スイスチャードが稔る
4月13日(火)くもりのち雨 気温 南の中~強風
朝から雨が降り始めるが午前中には一旦止み、青空と陽が差す。
昼過ぎから再び小雨が降ったりやんだりしながら、南風も強くなってくる。
夜になって本降りとなる。
明日の午後には雨は止むも今週は不安定な天候になりそうとの予報。
日本政府が東京電力福島第一原発の放射性物質を含む汚染水の海洋放出を決定。
果てしなく大地にタンクを作って貯めておくか、
海に流して地球を汚染するか。
(大気や地下も汚染されていることだろう)
原発というものが、いかに地球にとって、宇宙にとって不自然な所業であり持続不可能なものだということは、子どもでもわかる。
暴挙は果てしなく続く。
今日は雨が本降りになるまでの間は定植を行い、雨が降り始めたらハウスで育苗を行う。
〇チコリー(トレビス)定植
昨日除草した玉ねぎ畝、欠株が多いところにチコリーを定植。
まずは畝上をさらに除草。
欠株したところにチコリーを定植
雨雲と青空が見える。
〇半結球レタス定植
冬から作付けた半結球レタスの欠株したところを補株。
〇葉物畝防風
午後、風が強くなってきたが、雨はまだ降り始めていないので、
第二陣の葉物畝に出来るだけ不織布べた掛け、寒冷紗トンネルを施し、
暴風での土はねなどを防ぐ。
対応がバラバラだがなんとか5畝分施す。
〇育苗
雨はまだ降らないものの、夕方から風が強くなってきたのでハウス内で育苗。
苗が育ってきて、ここから栄養バランスが変わって、天候にも左右されやすくなってくる。
出来るだけ早く根張りを促し、勢いを止めずに定植してゆきたいところ。
鉢上げしてゆくと、スペース確保が容易ではない。
定植を進めながら、育苗循環をよくしてゆくのが必要。
例年どうじても早仕掛けすぎて、育苗時点で疲弊してしまう苗が出てきた。
今年は出来るだけ適期にこの循環を回すことに集中度を高くして向き合っている。
果たして結果はどうだろうか?
・きゅうり「四葉」鉢上げ
固定種きゅうり「四葉」
かぼちゃ「東京かぼちゃ」鉢上げ
ミニトマト鉢上げ
固定種ミニトマト
・ピーマン「カリフォルニアワンダー」鉢上げ
固定種ピーマン「カリフォルニアワンダー」
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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3月26日(金)はれ時々くもり 気温9-18度 南の小~中風
朝のうちは晴れ、昼過ぎからくもり、風が強くなる。夕方から再び晴れてくる。
ここ数日、同じような気象のパターンが続いているような気がする。
聖火ランナー署名人の相次ぐ辞退。
権力や癒着になびかない、個人の強い意思表示が感じられる。
各人の辞退の理由はとても風流でもののあはれを感じずにいられない。
風の時代、個人の時代。
ハウスの中に置いておいた、かまきりの卵が孵化。
今日は大雨以降湿っていた表土が乾いてきたので、出来るだけ畝づくりを行う。
〇ねぎ植え溝づくり
前回の定植で植え溝がいっぱいになったねぎ畝。
新しく4畝分の植え溝をつくる。
〇きゅうり畝粗おこし
一度葉物畝にしてからきゅうりを植えようと思っていた畝、
もう既にきゅうりが育ってきたので、すぐきゅうり畝にすることにする。
表土が固くなっていて、結構な粗おこしが必要だった。
〇育苗
・ミニトマト鉢上げ
最初に育てたセルトレイは生存率がかなり低く、まずは20株強を鉢上げ。
固定種ミニトマト
・メロン鉢上げ
固定種「ニューメロン」
〇キャベツ、ブロッコリー畝づくり
昨日からの続きで草刈り。
昨日2畝に続き今日は3畝分草刈りが完了。
桜の花がきれいに咲いている。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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7月20日(月)くもり 気温24‐31度(9時の気温28度湿度69%) 南→北の小風
昨日に続き雨なく朝のうちは青空が見える。
1週間ぶりの真夏日となる。
午後からは北よりの風となり時折吹く風が涼しい。
この後くもりが続き週末には最後の大雨も警戒される。
来週から真夏の日差しとなる予報。
直播でまいたきゅうりが発芽。

