3月12日(木)はれ 9時気温11度 湿度40% 北の小風
放射冷却で明け方は少し肌寒いが日中は16度まで上がる。
明日まで晴れる予報。
亡くなられた方を追悼し、被災された方に寄り添うこと。
その日々を思い出すこと、忘れないこと。
それは何より大切なことだけど、
それだけが被災者を支える立場からの復興ではない。
そのことに学び、未来に生かしてゆくことこそ大事。
タイムラインのそんな言葉にたくさん共感した。
春の選抜高校野球大会、無観客開催から中止に。
出場校のみなさんが本当に可哀想でならない。
東京オリンピックパラリンピックの延期、中止をという声も出てきた。
株式市場が下げ止まらない。
かぼちゃを鉢上げ。
〇ごぼう水やり・不織布かけ
3月10日雨の日に播種したごぼう畝がもう乾きはじめた。
ごぼうはにんじんほどではないが、水が切れると発芽しない。
かん水して不織布を被せる。
メイン農場と第二農場の切れ目、斜めになっている場所に畝を作っているのでだんだん短くなってゆく畝。
〇育苗
・かぼちゃ鉢上げ
固定種「東京かぼちゃ」
去年は早く作りすぎて、遅霜で3回播き直し、結局不作であった。
今年は適期まきを心がけ、二陣まで播種を終えた。
根が弱いので最初からポット播きが推奨されるが、
・どのくらい発芽するか
・広さの都合
により全て小さく始めるを基本としている。
・ピーマン鉢上げ
固定種「カリフォルニアワンダー」
固定種「伊勢ピーマン」
〇玉ねぎ除草
〇じゃがいも植え付け③
メークイン植え付け完了
植え溝を作る。これだけでも1時間かかる。
植え付け。まずは種芋を定置。
この後溝を平畝くらいまで埋め直して、その上に種芋を乗せて覆土。
覆土終わり頃には辺りは真っ暗。
この後、黒マルチをかけて、できるだけセイタカアワダチソウが育たないようにする。
まず僕たちから始めよう。
他の方法では
永久に解決できないから。
(マイケル・ジャクソン)
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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3月10日(水)あめ 9時気温13度 湿度92% 北の小風
あたたかい春の雨。日中は17度まで上がる。
明日は東日本大震災から9年目の日。
突然命を終わらせることになってしまった方々のご冥福を祈るとともに、
今もなお苦しみ続けているたくさんの方々の心の平安をお祈りします。
今は世界中コロナウィルスからの出口が見えない。
昨夜NY株式市場が史上最大の下げ幅を記録、日経平均も2万円割れ。
ホテル業界の売上は前年の8割減という。
消費、経済は完全に停滞している。
社会について、政治について、経済について、仕事について、生活について、
不安がつのり、ストレスが充満している。
なかなか明るい話題が出てこない。
これが現実だと思う。
9年前に思ったことが、今また鮮明になってきている。
原発がなくては持続できない社会なんて。
スーパーやコンビニがなくては持続できない社会なんて。
時間に縛られないと持続できない社会なんて。
お金がなくては持続できない社会なんて。
そして健康への不安、医療への不安、食への不安。
健やかに、ハッピーに生きて行けるのなら、
本当に自然なものを摂って、自然の力を信じて、
お金に頼らずに、地球とともに生きて行くこと。
それが一番大切なことだと思い、信じて、
この9年を過ごしてきた。
今は、その時より、それが大切だということを、より感じて、過ごしている。
たんぽぽの花。
最後に播いたにんじんが発芽。2/26に播種して2週間かかったが、ポリ密閉なしで発芽。
覆土のかわりにモミガラがよい、という説を実践している。
〇にんじん除草
ミニにんじん畝②野草との競合が激しくなってきたので除草。
〇ごぼう播種
昨日から水につけておいたごぼう種を播種。
〇キャベツ定植
今年最初のキャベツ定植。
冬越し春どりキャベツ畝に補植。
キャベツは冬の間、董立ちさせないために株を大きくしないように。
という事だが、どのくらいかわからないところもあり、
抑え目に育てた。もう少し生長させてもよかったかも。
キャベツの育て方は難しい。でもそうして出来た、
固定種のキャベツは、こんなにおいしいものはない。
今シーズンはしっかり育て方をものにして、たくさんのキャベツを届けたい。
〇じゃがいもカット芽出し
メークイン残りをカット、草木灰つけ、芽出し。
明日晴れて土が乾いたら第三農場を畝立てして植え付けを行う。
今日は満月だが雲が厚く畑にいる時には拝めず。
日付が変わる近くに家近くで見える。
明日は東日本大震災から9年目の日。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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3月9日(月)くもりときどきはれ 9時気温12度 湿度82% 北の小風
