9月26日(土)くもりのち雨 気温19‐22度 北の小風
雨予報だったが日中はひんやりとしたくもり空。
今シーズンはじめて長袖の上着を着る。
18時頃から小雨が降り始め、夜中まで降り続く。
スイスチャード苗が畑デビューを迎える。
〇スイスチャード定植
今収穫中の畝に補株。
〇キャベツ⑦、白菜⑥畝づくり
きゅうり③④支柱ネットを片づけ
完熟したきゅうりを種取り用に収穫。
もう少し塾させたかったが、あとは作業場で追熟する。
草刈りまで終わり。ここから畝起こし、マルチ張りまで行った。
これで半日がかり(^^;
〇ラディッシュ追い播き
5色、赤丸、赤白と3種播いたが赤丸が発芽せず。
5色ラディッシュを追い播き。
〇ビーツ畝除草
葉物畝を片づけビーツ畝に。
〇育苗
・赤玉ねぎ、ダメ押し分。
・紫コールラビ
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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6月17日(水)はれ 気温28-30度(9時25度、湿度58%)南の小風
今日も暑くなりそう。
雨予報はどんどん後退している。
土日も晴れマークが出る。
迎撃ミサイルイージスアショア秋田・山口配備中止。
辺野古、石垣島などなどなどなども早くやめましょう。
ビーツが少しづつ育ってくる
〇オクラ定植④
赤オクラ②を、晩生玉ねぎ畝に定植。
晩生玉ねぎは、まだ葉が倒れていないものもあるので、全部収穫するまえから混載する。
除草して、収穫するものは収穫してから、
赤オクラを定植。
〇バジル定植②
とう立ちしてしまったレタス畝後にバジルを定植。
〇さつまいも畝づくり
今日もセイタカアワダチソウ抜き。今日で植え場面積確保に目途をつける。
縦に4畝くらい作れるくらい除草ができた。200株分くらい。
横には100株分くらい出来ている。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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4月6日(月)はれ 13度 38% 北の小中風
快晴。日中は17度まで上がる。風はここ数日より収まるが弱くはない。
政府が緊急経済対策の概要を発表。
明日緊急事態宣言を発令。
まだ108兆円の使い道の全容は見えてこない。
国民や中小・個人事業への補償の適用基準もハードルがあり、時間がかかりそう。
ロックダウンはしない。
ならば緊急事態宣言を出すものなのか?
緊急事態宣言という言葉に踊らされ、関係ないところに踏み込まないか。
取り込めるものは取り込んでおきたい。
今日は社会福祉協議会の緊急融資に相談に行く。
やはり申請が煩雑で大変という印象。
〇ビーツ補植
〇白なす定植
いよいよ自家採種白なすの第一陣を定植。
まだ少し小さいが本葉が4~5枚まで出てきた。
まず最初に行いたかったのが、自家採種の「連作」。
普通同じ場所に連続して育てる「連作」すると。
「連作障害」というのが起こる。
ナス科、ウリ科の果菜は3~4年は間をおかなくてはというのが通説。
自然農家の間では、自家採種したものは、むしろ「連作」した方が強く、よく育つという説がある。
どうなるかは、やってみないとわからない。
去年からそのままにしていた白なす畝。
ほぼ不耕起で、土を調整せず、根を残して草をそぎ、ザクっと粗起こしだけして、畝を作る。
〇チコリー定植
〇玉ねぎ除草
長きに亘ってすき間時間を見て行ってきた玉ねぎ除草、ようやく一通り終わりそう。
不本意ながら、ポリマルチの草抑え効力は認めざるを得ない。
だから自然栽培でも、除草剤と肥料の代わりに使うのだ。
今そこまでコストが掛けられないが、次の段階で生分解性マルチにしたい。
〇じゃがいも2除草
離れの第三農園に行って、二陣目の生育確認。
度重なる風でマルチがはがれている畝も。
雪をしのいで、何と、育っているものは第一より生長していた。
よほど土がいいのだろう。
が、セイタカアワダチソウもびっしりと周りを囲んでいる。
一つづつ、セイタカアワダチソウを手で根ごと抜いて除草。
そうしないとどんどん再生してくるだろう(^^;
〇トマト鉢上げ
・固定種トマト「世界一」
128穴セルトレイから7.5センチポットに。
・野生種中玉トマト「キンカントマト」