〇鷹の爪、ミニパプリカ③定植
前作小松菜、べか菜畝を除草だけして定植。
今年は梅雨の間全く畝づくりが出来ず、定植が遅れる。

鷹の爪は、去年定植の場所探しとタイミングが遅れ、ほとんど収穫できなかった。
保存もできて、スパイスとしてとても重宝する作物。
今年はしっかり収穫しておきたい。

ミニパプリカ③は赤のみ残り全部植え切る。
足りなかった分はピーマン「カリフォルニアワンダー」を植える。
とうがらしの近くにピーマン類を植えると交雑して辛くなるという都市伝説のような話があるが、
当代分での交雑による食味へのはない、次代では影響が出る可能性がある。
というのが正しいと思う。

〇ミニトマト④定植
半分まで定植済だったミニトマト④畝残りを定植。
まずは除草して、敷き草にする。

定植。今回分は脇芽をポットで挿し木で育苗し、根が出てから定植。

〇いんげん播種
最後はいんげん③畝に追い播き

日が暮れる。北の方は青い空が広がる。

今日も1日ありがとうございました(^O^)
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7月5日(日)くもり時々雨 気温25‐29度 南の強風
昼ごろ雨が降るが、止んだ後は晴れ間も見える。
熊本・鹿児島で大雨。たくさんの方が被災している模様。
亡くなられた方々に心よりご冥福をお祈りするとともに、一刻も早い復旧と多くの方々の無事を祈る。
東京都知事選。
この半年のことを思いながら、東京にいるみなさまに未来を託す。
このコロナ禍に何を思い、何に苦しみ、どんな未来にしたいか。
夢を追っている人は、みんな東京に出てきた。
東京には夢があった。東京には仕事があった。
今、国民の3分の1が貧困。社会人の4割が非正規雇用。・・・・・
東京への一極集中は、今の日本低迷の象徴。
今、コロナ禍の追い打ちで、明日をも知れない人たちがあふれかえっている。
このコロナ禍に何を思い、何に苦しみ、どんな未来にしたいか。
この東京都知事選の結果は、本当に考え抜かれた答えだったのだろうか。
僕が知っている地球を愛する人たちも、あまり声を上げない。
もしかしたら、それが正しいのかもしれない。
もう、かつてのように、多くの人にとって、
東京に夢はない。仕事もない。
僕もそうして東京を離れ、喧噪を離れたのだ。
今、明日をも知れない人たちが東京にあふれかえっている。
東京から離れることで、1人でも多くの人の心と体が救われる。
こんなことを、出来る範囲で行ってゆきたい、と思う。
ゴーヤが稔った。

〇ミニパプリカ②定植
定植環境を整える間に、少し株に勢いがなくなった。
育て始めるタイミングなども含めて、こういうことが、適時適時に出来ないと。

〇空心菜播種
かぶ③畝を片づけ、そのまま空心菜(エンツァイ)を播種。

〇ミニトマト②除草、誘引
ハウス内のミニトマトが大活躍している間に、2畝目を収穫開始にこぎつけたい。
除草、刈敷を行い生育環境を整える。

色づき始めているものもある。あと一息。

なす、ピーマンの摘果、ズッキーニの入った夏野菜カレー
至福のひととき。

今日も1日ありがとうございました(^O^)
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6月13日(土)雨のちくもり 気温22-23度
朝のうち小降り、昼前から次第に雨足強く、夕方止む。
気温は上がらず。湿気は多い。明日も雨予報だが夜は雲間が見える。
きゅうりを収穫。

〇にんじん播種
固定種「黒田五寸人参」
〇ミニトマト
ミニトマトの摘んだ脇芽を挿し木で植え付け。
これが種苗法改定で話題となっている「自己増殖」。
今回の法案では登録品種でない固定種は禁止とならないが、特に小農家への自己増殖禁止には全面的に反対です。
第一花房に既に着果しているものを選んで、

