9月5日(日)くもり時々はれ 気温19-25度 北の小風
9月に入って初めて雨が降らず、日中は晴れ間が出て太陽が覗く。
四捨五入して25度だが夏日には届かず。
今週は週中に1~2日好天の日があるのみでぐずついた天気になりそう。
その後は再び残暑が戻ってくる予報。
東京オリンピックパラリンピックが閉幕。
ほとんど見ることはなかったが、
もちろんアスリートの汗と涙には感動。
見聞するだけで感動することがたくさんあった。
だが、
当初予算7千億円のところ3兆円以上が投じられ消えていった、
この祭典は何なのか。
世の中ごと、見つめ直すべきだと思う。
感動をありがとう、という場合ではない。
この週末中ですべての秋作のスタートを切りたい。
この思いは果たして実現するか。
朝から重い作業にぶつかる。
〇いんげん支柱片付け→ゴーヤ支柱ネットはり
きゅうりの造作を解体し、キャベツ白菜畝⑥~⑨(ブロック②)を作ろうとしていたところ、
防鳥柵に自然生えのゴーヤがつるを伸ばしていたことに気が付いた。
自然生えしたゴーヤを生かすため、
まずは回り道をして、隣接するいんげん畝を片付け、
そこで余った支柱を自然生えのゴーヤの為に設置、
きゅうり柵にかかったゴーヤつるもそちらに移動、
することにした。
いんげんは今季3作作ってまだ成功していない。
波状に来る雨続きのせいだと思う。
晴天が続き調子がよくなってきたと思うと雨続きとなり、
たちまち不調となる。の繰り返し。
最後の1作だけ残して、草ぼうぼうになった前2作分片付ける。
ここはほうれん草畝にすることを考えていたが、かぶ畝にすることにする。
片付け終了。
なす畝に自然生えしたゴーヤがある南北畝とピーマン、なす畝がある東西畝の間の狭いところに新しい南北畝を作り、支柱、ネットを張る(多分意味がわからないと思う)。そしてゴーヤをつかまらせる。
これで終了。秋作ではなく夏作のための作業だがこれで午前中を費やしてしまう(^_^;
〇キャベツ定植
やっとキャベツ定植。苗は、若干徒長しているものもあるが、うまく育っている(と思う)。
畝の前に並べると、感動がこみ上げるとともに、
これからが正念場と、覚悟と身が引き締まる気持ちでいっぱいになる。
定植が終了。最後はトンネル、ネットを張る。
〇大根②播種
2畝目の大根を播種。まだ2畝目。
ほかの作物のスタートを切りたかったが、
残っている時間でやり切れそうなのがこれしかなかったので、
この選択になる。
〇育苗
・大葉春菊
・ブロッコリー
・サニーレタス
中葉春菊を直播スタートしたので、大葉春菊は育苗スタート。
結局、今日中に秋作全部のスタートする事は出来なかった。
今週の出来るだけ早いうちに作付けを一巡したい。
今日も1日ありがとうございました!
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8月4日(水)はれ 気温26-33度 南の小風
この夏一番の暑さ。立っているだけで汗が噴き出る。
ほんの少しだけ播けたひまわりが開花。
今日は無理せず休みながら短い時間で完結できる作業を行う。
〇ゴーヤ⑤支柱ネット
ハウス内に自然生えしたゴーヤに短いネットを張る。
ハウス内の4畝のうち2畝には支柱があるので、その終点を使ってネットを垂直に張ってゆくことに。
残りの2畝に終点だけ支柱を3点仕立てに立ててネットを張れる場所を拡張。
6m長の短いネットを張ってゆく。
最後にゴーヤのつるをネットに這わせて完了。
〇キャベツ鉢上げ
冬キャベツの鉢上げ第一号。去年は初めて安定して多収となった。
今年はそれ以上にたくさん収穫したい。
今から緊張が走る。
この後は業販用の収穫、出荷を行い終了。
今日も1日ありがとうございました!
