1月31日(木)
52歳になりました。
まずはこの1年、ほとんどろくにみなさまへのお誕生日の
いただいたメッセージには、お時間をいただきますが、精
「僕は一体、こんなところで何をしているんだろう?」
我に返り、畑の真ん中で、途方に暮れる事は、10度や2
それでも、こうしてやってこれたのは、僕たちの込めた思
特に、駆け出しのマイラブファームをご愛顧、応援いただ
こうしていただいた、たくさんのお気持ちを胸に、次の1
どんな世の中であっても、
どんな世の中になっても、
両親や家族に教えられたこと
学校で学んだこと
社会で学んだこと
出会った人たちに教えられたこと、
見てきたこと、聞いてきたこと、感じてきたことに、
正直に生きてゆきたい。
みなさまとみなさまの大切な人たちにとっても、この1年
52歳の誓いでした。
1年に1度のぜいたく😃
近所の有名なお蕎麦屋でお食事した後、こんなスバラシイ
こんな頑固ものですが、いつも支えてくれて、一緒に歩ん
いつも、ヒールザやもされてます。
次の1年も、
Let’s Heal The World Together❣
母から救援物資が😃
スーパー丈夫に産んでくれてありがとう❣
メッチャおいしく頂いてます。
この歳になってもご心配かけますが、おかげ様で超元気で
お父さんお母さんも長生きしてください👋
今も忘れない、マイケルからのビッグ・プレゼント🎁✨✨
1993年1月31日、スーパーボウルのハーフタイムショー。
ありがとう、マイケル❣
https://www.youtube.com/watch?v=iaAd_kpzSas
以下、2016年「マイケル・ジャクソンの言葉」FBイベント「スーパーボウルへの思い」に寄稿した文です。
僕が一番印象に残るマイケルのパフォーマンスは、1993年1月31日、ローズボウル・スタジアムで開催された第27回スーパーボウルのハーフタイムショーです。
先日開催された第50回スーパーボウルでは、節目の大会ということで、過去ハーフタイムショーに出演したスターたちの映像が紹介され、ビヨンセはマイケルをオマージュした衣装で登場しました。
スーパーボウルに、こんなビッグアーティストたちが出演するようになったのも、マイケルが最初でした(このことは、書籍「マイケル・ジャクソンの言葉」でも紹介させていただいています)。
マイケルのファンとして、新しいアルバムやショートフィルムはさることながら、いつも心躍らせたのが、このようなスポット出演で見せる仰天のパフォーマンスでした。
マイケルは、今度はどんな事をやってくれるのだろうか?
スーパーボウルでの圧巻で感動的なステージは何回見ても、今この瞬間ここで見ても、いつ見ても涙がこみ上げてきます。
マイケルは、その日、その場所で、パフォーマンスをすること、それを世界に発信することの意義を、普通のアーティストが考えるレベルをはるか超えたところで考え、見出していて、そしてプロジェクトへの参加から演出内容などについての交渉まで、時として非情とも思えるほどの妥協のなさで臨んでいたと思います。
あらゆる角度から、考えれば考えるほど、このパフォーマンスの実現には驚かされることばかりです。
アルバム「デンジャラス」の頃から、マイケルが示した思考や行動は、ますます1人の音楽アーティストの領域を超えてきて、それはあたかも優れたビジネスモデルを編み出すベンチャー起業家であり、富や名声を惜しみなく投じる社会活動家であり、世の中をよりよくするために民衆をまとめる革命家のもののようだったと思います。
ヒール・ザ・ワールド基金に、ツアーの収益までも全て投じて、世界中の子どもたちのための仕組みをつくる、ネヴァーランドをより充実した慈善施設にする、そしてツアーの間、自らが福祉施設に訪問したり、1国の福祉行政の改善提案を行うなど、今知りえる足跡だけでも計り知れませんが、その先にも、もっともっと大きなビジョンがあったと思います。
そういう思いを世界中の人たちに知ってもらって共感してもらう。
それが、スーパーボウルでのパフォーマンスだったのではないでしょうか?
そこまでして伝えたかった思い。
その思いの大きさ、志の強さが、見れば見るほど伝わってくる。
だから、ますます涙がこみ上げるのです。
おっと本日の作業は、
人参畝荒おこし
人参播種
・固定種人参「US春まき五寸人参」
人参畝後に連作。
でした!
冒頭の写真は、ビリー・ジョエルの代表曲「オネスティ」が入った
アルバム「52ndSTREET」をパロったものです(笑)
今日も1日ありがとうございました(^O^)
無農薬自然栽培マイラブファーム
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