朝から時折小雨が混じるくもり空。だが気温は暖かく日中は17度まで上がる。
5月の気候。しばらくは続きそう。
カエル(ツチガエル?)目覚める。
とうがんが発芽
ゴーヤが発芽
〇べか菜畝かたづけ
本格的な収穫を残してとう立ちしたべか菜。
菜の花を咲かせて、しばらく春を謳歌してもらいたいと思っていたとが、
次作の畝づくりのため、片付けさせてもらう。
根だけ残して刈り、畝間に敷き詰めた。
この後クローバーをまいて、きゅうり畝にそのまま使おうと思う。
〇玉ねぎ除草
ほとけのざがびっしりと覆っているのを除草。
冬のもう少し早い段階で除草しようと思ったが、
よく観察すると、どうも寒さの中、このほとけのざが玉ねぎの葉を守って風をしのぎ温めているように思えた。
ほとけのざに覆われていない玉ねぎの葉は、小さいままだったり、消えてなくなったりしていた。
冬の間、トンネルをしていても風が吹き抜け、心配していた。
思わぬ野草の手助けに心も温まる。
がしかし、感謝の気持ちとともにほとけのざとはお別れをする。
〇じゃがいも植え付け
昼過ぎ、急に日差しが強くなり、大地を乾かし始めた。
先送りにしようとしていたじゃがいも「男爵」の植え付けを行う。
これで今シーズン仕入れた「メークイン」「男爵」とも4割分を植え付けた。
残りの6割は、第三農場に植え付ける予定。
〇ごぼう畝づくり
枯草で一面覆っていたのを、枯草を畝間にまとめて、畝に粗く鍬を入れる。
これでここには種をまける。
〇スイスチャード定植
また雨がぱらついてきた。
スイスチャード半分定植済んでいたが残りの半分を植えて今日の作業終了。
明日は満月。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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3月7日(土)くもり時々雨 9時気温7度 湿度67%
明け方から小雨が降ったり止んだり。肌寒い冬の気候。
これから数日間はこんな感じになりそう。
天気は人の都合には合わせてくれない。
しげファームに修行中の時、
今日やる作業が、
今日出来た作業が、
今年の収穫に、
これだけ影響し、これだけ天気に依存しているのかと、
その不確実さに改めて驚いた。
暦の中に時機があり、その時機を待つ。
そうして出来たものが、
ワインのように、その年その時節の特徴(ビンテージ)になり、
今年のそらまめはこうでこうで、、
というゆかりとともに手渡されて、
体の中に入ってゆく。
人間も、本来はそういうものであって、
社会や教育のシステムが画一的であるから、
生き方も画一的になってゆくけど、
そういう不確実の経験の中から、個性が生まれてくるのではないだろうか。
ズッキーニ二陣目が発芽。
〇ごぼう除草
冬越しのごぼうを除草。
もうだいぶ出来上がっていて春一番の出荷に期待。
とう立ちしてゆく可能性があるが、それまで持ってくれそう。
〇スイスチャード定植
ここでまた、ぽつぽつと雨が降ってきて、次第に強くなったので中断。
〇ごぼう畝づくり
ここ1年うまく収量が上がらず苦戦しているごぼう、日当たりがよい西端の一等地に畝を作る。
前作もスナップえんどうで栄養がよく届けられた土になっていると思う。
まずは草を鍬でそいでゆく。午後の作業はほとんどこれになってしまった。
明日以降粗起こし→畝立て→播種を行う。
この後ツタンカーメンのえんどうの支柱の固定を行って、
今日はここまで。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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3月5日(木)くもりのちはれ 9時気温10度 湿度37% 西の強風
昼前から太陽が顔を出すが、弾丸低気圧の影響で春の嵐となる。
今日は二十四節季の「啓蟄」冬ごもりしていた虫が這い出てくる頃。
冬は野菜の生育がゆっくりになるが野菜を食べる虫がいなくなる。
春夏は野菜の生育が活発になるが野菜を食べる虫も多くなる。
地球は、なかなか人間だけのために都合よくは出来ていない。
人間だけのために都合よくしようとして開発された、
農薬、化学肥料、遺伝子組み換え、ゲノム編集技術が、
地球を壊し、生きものたちを壊し、人間をも壊す。
畑にはてんとう虫が元気に動き回っている。
〇コールラビ、ビーツ除草
冬越しのコールラビ、ビーツようやく大きくなってくる。
春の再開には育っていてほしい。
〇ごぼう畝づくり
きゅうり支柱ネットを片づけ。
ごぼうはこの2作不作なので、今作はたくさん育つように力を入れたい。
前後作相性、土の状況の影響が大きいような気がする。
〇育苗
・ズッキーニ鉢上げ