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7月19日(月)はれ 気温26-32度 南の小中風
昨日までから一段上の暑さ。朝9時過ぎには気温が30度を超えている模様。
夕方からは南風が次第に強くなる。
東京オリンピックパラリンピック楽曲担当の障がいを持つ同級生へのいじめをめぐる問題が炎上。
来日した選手団、関係者に多数の陽性判定者。
東京オリンピックは今週開幕する。するのだろうか?
夕焼け空に月が昇り、辺りを照らす。
午前中はなす、ピーマンの誘引、草刈り。
畝間に敷いた草に直に座り込み、少しづつ進めてゆく。
〇ゴーヤ④定植
ゴーヤ①②が地力不足で生育不足、収量も期待が薄く、
急きょ場所を変えて定植をやりなおしている。
ようやく④まで来た。
〇すいか、メロン畝防鳥獣柵土埋め
防鳥獣柵のすそに覆土してハクビシンが入れないようにする。
かなり体力を使うので、十分陽が落ちて涼しくなってから開始。
これで大丈夫だろうか?
今日も1日ありがとうございました!
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7月11日(日)はれ時々あめ 気温
昨日よりは雲が多いが今日も朝から真夏の気候。
夕方前から南寄りの風が強くなってくると、たちまち雲に覆われ、
雷をともなう激しい集中豪雨となる。
小一時間でやみ、虹がかかる。
あてにならなくなってきたが、
今週はくもりが続き来週から夏本番の猛暑の予報。
今日も管理作業をしつつ夏野菜の仕上げを行う。
〇ゴーヤ定植
第二農園に定植したゴーヤが未だに生長してこない為、
急きょ第一農園に場所をつくり苗を定植。
すでに本葉10枚くらい展開していて、つるも伸びている。
午前中に支柱立て定植し、夕方雷雨明けに一気にネットまで張り、すかさずつかまらせる。
〇白黒ピーマン定植
鉢上げのタイミングなどが遅れやや徒長ぎみだが、
鉢上げ後はぐんぐんと成長して花もつけてきた白黒ピーマン。
支柱を先に立て、いったん花をすべて摘んでから定植。
〇ミニパプリカ②草刈り
引き続きミニパプリカ用の畝を草刈り。
〇なす除草
ヤブガラシ(ビンボウカズラ)がはびこってきた。
元々ヤブガラシが根を張っている場所だったので、こまめな除草が必要なのは承知。
できるだけ地下茎ごと引っこ抜き、地下茎をたぐれるくらい太いものは地中に手を突っ込んで引っ張り上げる。
この作業中に雲行きが怪しくなってくる。
すかさず昨日草刈りをしたいんげん用畝に種をまく。
この作業中にすさまじい集中豪雨の雷雨になる。
〇いんげん③播種
雷雨のあとは虹がのぼる。
ここからは、うすい虹しか見えなかったが、
見事なダブルレインボーがたくさんタイムラインに上がる。
最後、既出のゴーヤにネットを張って作業を終了。
今日も1日ありがとうございました!
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7月7日(水)くもり時々はれ 気温 南の小風
七夕。二十四節季の小暑。暦では夏本番に向かう頃。
日中は久しぶりに日差しが出た。千葉も真夏日となる。
夕方には残念ながら雲に覆われ星は見れず。
日本政府からの贈り物。
東京に緊急事態宣言発令。8月22日まで。
オリンピック直前、中止の声が強くなるがここで出す意図があると思える。
若者の夏休み、夏フェスや旅行、尊い時間がまたも失われようとしている。
アーティストたちからも次々に声が上がっている。
ライブをしたいならば、ライブに行きたいなら、アレをしなさい。
と、いうこと、か。。
ピーマン第一果を収穫。
〇ねぎ除草
今週のセットに入れる予定の下仁田ねぎが立派に育ってきた。
畝間の野草がねぎの背丈を超える。
茂っているのは、アカザ、アレチマツヨイグサ、メヒシバなど。
アレチマツヨイグサは上に引っ張るときれいに抜けてくれる。
この時期、メヒシバが出てくる。節々に根がついて、がっしりと地面を覆ってくる。
はがすのに一苦労。また、刈った後地表に置くとまた再生してくる(^_^;)
草刈り終了。
冬ねぎもこれだけ立派になればいいな、というか、しなくては。
〇しそ②定植
少ない株数だがしそ定植。半日蔭になっている場所に。
昼前から青空が出て日差しが入る。
〇ゴーヤ③畝草刈り
〇きゅうり⑧ネットかけ
〇スイスチャード定植
少しの日差しで、ミニトマトが色づくのが目に見えてわかる。
今日も1日ありがとうございました!