ミニトマト②③畝に補株として植え付け。
もう晴れの日中だとあっという間に萎れてしまうので、雨の日を選ぶ。

〇トマト誘引・バジル定植
トマトが生長してきたので誘引。
一番果がついている株でこんな感じ。
今までで一番順調だが、過去はすべてヨトウムシにやられて全滅だった。
今年は無事収穫できるか?
コンパニオンプランツとしてバジルを株元に定植。
トマトにはバジルの他、ねぎ、落花生をセットが標準仕様。

本降りになってきたので細々とした管理作業を行って今日は終了。
ミニトマト、きゅうり、赤玉ねぎ。わさび醤油で食す。

にんじんの根と葉のチャーハン

ミニ人参の根と葉とズッキーニ炒め

今日も1日ありがとうございました(^O^)
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5月31日(日)くもり 気温19-25度 南の中風
今日も天気は持ちこたえそう。風は少し強い。
明日から雨模様が続く予報。
今日で5月が終了。5月は緊急事態宣言下、日本中がステイホーム、経済が停滞した、歴史に残る月となった。
これから先、あらゆるところに影響が出てくるとともに、パラダイムは大きく変わるだろう。
5月中にやっておきたい事が山積だが、
所用により午前中で作業切り上げ、この3作業に絞る。
〇ピーマン、なす定植
・固定種「伊勢ピーマン」
・固定種「カリフォルニアワンダー」
小ぶりだが皮がやわらかくておいしい伊勢ピーマン
肉厚で大型のカリフォルニアワンダー

・固定種「真黒なす」
・固定種「丸白なす」

〇ミニトマト補植
ハウス内で成長が進むミニトマト畝1の脇芽をミニトマト畝2、3に補植。
これがいわゆる自己増殖。一段目に花がついた脇芽を摘み、植え付ける。

苗から育てて定植したものより最初からよく育っている。
これでしっかり実をつけてくれるかどうか。

最後に黒田五寸人参を播き直し。
1畝分だけやって今日の作業は終了。
やり残しを抱えつつ6月に突入する。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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4月24日(金)はれときどき曇り 気温9‐16度 南の小風
時折にわか雨も降る、目まぐるしく変わる天気。
曇るとまだひんやりと肌寒い。
岡江久美子さんコロナウィルスで逝去。
タイムラインにショックが広がる。
会社勤めで見る機会は少なかったが、やはりはなまるマーケットでの活躍が印象に残る。
お茶の間を明るくする人柄のスターが連れて行かれてしまうのは、衝撃以外の何物でもない。
コロナウィルスは、重症になるとあっという間に命を奪うということを再認識させる。
人との接触を避け、免疫力を高めるより他ない。
ご冥福をお祈りします。
ミニトマトの一番果が少しづつ大きく、2番果3番果も育ってきた。

今週の出荷が終了。今週もありがとうございました!
4月の出荷が終了。
運送会社で働くみなさま、本当にありがとうございます。
ミニ大根「亀戸大根」1畝目、無事最後まで収穫しながら役目を果たした。
感謝感謝。がんばってくれてありがとう!

亀戸大根は、あまり大きくならないし、形が全くそろわない(^^;
しかしながら春先とう立ちせずに育ってくれる貴重な固定種大根。
そして味、香りが格別なのです!
本物の土に育てられたという感じのこの香味がたまらない。
大根の葉と菜の花のしょうゆ炒め、大根の味噌汁、大根とかぶのぬか漬け、玄米ごはん。
もう、最高のごちそうです!