固定種ズッキーニ「ブラックビューティ」
セルトレイで2週間育苗の後、本葉1枚で一番大きい10.5センチポットに鉢上げ。
・トマト鉢上げ
固定種トマト「世界一」
〇ほうれん草畝づくり
ほうれんそうは光の時間でとう立ちするということで、
新たに半日陰に畝を作る。
〇じゃがいも「男爵」切り
暗くなって、ハウスで作業。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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11月22日(金)あめ 8時 気温9度 湿度86%
いい夫婦の日。
「むかし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。」
桃太郎の話。
夫婦でその地に根付いて一緒に仕事が出来るというのは、
とてもいいことだなあと子ども心に思った。
今日も真心をこめて育てた野菜をお届けする作業を二人で行う。
こんな生き方が出来るのは、本当に素晴らしい事だと思う。
こんな生き方を一緒にしてくれる妻に感謝感謝。
本当にありがとう❤
無事出荷終了。今週もありがとうございました!
予報では昼過ぎからと言っていたが、今日は朝から冷たい雨が降る。
明日明後日と気温は上がってゆきながら、くずついた天気は続く模様。
にんじん、ごぼう、大根、かぶなど、
秋冬の根菜の収穫が遅れている。
秋冬ごぼうで一番育ったものが今ようやくこのくらいまで来た。
来月はじめからはお届け出来そう。
マイラブサラダが絶好調。
ミニトマトも、ミニパプリカも出荷できる量ではないけど、
まだ畑では採れてます。
近所のパン屋さんの安全素材にこだわった手作り食パンにはさむだけでもう楽園。
休む間もなく出荷作業を行う金曜日の昼はいつもこんな感じ。
来週は5週目で、台風で中止の振替以外出荷お休みになる。
再来週からは冬野菜モードに。
終わった後は、
大根の選抜菜とにんじんのしょうが炒め。
さつまいもととうがんと大根の葉のお味噌汁。
これだけでもう、心も体もあったかになる。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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9月23日(月祝)はれ 8時気温26度 湿度67% 南の強風
秋分の日。
台風17号が日本海を通り抜け、温帯低気圧に変わるが、関東にも1日中強風が吹き荒れるという予報。
九州などではすでに大きな被害が発生している模様。
台風15号で被災したばかりのブルーシートで養生されている方々のことが心配。
小屋の中にアリジゴクが巣をつくる。
〇生育・収穫・水やり
ねぎが発芽。
〇防風対策
朝一番で防風の為支柱を立て、ネットを張る。
まだ風はさほど強くない。
なす、ピーマンを中心に。
出来る限り張り巡らす。
きゅうり、ゴーヤは四方を囲む。
きゅうりは強風を受けるとすぐに曲がり果やかすれ果になる。
せっかく前の台風から立ち直ってきたところなのに、、
いいかげん止んでくれ!と、叫びたくなる。
ブルーシートで養生中のたくさんの方々は、心中察して余りある。
出来るだけ影響を受けないように。
風は昼前頃から強くなり、台風15号ほどではないが、相当の暴風で、まっすぐ立っていられないほど
になる。
当たり前といえば当たり前だが、こうして防風ネットを張ると、かなり防風効果がある。
昼過ぎ頃に少し収まり、これで次第に弱まると思いきや、
そこから更に強くなり、夕方までこの調子で吹き続ける。
千葉市では風速20mも観測との情報も。
暴風対策にひと段落ついて、作業に入る。
作物が心配で、畑を離れられない。
〇除草
かぶ大根畝にする場所を除草。
〇ごぼう③播種
夕方、少し風が収まってきたところで、ごぼう播種。
〇育苗播種
・固定種玉ねぎ「奥州」
早生種「地球アップ1号」、赤たまねぎ「湘南レッド」を播き終わり、
最後に晩生種「奥州」を播種。
風は依然として強い。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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9月22日(日)はれ 8時 気温23度 湿度65% 北の中風
気持ちのいい秋晴れ。湿気もなくなりようやく、
本当に、ようやく秋らしい気候になった。
夏野菜も風に揺られて気持ちよさそうに笑っている。
こんな日が続いてくれたら、きっと実り多いことだろう。
明日は二十四節季の秋分。昼と夜の時間が同じになり、一気に秋深まる。
僕の感覚でいえば、今がやっとお盆を明けたくらいの気候のように思う。
海にくらげが出てきて夏が終わりに近づくくらいの感じか。
先人や自然界の感覚も同じではないだろうか?