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6月9日(水)はれ 気温20-30度 南の小風
昨日よりさらに暑くなり千葉も今年初の真夏日となる。
明日はさらに蒸し暑くなり真夏の様相。
〇きゅうり防鳥ネット敷設
きゅうりを収穫しようとしたら、大きく育っていたものがすべてカラスに食べられていた。
昨日の強風で、囲いの一部が外れていて、そこから容易に入れるようになっていたのだが、囲いだけでは手ぬるいのかもしれない。防鳥網をかけることにした。
とりあえずスイカ畝にある防鳥網を移動して敷設。
この調子で柵と防鳥網を設置していては労力と費用が思いやられる。
〇トマト定植
やっとトマト定植。新ハウスはもううだるように暑くなっている。
畝を立て支柱を立てる。窓に防虫網も敷設しないとならない。
もうこんなに暑くなっているので遮光の方法も考えなくてはならない。
トマト定植。もうずいぶん大きくなっている株から定植。
〇とうがん畝づくり
そらまめ畝最後の片付けを行い、とうがん畝をつくる。
走り梅雨で収穫量が減ってしまったが今年も旬をお届けすることが出来た。
また来年。
〇つるむらさき②定植
もうこの暑さではつるむらさきが出ててもいいところ。
午前中にさちが草刈りをしてくれた小松菜畝、小松菜を残しながらつるむらさきを定植。
〇じゃがいも土寄せ
まだ茎が伸びておらず土寄せが出来たいなかったじゃがいも畝を土寄せ。
〇ゴーヤ補植
遅れて育ったゴーヤ苗を定植。
〇育苗
最後は育苗ハウスでゴーヤ、とうがんを鉢上げ。
今日も1日ありがとうございました!
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5月30日(土)はれ
午前中は少し曇っていたが、昼過ぎから快晴。
しばらく晴れが続く予報。週後半で崩れるがその後まら晴れマークが続いてゆく。
梅雨はどこに行くか?
ラジオで珍しくアースソングが流れる。マーヴィンゲイのマーシーマーシーミーや、松田聖子の瑠璃色の地球が流れる。そうか、今日は530(ゴミゼロ)の日。
かぼちゃが着果。
〇にんにく収穫
第三農場で中国種にんにく収穫し終わる。
天日干しするのに絶好の晴れ間。
まだこれからホワイト六辺種の収穫がある。
トラックの台一杯に、なるべく重ならないように敷き詰めて天日干し。
収穫の日は天気が晴天、お日様が出ていることがポイントと、去年思い知る。
陽の光に当たると、土が表面からカラッとはがれ落ちる。
くもりだと、土が表面の薄皮にこびりついて、落とそうとすると皮ごとはがれてしまう。
また、薄皮が腐食して、中の粒がむき出しになる。
師匠が、作物によって、作業日和が1年にこの1日しかないという作業がある、と言っていた。
何もそんなときに、という梅雨時に収穫をするにんにくや玉ねぎに、それを強く感じる。
夕方になってからだが、すかさず根と茎を落として、玉が乾燥しやすくし、収納しやすいようにコンパクトにする。
まだ、にんにくや玉ねぎの収穫が続く。スペースのやりくりが大変になる(^^;
〇ススキ除草
結局背丈くらいに伸びてしまったススキ。ひとまず草刈り機で刈る。
少しづつでも根を除去して、そばやライムギといった、他の植物を抑制するアレロパシーを持っている緑肥を播こうと思う。
〇すいか②定植
前作そらまめ畝にすいか定植。
老化したものも含めて20株分定植。
〇ゴーヤ定植
スナップえんどう③④畝を片付け、ゴーヤを定植。
スナップえんどうは、まだ花が残っているものを残して、間隔を確かめながら間にゴーヤを定植してゆく。
〇つるむらさき定植
