11月24日(土)くもり 10時 気温10度 湿度49% 北の中風
すっかり冬らしい気候。北風も厳しくなってくる。
2025万国博覧会が大阪に決定。
クイーンのフレディ・マーキュリー27年目の命日。
冬どりのスナップえんどうを初収穫。
台風で生存した株は1/3以下になり、果たしてセットに入れられるかどうか?
〇草刈→玉ねぎ畝敷き草(草マルチ)
〇入口を草刈
近隣の農家さまにもできるだけ安心していただくため、草刈りを優先。
今日の作業はこれで終了。
フレディの命日に今話題沸騰中の映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観に行く。
僕がクイーンに初めて触れたのは、小学生の終わりか中学生のはじめに頃か?3歳上の兄貴がベースの練習で「地獄へ道づれ」を毎日弾いていて、隣の部屋から爆音で鳴り響いてた(笑)時から。ボヘミアン・ラプソディ、ウィウィルロックユー、伝説のチャンピオン、キラー・クイーン、バイシクルレースなども何度も繰り返し聴かされていた。優雅な歌声にロック、奇抜な構成に、今聴いているのは何ていう種類の音楽だろう?と不思議な感覚に惹き込まれていったのを覚えている。
高校に入って自分から洋楽を聴くようになった時、クイーンはすでにレジェンドだったが、リアルタイムでボディ・ランゲージ、ラジオ・ガガ、ウォントゥセット・フリー、ドントストップミーナウ、ボーン・トゥ・ラブ・ユーなどを聴き、いつも印象に残る曲を届け続けてくれた。
ライブエイドもリアルタイムで見ていたのを覚えている。
ライブエイドの再現、ボヘミアン・ラプソディに涙がとまらなかった。
激しい人生を生き抜いたフレディ、メンバーの結束力、クイーンの魅力を余すことなく伝えてくれた。
ありがとうフレディ。
ありがとうクイーン。
永遠なれ。
今日も1日ありがとうございました(^O^)