9月9日(木)あめのちくもり 気温19-23度 北の小風
これでもかと降る雨。結局この10日間で1日晴れたのは1日だけ。
明日からはようやくこの長雨から抜け出て、日差しが続く予報。
台風14号も勢力を拡大して沖縄に接近、これからの進路が心配。
2年前ここ千葉に甚大な被害を与えた令和元年房総半島台風(台風15号)から2年。
房総の方は、今もブルーシートで補修した家、壊れたままのハウスが並ぶ。
その後の各地への雨被害も深刻なものが増える一方。
もう、本当に変わってゆかなくては、人が暮らせる環境ではなくなる。
また、食料危機もすぐ近くまで来ている。
じゃがいもの芽が地上に出る。
植え付けてからずっと雨続きで心配ではあるが、とても健康そうな緑緑とした芽がのぞく。
雨続きでも悪いことばかりではない。
秋作の葉物は残暑厳しい中だとうまく発芽・定着せずスタートダッシュにつまずくことが多いが、
今のところこの雨に乗じてどれもうまく発芽してきている。
ただ、夏果菜にとっては厳しい。
水が大好きななすも、この雨続きで根が腐ってきている模様。
白なすは大きな果になる前に朽ちてゆく。
ピーマンも、ゴーヤも、ほとんどこの1週間生長が止まっている。
〇きゅうり畝片付け→キャベツ白菜畝に
最初のきゅうり畝①~④を片付けキャベツ白菜畝に。
防鳥獣用の造作、支柱ネットすべて片付けるのには、結構な労力がいる。
草がからまったネットを外すのも一仕事。
今日の作業はこれだけ。
明日の出荷に向けた、最後の管理作業を行い1日終える。
今日も1日ありがとうございました!
無農薬自然栽培マイラブファーム
>>ご注文はこちらから
>>Facebookページ
>>Instagram
>>Twitter
>>マイラブファームYouTubeチャンネル
ぜひチャンネルご登録をお願いします!
マイラブファーム掲載
「実践者が語る 半農半Xのいまとこれから」
よ・も・ぎ書店より絶賛発売中!
8月19日(木)はれ 気温 南の中風
昨日より風は収まるがまだ少し強い。
しばらく残暑厳しい真夏日が続く予報。
ミニパプリカを初収穫。
明日の出荷に向けた収穫の合間、できるだけ管理作業をこなす。
〇じゃがいも畝づくり
前作スナップえんどう畝表面の草を刈り、平畝に戻す。
終了。
〇鷹の爪除草、収穫
草に埋もれた鷹の爪畝を草刈り。
とりあえず真ん中だけ草刈り終わる。
ついでに収穫。
〇じゃがいも収穫、ねぎ土寄せ
夏じゃがいも最後の収穫。
ねぎとの混作の「キタアカリ」
混作の成果か虫に喰われが少なく表面がきれい。
そのまま手で土をかけてねぎの土寄せも終わる。
この後は明日の出荷用収穫を行って終了。
今日も1日ありがとうございました!
無農薬自然栽培マイラブファーム
>>ご注文はこちらから
>>Facebookページ
>>Instagram
>>Twitter
>>マイラブファームYouTubeチャンネル
ぜひチャンネルご登録をお願いします!
マイラブファーム掲載
「実践者が語る 半農半Xのいまとこれから」
よ・も・ぎ書店より絶賛発売中!
8月18日(水)はれ 気温25-32度 南の強風
7日ぶりの真夏日。久々に1日中太陽が照り付ける。
が、南風も強い。これだけ何とかならないだろうか?
