。
ハーブは欧州のものが多く、施肥のアルカリ度を高めにする。
○スイカ、瓜、メロン畝の施肥

鶏糞を軽く投入、貝化石を投入。
瓜を好んで買う家庭は少ないが、浅漬けにするとおいしくて重宝するので、
セットに入れて食べ方を提案する。
午後14時 24.2度
春作の施肥もあともう少しで終了。
これからは除草が大変になってくる。
○さつまいも畝の施肥

堆肥薄く、微生物菌を施肥
○青じそ(大葉)、赤じそ、バジルの播種
赤じそはリクエスト多い。
青じそ、赤じそは交雑しないようにある程度離さないと変な色のしそが出来る。
バジルは播種に失敗したため再トライ。
○じゃがいもの除草

メヒシバ、アカザが雑草の中でも手強い。
早出しの場合、マルチがけで育てた方が生育早い。
しげさんは、北海道出身として、じゃがいもは生育期間が長い方がおいしいという。
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
>>半農半マイケル・マイケルやも
この日記は千葉の有機農家・しげファームさんでの修行記録です。
>>しげファームHP
>>ブログ「しげファームの作業日誌」
2017年4月4日(火)
朝9時 はれ 13.2度 西からの小風
二十四節気の「清明」は、「清浄明潔」の略で、万物がけがれなく清らかで生き生きしているという意味だそう。
花が咲き、鳥は歌い、空は青く澄み、爽やかな風が吹き、すべてのものが春の息吹を謳歌する頃。
今、畑にはつばめが飛来し、遠くできじが鳴いています。
桜ももう少しで満開。
苗場には生まれたてのかまきり

○じゃがいもの除草

雑草が小さいうちに管理機で畝間を耕して土をかぶせる。
管理機は刃の向き、回転方向を正逆にできて、その組み合わせで使い方を変えることができる。
オイル交換、フィルター掃除はきちんとこまめに行うべし(しげさん)。
○なす・トマト2作目の播種

シーズン中長く収穫するため、時期をずらして育てる。
なす2種、トマト3種を播種。
○ポリトンネルの換気

定植が進んで、だいぶポリトンネルが多くなってきた。
毎日、一番気温の高い時にポリトンネルの一部を開けて通気・温度調節を行う。
この作業を欠かさないことが、美味しい野菜をつくる鍵。
○ズッキーニの鉢ずらし
苗が大きくなり、密集してきたため、十分採光できるように育苗ポットの間隔を開ける。
○オクラ畝の施肥

昨日キャベツの最後の収穫と片付けが行われた。
今日は草木堆肥と培養菌を施肥。
キャベツ最後の収穫。ありがとうございましたm(_ _)m

○バジルとオクラの種とり(自家採種)

枯れていても、バジルは香りがそのまま残っている。
○自家培土の切り返し

発酵が進んでいる部分と乾燥していて進まない部分を混ぜ直しながら別の場所に移す。
発酵して湯気が出ている。
○スイカ、メロン、パプリカを鉢上げ

今日も1日ありがとうございました(^o^)/