9月30日(土)
9時 はれ 気温22.5度 湿度68% 北の小風
今日で9月も終わり。
今日は朝から、パイプハウスの施工。
4人の職人さんが連携しながら、みるみるうちにハウスを造ってゆく。
最初は自分で作ろうと考えていたが、このサイズではちょっと無理そう。
水平、垂直を正確に測り、重さ、高さなどに対する共同作業も多く、
また、ハウスを構成するパーツも多岐にわたり細かい(^o^;
開墾をはじめてからずっと、資材や器具は雨ざらし。
作業小屋も建てる予定だが、まずは一刻も早く物置きと苗作りを兼ねられる基地がほしいと思い、パイプハウス先行となった。
作業工程を横目で見ながらも、こちらの作業も進める。
○ごぼうの追い蒔き
じゃがいも畝の途中で終わったところ
にんじん種が播種機で蒔けてなかったところ
に追い蒔き。
○耕うん
作付けした下のほ場を耕うん。
○防虫ネットトンネル準備
多菜が激しく虫に食われている。
他の作物も結構被害が広がっている。
急いで防虫ネットをするためのトンネルを準備。
そうこうしているうち、パイプハウスが完成。
ハウスを施工してくださったみなさま、ありがとうございました!
とりあえず今日は、そのまま帰る。
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
9月29日(金)
9時 はれ 気温20.4度 湿度59% 北東の小風
引越し当日は、大雨。
畑には、川がいくつも出来ていた。
畝を南北に作った。川は西から東に流れる。
ところどころ、畝を崩している。
じゃがいもも、種芋が地上に出て必死でこらえていた。
○畝の修復
まずは、そんな畝から修復してゆく。
大雨の翌日は、大体修復作業で半日から1日費やしている。
○管理機の部品取り付け
今度来た管理機は車輪つきだったが、車輪を止める金具が入っておらずこのままでは使えない。
農家の店で汎用金具を買って車輪を止めた。
で、走らせてみたが、車輪が走りすぎて、しっかり耕す前にどんどん前に進んでしまう(^o^;
結局、車輪はつけず、ロータリーの耕す力に進ませるのがよさそう。
ということにする。
昼は、引越しのおつかれ会を兼ねて、近くのパスタ屋でランチ。
こんな時には、スウィーツのご褒美もありで。
まだ部屋が片付いてないので、気合を入れ直して臨む。
にんにくは、山東にんにくが発芽して順調だが、ホワイト六片がまだ出てこない。
じゃがいもは、しっかりとした本葉が出揃う。
○緑肥の播種
前にまいた麦系緑肥は順調に発芽。
今日は、東端の道路ぎわに播種。
だいぶ緑が戻ってきた。
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
9月28日(木)
降り続く雨の中、畑の近くへの引越しが無事完了。
引越しの後は近所の有名な蕎麦屋で、引越しそば。
ほっと一息。
千葉市の美浜区からとなりの花見川区へ。
自転車で5分、歩いて10分弱で畑に行けるようになった。
元の住まいからほんの少しの距離だが、農を中心とした生活にするための「移住」だ。
家賃はほぼ前と同じで、広さは倍以上になり、ゆったりと住めるようになった。
こんなに広い庭もついている。
景観もガラッと様変わり。
家を一歩出ると、こんな風景が広がる。
半分活きていて、半分廃れている田園風景。
農家が引退し、担い手がいなくなってゆく様相を物語っている。
※引越し当日は雨でした。
そのすぐ横を、花見川区のシンボル、花見川が流れる。
春には桜の花が綺麗に咲き乱れる。
※引越し当日は雨でした。
畑の手前には、少し大きな公園があり、ここを横切る。
人の往来はそう多くはないが、色んな人が一息つきにやってくる。
楽器を演奏したり、太極拳をしている人も。
少し落ち着いたら、ここを活用したイベントなども行いたい。
※引越し当日は雨でした。
このあたりは、昭和40年代から50年代に作られた団地が集積。
車では2020年東京五輪会場予定地の幕張メッセまでほど近いものの、
歩いてゆける場所に電車の駅はなく、さながら陸の孤島。
昭和にタイムスリップしたような、レトロな街並みと、
自然や田園に囲まれた風景が入り交じる。
さつきが丘商店街「みなさまの生活市場」
大手スーパーはなく、ここが地域一番店。
この街を象徴するランドマークなのだが、、
残念ながら10月いっぱいで閉店だそう。
※引越し当日は雨でした。
ものすごい田舎ではないが、街は寂れ、活気を失っている。