終わったルッコラ畝を片付けて、つるむらさきを定植。
ルッコラはとう立ちして花を咲かせている。いい香りが一面に漂う。
申し訳ないが、感謝とともに片付けさせていただく。
去年はポットに鉢上げして育てていたが、今年はセルトレイからの若苗定植することにした。
これも、株の勢いのあるうちに定植して、早く根張りを促進したい。
去年は定植が遅れ、収穫開始が遅れた。また、そのため青田刈りの状態となり、毎週逼迫した。
猛暑時はつるむらさき頼りになるので、今年は余裕をもって収穫してゆきたい。
二条に定植して、つるを両外側に展開する。
暗くなってからさっきのシーンに。
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5月15日(土)はれ
向こう2週間くらいが軒並み雨マークになり、貴重な晴れ間。
見たことのない変わった蝶が。図鑑を見たが同じ種類がない。
畑の外周を草刈り。
〇ミニトマト定植
支柱を立てる。
ミニトマトの株間は去年の倍の株間90cm間隔で定植。
トマトは1本仕立て、ミニトマトは1~2本仕立てというのが一般的なセオリー。
だが自然な農法では、肥料を使わないため、野菜が根をたくさん張り、できるだけ大地から自発的に栄養を取りに行くことが大切。地上の生育と地下の生育は比例するため、整枝をするほど、根張りを抑制し、栄養を取りに行く力を弱くしてしまうという事。なので、今年は、3~5本仕立てにして、育ててみる。
初期成育の間、できるだけ花を摘んで、株の生長を促進するのだが、第一花房ごと摘花、第一花だけ摘花して花房は残すを半々にしてみた。もうこんなに花が咲いている株もある。
〇育苗
・ゴーヤ播種(2回目)
・とうがん播種(2回目)
・きゅうり鉢上げ
スナップえんどう炒めスクランブルエッグのせ
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5月12日(水)はれのちくもり 気温15-21度
朝は日差しが入るが昼前頃からくもり空になる。
来週の天気予報が軒並み雨マークに変わってゆく。もう梅雨か?
農林水産省、「みどりの食料システム戦略」発表
2050年までに、
- 農林水産業のCO2ゼロエミッション化の実現
- 化学農薬の使用量をリスク換算で50%低減
- 化学肥料の使用量を30%低減
- 耕地面積に占める有機農業の取組面積を25%、100万haに拡大
などを目指すとのこと。
現在の耕地面積に占める有機農業の面積は0.5%。
日本は中国に次ぐ世界第二位の農薬大国。
どのような形でこれらを実現してゆくのか。
期待と不安が入り混じる内容ではあるが、このような方針は打ち出された。
資料には、持続可能にするため、あらゆる角度からの考察がされていて、大変興味深い。
今後活用してゆきたい。
ツタンカーメンのえんどうが稔る
〇ツタンカーメンのえんどうネットはり
既に収穫を迎えるツタンカーメンのえんどうだが、未だネットを張っていなかった。
〇かぼちゃ畝づくり
前作じゃがいも畝の後作にねぎを植えたが、埋まらないで残っているスペースがあり、
何を作付けようか考えていたが、まだ苗が残っているかぼちゃを植えることにした。
〇ミニトマト畝づくり
〇育苗
ゴーヤ、とうがんの発芽率がいつも悪い。
・ゴーヤ鉢上げ
50セルトレイに播いて、20株が残り鉢上げを行う。
・とうがん鉢上げ
50セルトレイに播いて、10株が残り鉢上げを行う。
業者さま向け収穫、出荷を行って今日の作業を終わる。
今日も1日ありがとうございました!
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