7.5インチ→10.5インチポットに。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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3月13日(金)くもり 9時気温11度 湿度76% 南の中風
ここ数日より少し気温が低く、次第に南よりの風が強くなる。
これから1週間くらい気温が下がり遅霜の可能性がある。
私権制限、言論統制ができる緊急事態宣言を発動できる
新型インフルエンザ等対策特別措置法改定成立。
立憲民主党、国民民主党のほとんどの議員も賛成。
牛歩もなく、シャンシャンと決議される。
ユーチューブでその瞬間を見る。
東日本大震災からのこの9年間を回想する。
ミニトマトの第一花房がつきはじめる。
〇ビーツ定植
やっと定植できるくらいの大きさになってきた。
大きくしすぎて定植すると、根が恐ろしい形になる。
入り口近くの土が柔らかい場所を使う。
〇ごぼう②畝づくり
ごぼうはここ2作収穫量が満足に出来ていない。
千葉名産「大浦太ごぼう」は多くの人に味わってほしい。
前作スナップえんどう畝に第二弾ごぼう畝を作る。
粗起こし。
畝立て。
地ならし
一弾目で残った水に漬けた種をまく。一畝分くらいになる。
3日3晩くらい漬かりっぱなしだったのでうまく発芽するかどうか。
新しく播く分を水に漬ける。
〇じゃがいも③マルチ張り
穴のないマルチを張り、発芽してきたら穴をあける。
根が残ったセイタカアワダチソウを出来るだけ抑制する。
5畝のうち3畝までやって今日は終わる。
世界が憎しみであふれていたとしても、
希望を持ちましょう。
世界中が怒りで溢れていたとしても、
慰めを見つけましょう。
絶望の淵に閉ざされたとしても、
夢を持ちましょう。
そして、
信じられない世界であっても、
信じ続けましょう。
(マイケル・ジャクソン)
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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3月6日(金)はれ 9時気温10度 湿度30% 北の中風
昨日来の強風は収まった、と思いきや、まだ強い北よりの風が続いていた。
日中は14度まで上がる。明日から天気は下り坂に向かう予報。
日本アカデミー賞、東京新聞の望月衣塑子記者を題材にした「新聞記者」が、
最優秀作品賞、最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞の三賞を独占。
素晴らしい。日本映画界の未来への投票。
いつものように、何事も無いように、日常が動いている。
落日をぼんやりと眺める。
チコリー(トレビス)②が発芽。
〇玉ねぎ除草
4月に早生玉ねぎ、5月に赤玉ねぎ、6月に晩生玉ねぎを収穫の予定。
今年はよく収穫できそう。
残念ながら(?)マルチ、ポリトンネルによる防草、防寒、防風を万全にしたことが奏功している。
ほとけのざが葉を取り囲むように繁っていたが、防寒、保護している感じがあり残しておいた。
ねぎや玉ねぎは、株元で野草が繁ると、競って生育が旺盛になるという風にも思う。
この辺がお別れの時期かと思い、感謝とともに除草。
〇新野菜畝づくり
昨日までに畝立てしたスイスチャード、コールラビ、ビーツ畝にマルチを張る。
〇じゃがいも畝づくり
昨日カット、芽出しをしたじゃがいも男爵の畝をつくる。
3畝分は下仁田ねぎを収穫して後作にしようと思っていたが、
ねぎが見事に育ってきているので勿体ないと思い、
あわよくば4月からの新シーズンに使えるかと思い、
その下に畝を作って植え付けることにした。
ごぼうを作付けた畝があったが、冬の間に葉が消滅して、再生してこないので見切ってじゃがいもに使うことにした。
落日。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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3月5日(木)くもりのちはれ 9時気温10度 湿度37% 西の強風
昼前から太陽が顔を出すが、弾丸低気圧の影響で春の嵐となる。
今日は二十四節季の「啓蟄」冬ごもりしていた虫が這い出てくる頃。
冬は野菜の生育がゆっくりになるが野菜を食べる虫がいなくなる。
春夏は野菜の生育が活発になるが野菜を食べる虫も多くなる。
地球は、なかなか人間だけのために都合よくは出来ていない。
人間だけのために都合よくしようとして開発された、
