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マイラブファームのHeal The Worldな毎日〜マイラブ・マイライフ〜

CWニコルさん。ありがとう。永遠なれ。

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アースデイ東京の実行委員会長だったCWニコルさん。
2020年4月3日に永眠されました。
心よりご冥福をお祈りします。

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CWニコルさんは、長野県の黒姫山が彼のネバーランドで、森の自然を守りながら、教育事業や被災された子どもたちの保養などを行っていた。
https://afan.or.jp/

僕(やも)は小学生の時、「ラボ教育センター」という日本語と外国語の対訳で劇を演じながら語学力とコミュニケーション、情操教育をするという、ちょっと変わった、でも本当に画期的で素晴らしい習い事に通っていました。
https://www.laboland.jp/

ニコルさんはその創始メンバーで、初期の「ラボ」の劇やソングバードという童謡のような曲をたくさん作っていた(らしい)。ラボには黒姫山に大規模な丸太小屋のロッジ施設「ラボランド」があって、僕も何度かキャンプに行きました。
全国のラボ支部から世界中の人が集まり、そこで初めて出会った人たちが大自然の中で即興で劇を演じたり、一緒に歌ったりした。それは本当に平和を感じられる、至福の時間でした。
ラボの劇にはスタンダードなものも多くて、僕は中でも特に「ピーターパン」の話が大好きで、毎日家に引きこもって繰り返し教材テープを聞いていました。

そのおかげで、発表会では引っ込み思案ゆえフック船長の手下の一番最初に退治されるチェッコーという悪党しかやれなかったのだけど、このキャンプでは、黒姫山の山道の途中の自然の大地のステージで、即興で見事に(笑)ピーターを演じて全国から集まったいろんな国の人たちから拍手喝采を受けたのを今も覚えている。これは僕がステージに立つことの快感を知る、原体験でした。

ニコルさんが黒姫山に住んでいるというのは、実は2011年にアースデイ東京に参加して初めて知りました。黒姫山という響きに懐かしさを覚えていたが、ラボの創設に関わっていたことも、そのご縁で、その地をネバーランドにされたこともそれから知り、こんな出会いが出来たことに、しみじみと、感慨深く思っていました。

ニコルさんの現在の活動というのは、自分から取りにいかないと、なかなか知ることが出来ません。この写真は2014年のアースデイ東京記者発表会で、この時、ニコルさんが作った「アファンの森」での東日本大震災で被災した子どもたちの保養プロジェクトのビデオが上映されましたが、森を守り、子ども達の未来を守るニコルさんの思いに心底感動しました。一度「アファンの森」に行きたいなと思っていました。

こんなニコルさんのようなヒューマニストで、パーマカルチュリスト、ライフアーテイストになりたい!アースデイ東京には、そう思っている人たちがたくさん集まる、多分日本で一番集まっているところだと思います。その開催期間は、そんなアースネイティブな人たちのパワーをバシバシ感じなから、過ごすことが出来ます。この人たちと一緒に集まっていると、とても希望に満ちて落ち着くのです。

ニコルさんとはこんなに近くにいて、一言二言、お話をさせていただいただけでしたが、いつか、こんな話を伝えたいなと思っていました。

ニコルさんのフォレストキッチンで、毎年鹿肉ソーセージなどのジビエ料理を作っている新納平太さんを通じて、平太さんの思いとともに、いつもそのとてつもない大きな愛を感じさせていただいていました。いつかフォレストキッチンで平太さんと、ニコルさんと写ってる写真があったのですが、すぐ出てこなくて松尾憙澄さんが撮影してシェアいただいたこのアースデイ東京2014記者発表会の写真を拝借させていただきました。式田純さんもご健在の時でした。平太さんはこの写真では僕の後ろになって見切れてしまっているのですが、貴重な時間を共有させていただいた思い出深いひと時です。

僕の人生のパズルをつなげてくれたニコルさんと、アースデイ東京を作るみなさまに心より感謝です。

たくさんの大切なことを教えてくれてありがとうございました。安らかに。

ニコルさんの魂、永遠なれ

 

 

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