6月26日(土)はれ 気温21-28度 北の小風
日中は真夏のような日差しも北よりの涼しい風が吹く。
明日は台風5号の影響で午後から風雨が強くなる予報。
12年前の今日マイケルの旅立ちを聞く。
日本時間では6月26日の6時26分。
明け方の16夜の月を拝む。
今日明日で夏野菜の立ち上がりのめどをつけ、後半分の定植を出来るだけ終わらせたい。
〇なす⑩、ピーマン④定植
真黒なす④を定植。
カリフォルニアワンダー④を定植。
〇ミニトマト誘引
ミニトマトが色づき始める。
下葉が黄化しはじめたのでかき取る。
主枝1本を支柱に誘引、脇芽3~5本仕立てにして、横ひもに誘引してゆく。
横ひもが細いものしかなく少し不安だが何とか残す脇芽にめどをつけ誘引してゆく。
〇いんげん②支柱立て
〇育苗
・九条太ねぎ
・スイスチャード
今日も1日ありがとうございました!
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6月15日(火)はれのち雨 気温20-29度
梅雨入り翌日は快晴。夕方から雷雨となり雨足が次第に激しくなり夜には止む。
ラジオで梅雨について説明している。
北から来るオホーツク気団(寒気)
と、
南から来る小笠原気団(暖気)
が日本列島付近でぶつかり、押し合いをする。
暖気が寒気に乗り上げ、雲が多く発生し、雨が降りやすくなる。
これが「前線」
6月頃の1か月間くらい、前線が日本列島の真上で力が均衡して張り付く。
これによって雨季が出来る。
これが梅雨。
今まで天気予報を見聞きしながら、
前線って何?梅雨前線と前線って同じ?違うの?
と思いながら聴いていたが、
非常にわかりやすい。
6月も中日。二巡目以降の夏野菜もあと1週間で出し切りたい。
秋冬野菜も始めなくてはならない。
〇晩生たまねぎ収穫
貴重な晴れ間のうちに第三農場の晩生たまねぎを収穫。
残るは第一農場にあるもののみとなる。
まだ葉が倒れていないものも全部取りつくす。
この畝はこれでもよくできた方だが、中玉以上になったものの歩留まりは相当低い。
早生、中生、晩生と育てて、半年はストック出来たらと思っているが、
お客様全員に1か月出し切って終わってしまうのが現在のところ。
少しづつでも収量を上げてゆきたい。
午後はずっと第三農場に行きっぱなしになるので急な雨に警戒して、新ハウスの中で天日干し。
〇草刈り
第二農場の他農家との隣接部分とねぎ畝を草刈り。
スナップえんどう畝からゴーヤへの移行部分もスナップえんどうを全部片付け。
〇さつまいも畝づくり
やっとさつまいも畝づくりに着手。あまりにも大幅に遅れてしまった。
まずは収穫し終わったにんにくと玉ねぎ畝を片付ける。
マルチをはがし、畝間の草を刈り、畝上の高畝部分を削って畝間に持ってゆく。
平畝が出来て今日の作業はここまで。
この後畝幅の小さい高畝を作る。
これで400株分。1200株作りたいところ。
〇育苗
最後に、ハウスで育苗。
夏野菜苗もだいぶ出てゆき、育苗ハウスも空いてきた。
・ねぎ播種
・スイスチャード播種
・最後のオクラ播種
今日も1日ありがとうございました!