農薬、化学肥料、遺伝子組み換え、ゲノム編集技術が、
地球を壊し、生きものたちを壊し、人間をも壊す。
畑にはてんとう虫が元気に動き回っている。
〇コールラビ、ビーツ除草
冬越しのコールラビ、ビーツようやく大きくなってくる。
春の再開には育っていてほしい。
〇ごぼう畝づくり
きゅうり支柱ネットを片づけ。
ごぼうはこの2作不作なので、今作はたくさん育つように力を入れたい。
前後作相性、土の状況の影響が大きいような気がする。
〇育苗
・ズッキーニ鉢上げ
固定種ズッキーニ「ブラックビューティ」
セルトレイで2週間育苗の後、本葉1枚で一番大きい10.5センチポットに鉢上げ。
・トマト鉢上げ
固定種トマト「世界一」
〇ほうれん草畝づくり
ほうれんそうは光の時間でとう立ちするということで、
新たに半日陰に畝を作る。
〇じゃがいも「男爵」切り
暗くなって、ハウスで作業。
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3月4日(水)くもりのちあめ 9時気温9度 湿度76% 北の小風
今日は昼前からにわか雨の予報だったが、しっかりと1日、冷たい雨が降る。
明日は晴れるが強風が吹き荒れる予報。
新型コロナウィルスに対して学校やイベントの独自判断が広がってくる。
休校しない学校も出てくる。
春の選抜高校野球は無観客試合も視野に入れ開催の方向。
応援があっての甲子園。何と可哀想なことか。
国会では、新型コロナウィルスへの対応について、新たに立法せず現行法で出来ることが判明して紛糾していた。だがマスメディアの報道ではトーンが違ってくるのだろう。
よもぎの若葉が顔を出す。
すいかが発芽。
すいかは去年、長梅雨で根腐れを起こし全滅(涙)
今年は小規模にしてしっかり育てたい。
〇新野菜三種の畝づくり
スイスチャード、コールラビ、ビーツの畝立て。
マルチ敷設、定植まで行おうとしたが予想外に早く雨が降り始め、鍬が入らなくなり、畝立てだけで終わる。
〇ハウス内
・ミニトマト畝づくり
前作では台風の後回復を図り白菜を育てたが時期遅く育たず。
畝を片づけて今作ではミニトマトを小規模で育てることにする。
・パプリカ畝づくり
繁りはじめた草を刈る。
前作パプリカを作り種をとった。
今作ではここにとった種でパプリカを連作してみる。
自家採種した固定種の種は連作障害を起こさず、みしろ連作した方がよい。
という説を、今年は実践してみる。
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2月12日(水)はれ 9時気温6度 湿度40% 西の小風→南の中風
今日は朝から暖かな1日。日中は13度を超える。
昼過ぎから南風が次第に強くなる。
明日午前は雨も、さらに今日より気温は上がる予報。
「私たちは、自然界から本当に切り離された存在になっていると思います。私たちの多くはエゴに満ちた世界観を持つという点で有罪であり、自分が世界の中心にいると信じています。私たちは自然界に侵入し、資源を略奪します。
・・・
私の兄が17歳頃、彼はこの歌詞を書きました。
『愛を持って人を助けよ。その末に平和がある』」
ホアキン・フェニックス、アカデミー賞主演男優賞受賞のスピーチ(日本語訳はFRONTROW から引用、全文はこちら https://front-row.jp/_ct/17339487 )
に感動、共感した。
ホアキンの兄故リバー・フェニックスも筋金入りのヴィーガンで、
生前、来日した時、高級なそば店でそばを振舞われるも、つゆがあごだしだったので箸を置いてしまったというエピソードを最近ラジオで聞いた。
東京オリンピックパラリンピックは、外国人ヴィーガンの行き場がなくて一大事になると思う。
今からヴィーガンレストランやメニュー、食材店がバタバタと出来て、
オーガニックブームの火付け役になるのではと思っている。
東京の伝統野菜、べか菜がきれいに育ってきた。あと少し。
〇生育
春白菜②が発芽。
〇畝づくり
・春べか菜畝立て、マルチはり
冬ラストべか菜の隣に仕立てる。
みみずがたくさん。
みみずがいるという事は、数億もの微細なバクテリアからなる生物相が確保されている証拠だという。
その連鎖の最後がみみずであり、だんごむしであるという。
トラクターで攪拌したり、農薬や化学肥料を使っているとみみずはいなくなるという。
〇にんじん水やり・除草
ポリ密閉方式で湿気を循環させて発芽を促進していた人参畝。