この先雲が多い日やにわか雨もあるが、しばらくは猛暑が続く予報。
今日も秋作向けと夏作の草刈りに始終。
〇じゃがいも畝づくり
前作すいか①、メロン②畝をじゃがいも畝に。
柵を片付け、草刈り機で草刈り。
結局ここは、これだけ広大な圃場と設備を使いながら、収穫に寄与しなかった。
今年は思い切って、出荷用に作付けを行ったが、生半可な考え方では収穫に至らないことが改めてわかった。
来年から、すいか、メロンの作付をどうするか考えないとならない。
〇かぼちゃ②片付け
余った苗、場所を使ったかぼちゃ②も、小さな2果しか収穫に至らなかった。
当然といえば当然ではあるが、かぼちゃはメインの場所でも、今年も収穫が少なくなる。
こちらも来年、取り組み方を見直して、何としても多収にしなくてはならない。
〇なす、ピーマン2作目ブロック草刈り
収穫が始まりつつあるが、この長雨の間に草に埋もれたなす、ピーマン2作目ブロックを手鎌で草刈り。
夕方から開始して、暑さはさほど感じなくなった。
真夏日が戻ったとはいえ、秋に向かって、日は短く、秋型の気候になりつつあることを体感。
草刈り前、株の背丈ほどに草が繁ってしまっていた。
草刈り後。スッキリ。これで本格的に収穫が始まるだろう。
〇育苗
暗くなって最後に育苗ハウスで白菜、キャベツを育苗播種。
苗数は確保できつつある。これから生育管理と適時の定植が大事。
まず苗場を秋作仕様に、夏作の残り苗を片付け、端の草を刈り、寒冷紗と遮光ネットをきちんと施す。
白菜播種。
今シーズンは何としても白菜を安定して収穫したい。
銘柄を松島一号から少し小ぶりの野崎二号に変えた。
今日も1日ありがとうございました!
無農薬自然栽培マイラブファーム
>>ご注文はこちらから
>>Facebookページ
>>Instagram
>>Twitter
>>マイラブファームYouTubeチャンネル
ぜひチャンネルご登録をお願いします!
マイラブファーム掲載
「実践者が語る 半農半Xのいまとこれから」
よ・も・ぎ書店より絶賛発売中!
6月9日(水)はれ 気温20-30度 南の小風
昨日よりさらに暑くなり千葉も今年初の真夏日となる。
明日はさらに蒸し暑くなり真夏の様相。
〇きゅうり防鳥ネット敷設
きゅうりを収穫しようとしたら、大きく育っていたものがすべてカラスに食べられていた。
昨日の強風で、囲いの一部が外れていて、そこから容易に入れるようになっていたのだが、囲いだけでは手ぬるいのかもしれない。防鳥網をかけることにした。
とりあえずスイカ畝にある防鳥網を移動して敷設。
この調子で柵と防鳥網を設置していては労力と費用が思いやられる。
〇トマト定植
やっとトマト定植。新ハウスはもううだるように暑くなっている。
畝を立て支柱を立てる。窓に防虫網も敷設しないとならない。
もうこんなに暑くなっているので遮光の方法も考えなくてはならない。
トマト定植。もうずいぶん大きくなっている株から定植。
〇とうがん畝づくり
そらまめ畝最後の片付けを行い、とうがん畝をつくる。
走り梅雨で収穫量が減ってしまったが今年も旬をお届けすることが出来た。
また来年。
〇つるむらさき②定植
もうこの暑さではつるむらさきが出ててもいいところ。
午前中にさちが草刈りをしてくれた小松菜畝、小松菜を残しながらつるむらさきを定植。
〇じゃがいも土寄せ
まだ茎が伸びておらず土寄せが出来たいなかったじゃがいも畝を土寄せ。
〇ゴーヤ補植
遅れて育ったゴーヤ苗を定植。
〇育苗
最後は育苗ハウスでゴーヤ、とうがんを鉢上げ。
今日も1日ありがとうございました!
無農薬自然栽培マイラブファーム
>>ご注文はこちらから
>>Facebookページ
>>Instagram
>>Twitter
>>マイラブファームYouTubeチャンネル
ぜひチャンネルご登録をお願いします!
マイラブファーム掲載
「実践者が語る 半農半Xのいまとこれから」
よ・も・ぎ書店より絶賛発売中!
