7月9日(日)
午前8時 はれ 気温26.1℃ 湿度82% 南の小中風
えだまめ順調に発芽中。
○くず抜き
クズは相変わらず猛威を奮う。
近くで見るとこんな感じ。
今のところ、一番労力のいる作業。
でも、僕たちより先に来た先住民だし、地力を維持してくれている。
くずの生き様にリスペクト。
土に還っても、この場所を守ってもらいたい。
○耕運
きゅうり、いんげん、葉物畝づくり。
真夏の炎天下の中、鍬で耕すのは大変。
ペースを保ってゆっくり進めて行く。
全部平畝にしつらえる。高畝よりは楽。
炎天下続きでも、耕すとすぐ湿った土が出てくる。
地下水位はやはり高い。
午後17時 はれ 気温26.1℃ 湿度82% 南の小中風
○レーキがけ
午後は引き続ききゅうり、いんげん畝づくり。
耕した畝をレーキでならす。
やっと準備完了。日が暮れてゆく。
○きゅうり、いんげん播種
固定種「ときわ地這いきゅうり」
固定種「レマンつるなしいんげん」
きゅうりは株間60㎝に3粒
いんげんは株間30㎝に2〜3粒
○こまつな、にんじん、ほうれん草、春菊播種
固定種「早生丸葉小松菜」
固定種「スティック春菊」
固定種「黒田五寸人参」
固定種「ノーベル法蓮草」
1畝を田の字に4等分して、全部3条の筋をつくり、2,000粒ほどを目分で捲く。
午後19時30分頃終了。
空には十六夜の月が綺麗に上がっていた。
今日も1日ありがとうございました(^o^)/