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6月7日(月)はれ 気温21‐27度 南の小風
午前中は雲が多く、少し涼しかったが昼前からぐんぐん気温上昇し真夏を感じさせる暑さに。
練馬など所々で真夏日を観測。今週はずっと晴れマーク。
日曜日やっと雨で、そこが梅雨入りという予想あり。
きゅうりが依然カラスに好評。
いつも1~2本食べて飽きるのだが、かなり食い尽くしているので、おいしいのだろう。
囲いを立てることにした。
そらまめ畝の支柱、防風ネットを回収して、次作のすいか畝分に2分の1の大きさにまとめる。
〇なす定植⑦⑧⑨
⑤⑥に引き続き⑦⑧は丸白なす、⑨は加茂なすを定植。
⑧と⑨の間にかぶが残っているので、収穫し切った後に加茂なすを定植予定。
〇赤たまねぎ収穫
今週はたまねぎ、にんにく収穫のラストチャンス。
今日は赤たまねぎを採りきる。
〇じゃがいもとねぎ土寄せ
混作を試しているじゃがいもとねぎをともに土寄せ。
じゃがいもはそろそろ収穫時。
〇トマト畝づくり
新ハウスには夏は雨に弱いトマト、ミニトマト、パプリカ、ミニパプリカを育てて塩梅を見る。
ミニトマトを作付けるには、もう暑くなりすぎた感じ。
1棟の半分を草刈り。
草刈り終了。
最後はピーマン、なす、パプリカの鉢上げをして終了。
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5月26日(水)はれのちくもり 気温 南の小風
日中は湿度も低く過ごしやすい陽気。
今日は今年一番のスーパームーンで皆既月食。
ということだったが残念ながら夕方から雲がかかって皆既月食の間は見られなかった。
東北の方の一部は見られた模様。
らっかせいが発芽。
もう少し早く播種して、梅雨入り前までにある程度まで大きく育てたかった。
二陣目のとうがんが発芽。
〇オクラ畝づくり
4畝分オクラを定植が終わり、新しい畝づくり。
第二農場のアレチマツヨイグサ(?)が繁茂しつつある場所。
まずは1本づつ抜いてゆく。大木化しているものでも意外に簡単に抜ける。
刈ると、またすぐ再生してきてしまう。
一通り抜き終わる。今日はここまで。
〇たかのつめ定植
きぬさや畝をすかさず片付け、たかのつめを定植。
まだ若苗だが、勢いがあり、黄化しないうちにと思いこのタイミングで定植。
去年は、定植が遅くなり、本格的な収穫前に初霜が降り不作となった。
ナス科の中で優先順位を低く、他のナス、ピーマンを先に定植し切ってから最後に定植したため。
たかのつめは保存でき、長い間収穫できるので、むしろ一番早いくらいに定植すべきと思い。
〇ねぎ除草
第三農場のねぎとじゃがいもの混作、草に覆われてきていた。
アカザ、セイタカアワダチソウ、アレチマツヨイグサの3巨頭が競って取り囲んでいる。
こんな風にしては絶対にいけない(^^;
去年はこのような状態で秋の長雨を迎え、消失してしまった。
半日かけて草刈り
ねぎの土寄せ、じゃがいもの芽かきまで行う。
草の中から出てきたねぎは、もう、だいぶ大きくなっている。
この後は収穫、出荷して終わる。
届け終わった後、皆既日食が終わった後に、雲の間から満月がのぞく。
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3月26日(金)はれ時々くもり 気温9-18度 南の小~中風
朝のうちは晴れ、昼過ぎからくもり、風が強くなる。夕方から再び晴れてくる。
ここ数日、同じような気象のパターンが続いているような気がする。
聖火ランナー署名人の相次ぐ辞退。
権力や癒着になびかない、個人の強い意思表示が感じられる。
各人の辞退の理由はとても風流でもののあはれを感じずにいられない。
風の時代、個人の時代。
ハウスの中に置いておいた、かまきりの卵が孵化。
今日は大雨以降湿っていた表土が乾いてきたので、出来るだけ畝づくりを行う。
〇ねぎ植え溝づくり
前回の定植で植え溝がいっぱいになったねぎ畝。
新しく4畝分の植え溝をつくる。
〇きゅうり畝粗おこし
一度葉物畝にしてからきゅうりを植えようと思っていた畝、
もう既にきゅうりが育ってきたので、すぐきゅうり畝にすることにする。
表土が固くなっていて、結構な粗おこしが必要だった。
〇育苗
・ミニトマト鉢上げ
最初に育てたセルトレイは生存率がかなり低く、まずは20株強を鉢上げ。
・メロン鉢上げ
〇キャベツ、ブロッコリー畝づくり
昨日からの続きで草刈り。
昨日2畝に続き今日は3畝分草刈りが完了。
桜の花がきれいに咲いている。
今日も1日ありがとうございました!