台風17号が接近中で、各地に影響をもたらしそう。
今回は日本海側を通って、比較的関東への影響が少なそうだが、強風が予想され、台風15号の被害からブルーシートで養生中の方々のことが心配でならない。
くれぐれもご用心を。
台風で倒されたオクラは自分で起ちあがり、再び花を咲かせるようになった。
まだしばらく実をつけてくれそう。
〇生育・収穫・水やり
ごぼう一陣が発芽。
蒔き直し小松菜、水菜が発芽。
小松菜、水菜は、秋の収穫の目安のようなものだと思っている。
先は長い(^^;
〇いんげん畝かたづけ、にんにく畝づくり
台風15号の影響で、収穫開始間際で被害を受けたいんげん。
まだ生きていて、少しは回復してくるのだろう。
畝割りを進めるため、こういう作物をかたづけるのは偲びない。
祈りとともにかたづけ、にんにくへと命をつなぐ。
今季はいんげんを3作育てた。
1、2作は長雨、3作目は台風で不作となった。
来年は元気ないんげんを育てたい。
〇草刈
畑奥のキャベツ畝をかたづけ、除草。
ねぎ畝にする予定。
刈った草を一面に敷いて土の団粒化を促す。
〇落ち葉ひろい
畑の裏の道路に落ちた落ち葉を集める。
〇直播播種
・固定種「大浦太ごぼう」
一陣目発芽をうけて二陣目播種。自家採種。
一昼夜水につけて発芽を促進して播種。
今まで、
春ごぼうを東京野菜の「滝野川ごぼう」
秋ごぼうを千葉発祥「大浦太ごぼう」
でやってきたが、種が採れたことと、
台風被害もあり、今年は「大浦太ごぼう」一本に集中してみる。
・葉物蒔き直し
8月30日に播いた分。3週間のロスは大きい。
台風でカチカチになった畝はやはり作物が軒並み枯れた。
畝をならして蒔き直し。これで葉物は全部振り出しに戻った。
・固定種赤かぶ「大野紅」
・固定種小松菜「東京黒水菜(小松菜)」
・固定種「千筋京水菜」
ここから秋のはじまりということか。
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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9月16日(月祝)雨のちくもり 10時 気温23度 湿度93% 北の中風
夜中から大雨。被災し復旧途中のみなさんのことがとても心配。
祈るしかない。
9月も折り返し。台風の被害と復旧作業があったが、今のところ去年の倍くらいのペースで冬野菜の仕込みを行っている。去年10月、11月に播いたものがガクッとペースダウンして、収穫に至らないものや、年明けてやっと育ったものが董立ちしていったものも多くあった。
その経験と反省にもとづき、
9月中に今冬収穫分をすべて仕込むつもりでシルバーワークを続行。
〇ゴーヤ支柱修復
台風で支柱が倒れかけ、ネットがゆるんでいたものを直す。
〇ごぼう畝づくり・播種
〇ねぎ苗づくり
〇ゴーヤ収穫
〇育苗播種
・固定種「赤たまねぎ」
今日も1日ありがとうございました(^O^)
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9月15日(日)はれ 8時 気温25度 湿度61%
穏やかな秋晴れ。今夕から強い雨が降る予報。
台風から復旧を待つ方々のことが心配。
じゃがいも出島が発芽。
〇生育・収穫・水やり
パプリカが今、実りはじめる。色づく前は普通のピーマンの色。
〇除草
・ごぼう除草
秋ごぼうの生育が少し思わしくない。
台風も受け、こんなにボロボロになっている。
・人参除草
台風前に除草を予定していたが、
去年台風の塩害で、葉が全部やられてしまったことを思い、草と共生させていた。
やっと除草。3畝のうち1畝だけ終わる。
〇春菊畝立て・播種
・固定種「大葉春菊」
終わった時はあたりは真っ暗。
〇育苗播種
白菜系はラストチャンス。
・固定種白菜「松島純二号」
・山東菜
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