6月7日(月)はれ 気温21‐27度 南の小風
午前中は雲が多く、少し涼しかったが昼前からぐんぐん気温上昇し真夏を感じさせる暑さに。
練馬など所々で真夏日を観測。今週はずっと晴れマーク。
日曜日やっと雨で、そこが梅雨入りという予想あり。
きゅうりが依然カラスに好評。
いつも1~2本食べて飽きるのだが、かなり食い尽くしているので、おいしいのだろう。
囲いを立てることにした。
そらまめ畝の支柱、防風ネットを回収して、次作のすいか畝分に2分の1の大きさにまとめる。
〇なす定植⑦⑧⑨
⑤⑥に引き続き⑦⑧は丸白なす、⑨は加茂なすを定植。
⑧と⑨の間にかぶが残っているので、収穫し切った後に加茂なすを定植予定。
〇赤たまねぎ収穫
今週はたまねぎ、にんにく収穫のラストチャンス。
今日は赤たまねぎを採りきる。
〇じゃがいもとねぎ土寄せ
混作を試しているじゃがいもとねぎをともに土寄せ。
じゃがいもはそろそろ収穫時。
〇トマト畝づくり
新ハウスには夏は雨に弱いトマト、ミニトマト、パプリカ、ミニパプリカを育てて塩梅を見る。
ミニトマトを作付けるには、もう暑くなりすぎた感じ。
1棟の半分を草刈り。
草刈り終了。
最後はピーマン、なす、パプリカの鉢上げをして終了。
今日も1日ありがとうございました!
無農薬自然栽培マイラブファーム
>>ご注文はこちらから
>>Facebookページ
>>Instagram
>>Twitter
>>マイラブファームYouTubeチャンネル
ぜひチャンネルご登録をお願いします!
マイラブファーム掲載
「実践者が語る 半農半Xのいまとこれから」
よ・も・ぎ書店より絶賛発売中!
4月6日(火)はれ時々くもり 気温8-14度 南の小風
昨日来の雨はやみ、午前中は晴れわたる。
〇にんじん播種
先日草刈り済の畝に、まだ土が雨の水気をたっぷりふくんでいるうちに、にんじんの種をまく。
2畝分、固定種黒田五寸人参をまく。
この2畝は2月終わりに春まき五寸人参をまいたが定着しなかったところ。
〇じゃがいも定植
まだ植え切れず残っていた種芋「キタアカリ」
水分がはけたところで、第三農場のねぎ畝に混植という、少し大胆な方法で植え付けをする。
ねぎとじゃがいもは、交互作を行っているが、いっそのこと、同時に育ててしまおうというもの。
〇玉ねぎ除草
玉ねぎ、地力の高い第三農場でも、やはり生育が遅い。
よほど肥料分を欲する野菜なのだろう。
生育途上の葉がひょろっとしている玉ねぎは、
除草していると、結構な数の葉が倒れてしまう。
玉ねぎは収穫どきになると、自ら葉を倒して、収穫のサインを出す。
しかし風やバランスなどで、不意に倒れてしまう場合もある。
そういう時は、自力で再生してくれればと思うところだが、
どうも、どんな形であれ、葉が倒れてしまったら玉の太りはその後期待できない、
というのが実際のよう_| ̄|○
色々試行錯誤しながら、葉が安定するまで、野草にサポートしてもらうことにした。
草を完全に刈ってしまうと、葉倒れが続出(^^;
日照不足にならないように草の葉は落としてゆくが、ホトケノザの草の茎を少し残して、玉ねぎの葉が寄りかかれるようにする。
これでだいぶ安定化した。
今日も1日ありがとうございました!
無農薬自然栽培マイラブファーム
>>ご注文はこちらから
>>Facebookページ
>>Instagram
>>Twitter
>>マイラブファームYouTubeチャンネル
ぜひチャンネルご登録をお願いします!
