20/1/19 久しぶり快晴。人参播種。夏野菜育苗播種。
2020年1月21日 から マイLOVE♡マイLIFE | 0件のコメント
1月19日(日)はれ 9時 気温7度 湿度42%
久しぶりの快晴。気温も日中は12度くらいまで上がる。
土がたっぷり水を含んでるうちに人参を播種。
〇にんじん播種、ポリトンネル敷設
・固定種人参「US春播五寸」USは植木シードの略。
2畝分播種、ポリトンネル密閉敷設。
〇育苗播種
ハウス内で夏野菜の育苗播種。
先週1週間前に続き2回目の夏野菜播種。
パプリカ(赤、黄)、ミニパプリカ(赤、黄)
ピーマン2種(カリフォルニアワンダー、伊勢ピーマン)、なす2種(真黒なす、白丸なす)
128穴セルトレイに各種4列、32個づつ播種。
抑えめにはじめて発芽の様子を見る。
ちなみに1回目はまだ発芽していない。
当初予算7000億円のところ3兆円というあり得ない超過予算で開催される、
2020東京オリンピックパラリンピック。
震災復興オリンピックと旗が振られ勝ち取られた。
もっと他に予算を充てるところがあるだろう。
と思うが、選手のみなさんには頑張ってほしい。
ちょうど遅めの昼を家でとって休んでる時、
テレビで全日本卓球選手権を見ていた。
女子シングル早田ひな選手が優勝。
に、思わず涙があふれてしまった。
オリンピックの代表争いはし烈を極めただろう。
伊藤選手、石川選手がシングルで決まって、
最後の一人団体で選抜されたのは平野みう選手。
早田選手、無念だっただろうに。
して、選考の決め手はたしか「団体戦のシングルで期待できるから。」
という事だったと思う。
オリンピックの選考が終わってしまった後の全日本選手権。
シングル代表の伊藤選手、石川選手2人を直接破っての優勝。
早田選手の文句のつけようない優勝は、
協会の決定を見返す結果になった。
勝利の瞬間とともに泣き崩れた早田選手。
ただの嬉しさではなかっただろうに。
こういう物語には弱い。
インタビュー記事。
https://www.butterfly.co.jp/takurepo/tournament/detail/013725.html
真面目で謙虚な人だねぇ。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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