8月19日(日)はれ 8時 気温24度 湿度51% 東の小風
今日も涼しい秋の気候。風も穏やか。
黒ピーマンは、さらに完熟すると赤ピーマンになる。
ホンマかいな?
と思ったが本当だった。
1周年に、ようやく、ようやく4大夏野菜揃い踏み。
のはずが、、
ミニトマトにブレーキがかかり、
ブレイクし始める予定のピーマンがまだ収穫わずか、
きゅうりも2番畝以降が低調。
そろそろセット内容の変更を決断しないとならない。
・ミニトマト芽かき、誘引。
ミニトマトは花は咲いているのだか実がならない日が続く。
大きくなった脇芽を落とすと、株に負担がかかるので、
あまり落としたくなかったのだが、
花に栄養を集中させるため、思い切って芽をかく。
主枝が下を向いておじぎをしている状態のものもあり、
静かに絡まる枝をほどきながら起こして、
芽かきして誘引。
これで、たくさん結実してくれることを祈る。
・ピーマン草マルチがけ
乾燥した株元に生野草の草マルチを施す。
・らっかせい除草
さちが手で除草。株間をアカザに支配されていたがスッキリ。
・キャベツ、紫キャベツ、ブロッコリー定植
今秋作初の苗からの定植。
ついに始まったんだな~と実感。
夏作に学んだことは、
播種~定植~造作~管理のスムーズさが株の良し悪しを決める。
ということだった。
天候や虫や獣などの影響もあるが、いかに株の勢いを助けるか。
これが一番大事だということ。
時期的にも、苗の成長度合いにしても、少し早いかなと思うところだったが、
思い切って畑デビューさせる。
畝にはマルチを施す。
まだ全面的に草マルチにして管理し切る自信がないため、折衷方式をとる。
最初は草に負けないように、マルチの株穴を小さくして、
株が大きくなってきたら株穴を広げて草マルチを施すつもり。
近所に住むお客さまが親子でお手伝いしたいと来訪、定植を一緒に行う。
コナガに卵を産まれないうちに、トンネルを防虫ネットで密閉。
うまく育ってほしい。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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