高齢化、貧困、こどもの環境など、社会福祉問題の縮図も見えてくる。
こんなマイホームタウンを、愛さずにはいられなくなりそう。
この街を、元気にしたい。
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
9月26日(月)
8時 くもり 気温24.2度 湿度72% 北の小風
明後日は畑の近くに引越し。大雨の予報も。
新規就農者のための制度資金が活用できることになった。
これで必要最低限な設備や資材を購入することができる。
一気に設備購入も加速。今日はそんな一日。
自然栽培をするのだから、
全部人力。
全部自然資材。
もちろん、それが理想。
だけど僕たちは、
まずはこの畑の中の、
小さな宇宙の中での、
いのちのつながり
いのちの循環
を追求し、そこからはじめるため、
僕たちが目指す自然栽培、
それがもたらす世界を実現するために、
必要に応じて地下資源、石油化学製品、化学合成資材も使う。
先日オークションで落札した小型管理機が動かず返品。
返品可能な出品条件のものでよかった。
代替で購入した小型管理機が届く。
今度はエンジンがかかる。
とある鉄工業の方がオリジナルで作った培土器を付けて、一発で畝立て出来るようにした。
まっすぐ走らせるのに力と先を読む力がいるが、すごく便利(^o^)
○耕うん
次に作付けする場所を耕うん。
現在育苗中のものを定植する予定。
手押しの耕うん機はしんどい。
一人で耕うんしている時に、
凸凹の地面で倒して、やっとのことで起こしたこと2回。
午後は中古車情報サイトでチェックしていた軽トラックを見に行く。
3軒の中古車業者を回る。
安く手に入るのは15年近く乗ったもので、程度の見極めが難しい。
現在の日本の農家の平均年齢は67歳。
今の新規就農のペースでは、あっという間に担い手がいなくなる。
だから、農は、志すものに対しては手厚い支援がある。
若い人には、年間150万円の助成が活用できる制度もある。
(僕たちは残念ながら対象外だった(^o^;)
若くて体力に自信がある人、さらにアイデア豊富な人にとって、
農は、いくらでも機会がある、手付かずの領域(ブルーオーシャン)が広がっている。
たくさんの担い手が出てきて、日本の農を支えてほしい。
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
9月24日(土)
雨の後、まいた種たちはまた一段と生育。
地主さまが植えて残した木の実。何だろう?
○生育チェック
じゃがいも「アンデスレッド」
じゃがいも「出島」
大豆「えんれい」
にんにく「山東にんにく」
かぶ
大根
多菜
春菊
水菜
ごぼう
こまつな
○緑肥の播種
奥側のほ場に緑肥を播種
自然栽培では、基本的に外からの肥料を使わないが、
豆系、麦系の肥料作物「緑肥」を育てて土を豊かにする。
豆系は「根瘤菌」の作用により、土中に窒素を供給する。
麦系は土中にいる虫「線虫」を抑制したり、しき藁や堆肥として使う。
今日は麦系緑肥を播種。
・マルチ大麦「てまいらず」
・ソルゴー「ウインドブレイク」
○耕うん
雨で地面が固まらないうちに奥側のほ場を耕うん
未だに生えてくるクズたちにもしばし鎮まってもらう。
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
9月22日(金)
8時 はれ 気温25.8度 湿度59% 南の小風
午後から崩れる予報。
作業できるところまで、できるだけ進める。
7月に入ってから接木苗で買ったスイカが1個だけ実った。
2~3週間、大きさが変わらないので収穫することに。
来年はしっかり旬に育てたい。
農地の借り受けが決まって、まだ購入できる夏野菜の接木苗を1~2株づつ購入して生育を見た。
ズッキーニ、ピーマン、なす、ゴーヤは収量少ないながら、食べられるまでになった。ピーマン、なすはまだ頑張っていて、わが家の食卓を彩っている。
ごぼうが発芽。
ごぼうって、最初はこんな形をしてるんだ(^o^)
これも接木苗のミニトマト、何度も風雨に悩まされながらようやく実る。
ほとんど放任で脇芽が伸び放題になって収拾がつかなくなった。
今回、接木苗で買った果菜ほとんど全てこのように育てた。
なぜ芽かきや摘心や剪定をするのか、しないとどうなるのか。
自分の目で確かめて、理解したかった。
ミニトマトはどんどん脇芽が横に広がって、地面近くに実がついていった。
とてもよい勉強になった。
来年は気合を入れて臨もう!