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3月24日(水)はれ 気温 南の中風
昨夜は冷え込み、霜が降りるところもあったそう。
今日は朝から快晴、日中は20度近くまで上がるが、南よりの風が次第に強くなる。
この後週末にかけて天気は不安定になる予報。
柔道・古賀稔彦さん逝去。
古賀さんの柔道、立居振舞いは、まるで、
姿三四郎が目の前に現れたようで、
見ていて胸のすく思いだった。
53歳、あまりに早すぎる。
ご冥福をお祈りします。
ごぼうが発芽。
カラスがじゃがいもをおいしそうに食べた痕跡
今日も定植を進め、育苗スペースの循環を進める。
〇ねぎ定植
昨日に続き今日も下仁田ねぎ定植。
造っておいた植え溝はいっぱいになったので一区切り。
〇パクチー定植
パクチーをキャベツ、ブロッコリー畝の株間に定植。
コンパニオンプランツとして、虫食いを減らしながら、作物として育てる。
〇にんじん除草
忙しい中でも怠ってはいけないにんじんの初期除草。
アカザやイネ科の背が高いのが押し寄せているが、
それよりも、欠株しているところは、
ホトケノザの初期草など背の低い草に陣地を奪われて、
消失しているのがほとんどだった。
出荷作業があり今日はこれにて終了。
今日も1日ありがとうございました!
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3月23日(火)はれのちくもり 気温6‐15度 北の小風
朝のうちは晴れたが、昼前にはくもり空に。日中も気温は上がらず、少し肌寒さも感じる。
桜は東京は満開、千葉は開花とのこと。この差は???
しかも3日も前から目の前の公園では開花しているのだけど。
千葉は銚子で観測しているのだとか(東京は靖国神社?)
ラジオで聞いた話なので正確なことはわからない。
桜はもう、こんなに咲いている。
キャベツがとう立ち。本当にありがとう。
今日も定植を進めて、育苗スペースを循環する。
〇ねぎ定植
第三農場から始めたねぎ定植、今日から第二農場で行う。
下仁田ねぎから。今年は下仁田と九条を育てている。
千葉・松戸の矢切ねぎというのを育ててみたい。
〇春菊補植
半分くらい枯れてしまっている。
まだ寒かったのか、土がなじまなかったのか。
残った苗で補植。
〇紫キャベツ補植
定植したばかりの多くの株が枯れていたキャベツ、紫キャベツ、ブロッコリー。
キャベツ、ブロッコリーの補植は終わり、紫キャベツの補植を行う。
先に補植したもののその後の経過は順調なので、
急に環境が変わった、おそらく気温の変化に対応できなかったのでは、
と推測する。が、本当のところはわからない。
今日はこれで、早めに引き上げる。
今日も1日ありがとうございました!
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3月17日(水)はれ 気温 南の小中風
今日は風もなく晴れ渡る。とはいっても、やはり少し南風がある。
明日から少し不安定な天気になり、週末は雨の予報。
今日は東北で地震。
東日本大震災から10年を迎えても、
みなさまの心には不安が残っていることだろう。
先日は関東でも明け方に地震があった。
いつでも大丈夫な準備と心構えが必要だとつくづく思う。
〇じゃがいも植え付け
メークインの残り株をすき間スペースに植え付け。
カッチカチに硬盤化しているところがあったので、桑で粗起こししてから植え付ける。
小さい種いもはカットせずに丸ごと植え付ける。
〇ねぎ畝づくり
秋冬作のじゃがいも畝の後作にねぎを植え付ける。
土壌に多様性を与え、連作障害を防ぐため、
ほとんどの作物は3種以上の作物を作付け毎に変えて育てる輪作を行っているが、
じゃがいもとねぎは交互作にしている。
ともに連作障害が少なく、
じゃがいもが土をやわらかくし、
ねぎが土を消毒するということで、
お互いによくできるように引き立てあうということで。
じゃがいもの畝上を鍬で堀り、ねぎの植え溝をつくる。
じゃがいもの収穫後の土は、手鍬でもサクサクと簡単に掘って行ける。
少し曲がったが(^^;
〇きゅうり鉢上げ
固定種きゅうり「ときわ自這い」
少し徒長してしまったが、50穴セルトレイから12センチポットに鉢上げ。
〇かぶ選抜
・固定種「金町小かぶ」
新シーズンのスタートに欠かせないかぶ、選抜の時がやってきた。
(いわゆる間引きのことを、選抜と言っている)
かぶの葉がひしめき合ってきた。
1~3株に選抜して、早く抜いてしまった株の分まで育つよう、