マイラブファーム掲載
「実践者が語る 半農半Xのいまとこれから」
よ・も・ぎ書店より絶賛発売中!
3月17日(水)はれ 気温 南の小中風
今日は風もなく晴れ渡る。とはいっても、やはり少し南風がある。
明日から少し不安定な天気になり、週末は雨の予報。
今日は東北で地震。
東日本大震災から10年を迎えても、
みなさまの心には不安が残っていることだろう。
先日は関東でも明け方に地震があった。
いつでも大丈夫な準備と心構えが必要だとつくづく思う。
〇じゃがいも植え付け
メークインの残り株をすき間スペースに植え付け。
カッチカチに硬盤化しているところがあったので、桑で粗起こししてから植え付ける。
小さい種いもはカットせずに丸ごと植え付ける。
〇ねぎ畝づくり
秋冬作のじゃがいも畝の後作にねぎを植え付ける。
土壌に多様性を与え、連作障害を防ぐため、
ほとんどの作物は3種以上の作物を作付け毎に変えて育てる輪作を行っているが、
じゃがいもとねぎは交互作にしている。
ともに連作障害が少なく、
じゃがいもが土をやわらかくし、
ねぎが土を消毒するということで、
お互いによくできるように引き立てあうということで。
じゃがいもの畝上を鍬で堀り、ねぎの植え溝をつくる。
じゃがいもの収穫後の土は、手鍬でもサクサクと簡単に掘って行ける。
少し曲がったが(^^;
〇きゅうり鉢上げ
固定種きゅうり「ときわ自這い」
少し徒長してしまったが、50穴セルトレイから12センチポットに鉢上げ。
〇かぶ選抜
・固定種「金町小かぶ」
新シーズンのスタートに欠かせないかぶ、選抜の時がやってきた。
(いわゆる間引きのことを、選抜と言っている)
かぶの葉がひしめき合ってきた。
1~3株に選抜して、早く抜いてしまった株の分まで育つよう、
祈りをこめる。
この後は出荷用の収穫、発送を行って作業終了。
冬キャベツともまもなくお別れ。
キャベツゴロゴロ、ソイミート入り焼きそばにマイラブサラダを添えて。
至福のおいしさ。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
無農薬自然栽培マイラブファーム
>>ご注文はこちらから
>>Facebookページ
>>Instagram
>>Twitter
マイラブファーム掲載
「実践者が語る 半農半Xのいまとこれから」
よ・も・ぎ書店より絶賛発売中!
3月11日(木)はれ 気温5-14度 北の小風
今日は昨日より気温は低いが風が弱く、気持ちの良い晴れ渡る空が広がった。
東日本大震災から10年目の日。
あの日突然命を終わらせなくてはならなくなった方々のご冥福を祈るとともに、
そのご家族や、被災された方々の心の平安が訪れることを心よりお祈りします。
あの時に思ったことが、今ここでこうしてやっていることの動機になっているのだから、忘れることはないし、
実際に福島、宮城、岩手のいろんなところに行って触れた方々の言葉や心情のひとつひとつが、
今でも新しい発見や意味を感じさせることがある。
そんな思い出を、一つずつ呼び起こしながら、1日を過ごしました。
14時46分の北の空。
東日本大震災は、根底から、世の中の何かが変わらなくては、本当によりよい未来はやってこない。
つくづくそう思わせられるものでした。
僕は高度成長とともに育ち、バブルの真っただ中に成人し、社会に出て、
(以来、バブルの時を超える勢いを感じたことはありませんが)
その時々なりに、よい時代を過ごしてきたと思っています。
でも、東日本大震災からのこの10年は、社会全体を見れば、
ますます社会のひずみや人々の生きにくさばかりが日ごと募って感じられる10年間であったと思わざるを得ません。
根底から、何かが変わらなくては、本当によりよい未来はやってこない。
自分にも、一瞬先には、思わない運命が待ち受けているかもしれない。
明日どのような事が起きても、悔いがないように、
建前や立場や都合に包み隠さず、自分の思いに正直に、
