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19/8/5 秋作開始。キャベツ畝、人参畝、ねぎ畝づくり。

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8月5日(月)はれ 5時 気温26度 湿度86% 南の小風

早朝から畑に入ると、日々の気温変動がよりよくわかる。
ような気がする。
朝露が多く、湿度が高くなりそう。気温は昨日ほど高くならなそう。

人参の種を採る。
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今日も草刈三昧。秋作の畝づくりをはじめる。

〇秋キャベツ・ブロッコリー畝づくり
前作そらまめ畝をメインの秋キャベツ・ブロッコリー畝に。
まずは除草。
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ひとまずこんな感じに。
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〇人参畝づくり
人参は連作するほどうまく出来るという話を信頼し、
メインの人参畝を固定している。
先に生育中の人参も草に埋もれてきている(^^;
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〇なすピーマン系畝草刈
本当にこれが最後の。
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〇ソルゴー刈り倒し
こちらもあと1~2回。
農薬・化学肥料使用の農家が使っていた農地を借り受けた第二ネバーランドでは緑肥ソルゴーが3mくらいの高さに生い茂っています。
ソルゴーの根に肥毒を吸ってもらうとともに根から生物相を再生し、刈り倒した草をそのまま腐食させて有機質を加えます。トラクターですき込むと生物相を破壊するので、時間をかけて表面から腐食させます。
自然の状態に戻りつつある耕作放棄地を開墾するより、一般の農家が使っていた農薬・化学肥料使用の農地を自然栽培で再生してゆく方が、ある意味、社会的意義のある事だと思います。

あとは自然栽培に使える農地になるかどうか。
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〇ねぎ畝除草
ずっと中断して着手出来ていない秋冬ねぎ畝
草が生い茂ってしまったので草刈。
明日には定植着手したい。
奥にひまわり。
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本当に1日草刈で終了。

草刈り機の燃料もなくなりガソリンスタンドへ。
京アニ放火事件より携行缶への給油に厳重なチェックが入るようになる。
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アメリカではテキサス、オハイオで銃乱射事件が発生。
突然人生を終わらせられた方々の無念さを思うといたたまれない。
色々考えさせられる。

 

今日も1日ありがとうございました(^O^)

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