全て無事発芽したが、寒波の強風などでポリに穴が空き、
湿気が逃げて表土が乾燥しつつあった。
ポリをはがしてかん水、これからは密閉ではなく開閉にして管理することに決断。
開けてみると、草の勢いが脅威になってきていた。
こんな感じに。
なので、その場で除草をすることにした。
6畝が出来上がっていたので、一気にやったら大変な時間を費やした。
これでまずは一安心。
〇ビーツ定植
前にコールラビを定植した畝。コールラビがほぼ全滅していた。
コールラビの前はキャベツ、その前は紫キャベツ。いずれも活着せず枯死した。
どの畑にも、何を植えても育たない「嫌地(いやち)」がある。
師匠しげさんの言葉を思い出す。
まだ望みを残して、コールラビを植えた場所以外に、市松状に定植。
ビーツは1つの種から2~3株出る。
より生育を確実にするため1つの種から出た分まとめて定植した。
〇育苗播種
・固定種スイスチャード
・固定種キャベツ「富士早生」
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1月4日(土)はれ 9時 気温5度 湿度 52% 東北の小風
天気はよいが昨日よりは寒い。日中は少し暖かくなる。
元日から畑には出ているが、まる1日作業が出来るのは今日が最初。
元日に播いたキャベツが発芽。
元日に播いたビーツも発芽。
春の七草、今年は生えてこないなと思ったら、やっとちらほら芽が出てきた。
・なずな(ぺんぺん草)
・ごぎょう
まだ花は咲いてない。
・はこべら
まだ花は咲いてない
・ほとけのざ
ここには本来の春の七草のほとけのざ(黄色い花)は生えてこない。
かわりに同名のほとけのざ(紫の花)を七草粥には使う。
・しゃく(せりの代用)
春の七草せりが生えないので、セリ科の野草しゃくを使う。
それと
・すずな(かぶ)
・すずしろ(だいこん)
七草粥は1月7日。
〇晩生玉ねぎ畝づくりマルチかけ
ついに年を越してしまった晩生玉ねぎ残り苗定植
土に落ち葉を混ぜ込む。
〇ポリトンネル敷設
・固定種大根「大蔵大根」
3畝分ポリトンネル終了。
・ミックスサラダ、べか菜、ラディッシュ畝ポリトンネル
真っ暗になったので、八千代のジョイフル本田にLピンとマルチを購入しに行く。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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9月24日(火)はれ 8時 気温27度 湿度74% 南の小風
風は収まる。日中は30度近く蒸し暑い。
今はいつだろう。秋分を過ぎたところだ(^^;
昨日国連気候行動サミットが開催。
持続可能にするために、自分は何が出来るか。
今やっている事は、自分に出来る中で、最大限と思って選んだこと。
しかしそれでも、それを持続可能にするためには、
現時点では、たくさんの化学合成された包装資材や農業資材、
車、農業機器、動力源となる地下資源を使わざるをえない。
今は、まずは自分たち人の体に、自然界にないものが入らないようにすること。
そこから一つ一つ、少しづつ、変えてゆきたい。
それは、出来ることだ。
そしてその先に、続けてゆける、本当の未来があると思う。
〇生育・収穫・水やり
昨日の台風の影響は、ひどくはなさそうだが、生育の遅れが出そうなものがある。
今週の出荷を無事済ませるか。
〇パプリカ定植
本当に最後のパプリカ定植。
全滅したスイカ用パイプの草を刈り、そのまま畝を使う。
果たして今から出来るのだろうか?
昼すぎににわか雨が降る。
〇キャベツ定植
・固定種キャベツ「富士早生」
やっと苗が育ち定植。前作ズッキーニ畝。
かなり肥分を吸っていると思うが、マルチに落ち葉を封入、らっかせいを混植していたため、肥沃さが残っていると思えキャベツを畝割りする。高い位置にあり日照も多い場所。
〇スイスチャード定植
前作かぶ畝。スイスチャードは1つの種から3株出来る。
セルトレイで育苗していると、大きさがまちまちになる。
大きいのだけ定植して小さいのを大きくなるまで残すやり方だと、1セルトレイ分のスペースを消化できず非効率になる。
大きいのと小さいのをそれぞれ市松型に配置して密植、大きいのから収穫してゆくという方法を考え定植してみた。
〇育苗播種
・固定種紫コールラビ「アスルスター」
・固定種ビーツ
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