苗は、トンネルでの育苗、土の質、管理の制約などで、全体に劣化が進む。
早く環境を整えて、旬なうちに追い蒔きしたい。
今度の大雨も何とかしのいでほしい。
小松菜など葉物も元気に発芽。
今度は虫に食い尽くされないように。
これからやってくる大雨に備えて、また資材が飛ばされないように補強して作業を終了。
今日の収穫。
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
9月20日(水)
8時 くもり 気温23.9度 湿度77% 北の小風
今日もまだ地盤がゆるい。
じゃがいもの芽が顔を出す。
出島
アンデスレッド
台風の前日に蒔いた種も、続々と発芽。
畝間に蒔いたクローバーも、地面を持ち上げながら発芽。
山東にんにくも芽を出す。
台風で荒れたほ場の耕うんと、通路づくり、緑肥のための畝立てで1日終わる。
幸喜さん(仮称)から、キャベツ苗をいただく。
植え場所に悩んだが、
ほとんど全滅してしまった直播キャベツ、ブロッコリー畝に植える。
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
9月18日(月祝)
10時 はれ 気温28.2度 湿度59% 南の強風
台風一過で、夏日に近づく。
朝のうちはまだ強風が吹いている。
気圧は998HPとまだ1000を切っていた。
心配だった即席苗場は、果たして無事であった。
ビニールトンネルごと吹き飛ばされるのではないかと、夜中中不安だった。
ホッと一息。まずは水をやる。
そしてほ場では感動の光景。
宇宙の奇跡、嵐よりも強し。
今日は1日、台風のあとの修復作業で終わる。
大きな川のあとがたくさん出来ていて、崩れている畝も多い。
夕方には穏やかな天気に。
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
9月16日(土)
7時 くもり 気温21.4度 湿度62% 南の小風
大豆が発芽。
じゃがいもも土を割って出てこようとしているところ。
今日も宇宙の奇跡に触れる。
台風が近づく。今日の午後には雨予報。
どこまで出来るか。出来るところまでやる。
○にんにく定植
・ホワイト六片
・山東にんにく
種にんにくをばらして、
穴に1かけらづつ、深め(5~6㎝)に植える。
種にんにくは高価の割に、収穫は4~5倍程度にしかならないので、
しっかりと育てないとならない。
○ごぼう播種
固定種「滝野川大長牛蒡」
高畝4畝を仕立てて、一列づつ直播き。
○直播き
・かぶ「早生今市蕪」×にら「大葉ニラ」
・だいこん「紀州大根」×リーフレタス「サラダミックス」
・ビーツ「デトロイト・ダークレッド」×ルッコラ「ルッコラ」
・リーフレタス「サラダミックス」×ラディッシュ「コメット」
・小松菜×春菊
・法蓮草×春菊
結局、夕方遅くになっても雨は降らず、予定した播種はすべて完了。
播種機で蒔くとあっという間に終わる。
台風に備えて、道具や資材が飛んでゆかないようにまとめ、
苗場のトンネルを強力に拘束する。
「飛んでゆきませんように」
祈るばかり。
不安とともに畑を後にする。
今日も1日ありがとうございました(^o^)/
9月15日(金)
8時 はれ 気温15.3度 湿度40% 南の小風
気持ちのいい秋晴れ。
その背後には大型の台風18号が迫ってきている。
オークションで落札した管理機が畑に届く。
クボタTMA 21ミディ。
家庭菜園用に開発された小型播種機のはしり。
このタイプでは、ホンダこまめ、ヤンマーマイティラーなどと並ぶ人気商品。
一番安く手に入るためこの商品に絞った。
早速エンジンオイルとガソリンを入れて、
起動のスタンバイOK。
が、しかし。。
エンジンがかからない(^o^;
リコイルスターターを何回引っ張っても、かかる気配もない。
とりあえず出品者に連絡して、
今日の畝立ては人力で行うことに。
○水やり
近くの水源で水を汲み、苗に水やり。
○苗播種
長ネギ3種を播種。
今まで畑の土だけを使って苗づくりをしてきたが、限界を知る。
すぐに土が固く締まってしまい、すぐ乾燥する。
パーミキュライト、ピートモス、落葉堆肥を約10%づつ加える。
保水性、団粒化に格段の違いが出た。
苗作りの土は、自家培土が出来るまでは、大目に見てもらおうと思う。
手前が今回苗用に使った土、奥が今まで使っていた土。
保水性が全然違う。ふわっと感も持続。
○耕うん
播種する場所を耕うん。
○お昼やすみ
今日もひまわりの花束を作って
しげファームが出店したマルシェを企画運営していたご縁で知り合った
旬の野菜料理教室IBA旬菜cooking代表
伊場優子さんの新しいお店、「エーデルワイス」に行ってランチ。
自社農場でのとれたて無農薬野菜を使った、素晴らしいお料理を堪能。
マイラブファームのフライヤーをお渡しすると、
コンセプトに感動していただいた。
チームIBAスタッフ全員にご挨拶をさせていただき、
「必ず何か一緒にやりましょう」
お互いにそう言ってお店を出た。
IBAちゃん、ありがとう(^o^)/
>>いばちゃんの旬菜ブログ
○にんにく畝の畝立て、マルチがけ
耕うんを終えた後、
にんにく畝の畝立て、マルチがけを行い、今日の作業は終わりにする。
終わった頃はあたりは真っ暗。
今日も1日ありがとうございました(^o^)/