祈りをこめる。
この後は出荷用の収穫、発送を行って作業終了。
冬キャベツともまもなくお別れ。
キャベツゴロゴロ、ソイミート入り焼きそばにマイラブサラダを添えて。
至福のおいしさ。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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2月9日(火)はれ 気温1‐9度 西の強風
雲一つない空、春の陽気も、西よりの強い風が吹き、
夕方からは急速に冷え込みはじめる。
この後気温は上昇、週末には最高15度くらいまで上がる予報。
相変わらずテレビではワクチンの事ばかりやっている。
副作用がない。効果がある。と強調し刷り込んでいる。
東日本大震災の時のように、ほとんどの人が変化をせず、
何事もなかったかのように元通りになるような気がする。
日経平均株価が3万円に近づく。
ハウスで育てたルッコラが育った。
午前中はルーティンな事をやってから、
昨日播種した葉物類の水やり、不織布かけなどを行い、夏野菜の種まき。
〇育苗播種
それぞれに前シーズンの反省があります。
・固定種トマト「愛知純系ファーストトマト」
今年は本トマトは抑え目にして、確実に育てる事を目標に。
去年はポンテローザと2種育てたが、育てやすく形が整いやすかったファーストトマト1本にする。
・固定種ピーマン「カリフォルニアワンダー」
去年は伊勢ピーマン先行、併行により初期に2種の収穫量がともに不足した。
今年はより多収、長期収穫できたカリフォルニアワンダーを先行する。
・固定種なす「加茂丸なす」
去年真黒なす、丸白なす、加茂なすと3種育てる中、
加茂なすの作付けが遅れ、
秋作として育てたが、ほとんど収穫に至らなかった。
表面が固く締まった丸白なす、加茂なすは、秋なすに不向きで、
表面が柔らかい真黒なすを秋作にするのが適当と考えた。
また、丸白なすは、一気に収穫期が訪れるが、株疲れするのが早い。
ので、真黒なすを先行して育てる。
〇ねぎ定植
ねぎが育ってきた。
九条ねぎと下仁田ねぎの両方第二農場に持って行った。
結果的に九条ねぎだけ定植。
一昨年、ねぎづくりに、手ごたえがあったのだが、
去年は猛暑から長雨の間の管理不足によりねぎが全滅。
冬の貴重な戦力を失った。
今年は万全な管理で、ねぎを余るほど育てるつもり。
〇すすきの根断ち
表面を刈り取ったすすきの根を鍬で断つ。
今のうちにやっておかないとまた再生してしまう。
すすきの根は相当堅固に土中にはびこり、
無理に引っこ抜こうとすると鍬がやられてしまう。
昼ごはんの焼うどん。白菜とソイミート(大豆で作ったフェイク肉)入り。
白菜は巻かなかった小さいものを集めて自給用にしたが、全く遜色ない味。
これに自家製豆板醤をつけて食べたら、最高の焼うどんに。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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11月7日(土)はれ 南西の小中風
二十四節季の「立冬」暦の上では今日から冬。
朝は冷え込み、常温で置いてあるペットボトルの水がキンと冷え、手もかじかむ一歩手前。
日中は南西からの暖かい風が吹き、夜中まで蒸し暑さを感じるほど。
夕方からぱらつき始めた雨は時折結構な雨量になる。
来週から最低気温が5度に近づき、朝霜が降りる寒さになってくる。
絵画のような晴れ空。
〇玉ねぎ畝づくり(第三農場)
先週収穫し切ったさつまいも畝を速攻で玉ねぎ畝に。
さつまいも4畝分を玉ねぎ3畝分に+余白地であと1畝作れそう。
畝にはさつまいものつるを敷いてある。
つるを除いて草刈り、スケールひもを張り、畝立て。
畝間が変わるので、元畝にあった土を畝間に持って行って新しい畝を作る。
今日はここまで。そのあと雨が入ってちょうど都合よい。
〇レンドルフ様むけ収穫。
大根2種、しょうが2種、ピーマン、パプリカが明日からレンドルフ千葉本店様に並びます。
>>レンドルフ千葉本店
〇玉ねぎ畝づくり(第一農場)
前日までに畝立てまでしている玉ねぎ畝、枯草と草木灰を施して畝立て直し。
〇ねぎ土寄せ
ここには1畝だけ残ったねぎ畝に土寄せ。
数少ないので、出来るだけ大株にしてお届けする予定。
出荷調整した後レンドルフ様にお届けして終了。
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