前シーズン、自然農業としてのこだわりに執着するあまり、
初期または途中で草、虫などの環境を管理しきれず、収量が上がらなかった。
今シーズンは割り切り、ものによりマルチを敷くことにした。
まだ短期的にしか見れないが、収穫量が安定して最後まで収穫し切ることが出来てきた。
スーパーの野菜と違って、固定種の野菜は育ち方がバラバラ。
いいところもあって、大きくなったものから収穫してゆける。
いいところを生かすには、収穫途中でものにならなくなってゆくという状態を抑えたい。
地球にやさしく、と言いつつも、化学合成製品を使う。
僕たちもまだまだ出来ていないことがたくさんある。
自分たちが安定的に収穫を上げ、お客様に届ける。
これも猛暑や台風で痛切に感じ、大事だと思っているし、
これを始めたときから、
自然と共生する「農業」を、誰でも出来る「仕事」にしたい。
という思いが強くあり、
僕たちも、まだまだまだまだなのだが、
この仕事、この生き方を、伝えてゆく時が来ていると感じています。
期せずして今、もうその時が訪れてきていると感じます。
みなさんも、ベランダ農園、家庭菜園、ぜひはじめてみてください。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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4月16日(木)くもり 9時気温12度
日中はあまり気温上がらず、今日も北風が少し強い。
夕方からは冷え込み、雨が降り始める。
緊急事態宣言全国で発令。
国民全員一律10万円給付の方向に。
一方、年金受給75歳審議。検察官定年延長審議。
緊急事態の今することだろうか。
ツタンカーメンのえんどうが結実。

ミニトマトの一番果が結実。

これから在宅が多くなるさちが久しぶりに畑で作業。
こんな毎日が早く普通になるように頑張らなくては。
〇ミニトマト2定植
今日以降天候が下り坂の予報、土曜日は風も強そうだが、後の予定が詰まるので、ズッキーニ、かぼちゃと植えた後、一番花が咲いたミニトマトから定植してゆく。

〇にんじん選抜・除草
にんじんは寒い中での播種だったが、発芽生育率がよく、選抜するのがもったいなく気が引ける。
思い切って3~4株残してゆく。

〇かぶ2選抜
かぶは今まで2~3株残しで収穫していたが、1株仕立てにして、出来るだけ大きくする。

この後は出荷の準備。ぐんぐん気温が下がっていった。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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4月7日(火)はれ 9時気温12度 湿度44% 北の小風
風のない晴天。雲が出ると少し肌寒さもあるが17度まで上がる。
緊急事態宣言発令。7都府県に5月6日まで。
108兆円と謳うが、政府からの財政支出は16兆円、個人には6兆円。
営業停止を要請する一方、事業、個人とも保障にはハードルがあり、保障上限金額はあくまでも上限。
煩雑な手続きと審査があり、申請負担も少なくなさそう。
都内約4000人のネットカフェ難民が明日からも行く先に窮することになりそう。
満月。今年最大のスーパームーン。らしい。

〇スナップえんどう支柱立て
スナップえんどうの支柱ネットはりが遅れている。
きぬさや、ツタンカーメンのえんどうまでは終わったのだが(^^;
風が強い日が多くなかなか時間を見つけられない。
第二陣畝まで支柱だけ立てた。

〇レタス定植
〇草木灰とり
第二農場の枯れ緑肥を燃やして草木灰をとる。
〇鉢上げ
・黒ピーマン
・ミニトマト

〇育苗播種
・キャベツ
・ブロッコリー
・パクチー

満月に、コロナウィルスの収束を祈る。

今日も1日ありがとうございました(^O^)
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4月2日(木)はれ 9時気温12度 南の強風
快晴。気温も上昇。だが風が強く10m前後の風が吹き荒れる。
早いものでもう、新シーズン出荷の前日になった。
野菜セットを組むのに4月あたまに端境期を明けるというのは、実は早い。
師匠のしげファームでも、5月あたまに十分出揃ってから新シーズンを開始している。
でも実際に今スーパーなどで、野菜の品が切れることはない。
いつもお待ちいただいているお客様のためにも、なるべく端境期を作りたくない。
どのように育てて揃えたら4月から開始できるか、たくさん考えてきた。
この1カ月の成果を、出してゆきたい。
晴れわたっているが風がひときわ強い。

こう風が強いと、出来ることが限られる。
〇ミニトマト定植
ミニトマト一陣は作業場ハウスの片隅で育てる。
ハウス内ではあるが夏野菜一番乗りでの定植に感動。
前日までに畝立ては終わっている。
支柱を立てて、

定植。
ほんの12株だけだが、しっかりと育ってほしい。

〇なす、ピーマン畝づくり

〇にんじん選抜・除草
にんじんをそろそろと1本立ちに向けて選抜してゆかなくては。

〇大根2選抜
一本立ちに。

今日はここまで。出荷準備に入る。
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