本当に正しいと思った方向に向かって生きてゆこう。
東日本大震災を目の当たりにして思ったことです。
今日はその思いを新たに、明るい未来に向かってゆきたいと思います。
今は、コロナ禍で、みんなが大変な思いをしているところだと思います。
そんな中で迎えたそれぞれの10年目の日だと思います。
みなさまに明るい明日が来ますよう、心よりお祈りしております。
〇じゃがいも定植
遅霜に備え今回初めてマルチに2条植え。
4畝あるうち2畝は切り口を下に、芽を上にする順植え、2畝は切り口を上に、芽を下にする逆さ植えにした。
〇そらまめマルチ補修
北側の方からめくれ、めくれたところに欠株が多くなっている。
マルチが振り回されて株に何度となく当たり、消耗させているのだと思う。
これから、早めに防風を兼ねて柵を北側だけにでも敷設すべき。
日が暮れてようやく終了。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
無農薬自然栽培マイラブファーム
>>ご注文はこちらから
>>Facebookページ
>>Instagram
>>Twitter
マイラブファーム掲載
「実践者が語る 半農半Xのいまとこれから」
よ・も・ぎ書店より絶賛発売中!
1月13日(水)はれ 気温 北の小風
寒波、雨が去り、抜けるような快晴。気温も上昇。
明日もさらに気温上昇、その後寒暖差激しくなる予報。
抜けるような快晴。
今日は出荷が二件、車のカギ作成の為ディーラーにと用事が多く、
作業はほとんどできない。
〇ハウス内レタス定植
最後のハウス内畝。何を育てるか最後まで悩みに悩む。
今季中のできるだけ早くに単品として収穫できる可能性があるもの、
苗が出来ている半結球レタスの定植に決定。
ハウス畝にマルチ敷設。
256穴トレイほぼ全部分定植。
〇出荷
こんな見事な白菜
今週出荷分のじゃがいもも収穫しておく。
今日はこれにて終了。新月に祈る。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
無農薬自然栽培マイラブファーム
>>ご注文はこちらから
>>Facebookページ
>>Instagram
>>Twitter
マイラブファーム掲載
「実践者が語る 半農半Xのいまとこれから」
よ・も・ぎ書店より絶賛発売中!
1 月6日(水)くもり 気温5‐7度 北の中風
寒波の影響か北風が少し強く吹く。最高気温10度に届かない寒い1日。
朝夕の冷え込みは少し緩い。
金曜から日本海側も太平洋側も大雪、冬の嵐のおそれとの予報。
東京の新規コロナ感染者が1,500人を超える。
飲食店ばかりを目の敵にしたような緊急事態宣言発令が明日に迫る。
休業命令違反に50万円以下の過料。
ますます信じられない世の中になってゆく。
春の七草。野生のセリが生えないので、セリ科の野草「シャク」で代用。
春の七草。たびらこ(ハハコグサ)
今日はようやく春作の畝づくりを始める。
〇キャベツ、ブロッコリー畝づくり
夏作ピーマン、なす畝に使った15枚程度をキャベツ、ブロッコリー畝にする。
降霜までは緑の部分が残っていたなすも朽ちて炭化している。
なすの株をひとつづつ鍬で刈ってから、草刈り。
出来るだけ表層だけ刈り、根は土中に残す。
5畝分の草刈りが終了。
畝はいい感じに団粒化しており、粗起こしをしなくてもよさそう。
一番上(左)の畝は砂質でサラサラなので、かぶ畝にしようかと考える。
〇じゃがいも収穫
オーダーいただいた業販出荷のためじゃがいもを収穫。今週発送の分も収穫しておく。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
無農薬自然栽培マイラブファーム
>>ご注文はこちらから
>>Facebookページ
>>Instagram
>>Twitter
マイラブファーム掲載
「実践者が語る 半農半Xのいまとこれから」
よ・も・ぎ書店より絶賛発売中!